マンガやドラマで「卑怯者」という言葉を聞いたことが有りますけど実際に「卑怯者」という人は幸い私の周りには居ませんでした。しかし身近な存在ではありませんけど本当の「卑怯者」を目の当たりにしています。それはパラリンピックの観客を入れての開催を「子供たちに見せてやりたいから」と子供たちを盾に国民を説得しようとしている恥ずかしながら『日本のトップ』と『日本の首都』のトップという存在です。これは犯人が人質を取って交渉している状況と同じです。コロナ禍で多くの我慢を強いられている子供たちへの同情という建前と引き換えにパラリンピックの有観客開催強行を狙う。他の表現をするなら『火事場泥』とでも言えば良いのでしょうか。とにかてめえら二人最低最悪だ。自分たちの意見に賛同して欲しいなら正々堂々、政治家なら政治家らしく論破させてみろ!おとなしい日本国民もそろそろ我慢の限界だ!