笑い話のような会話ですが少し前に「奥様」がコロナに感染してしまった為に濃厚接触者になった方が「一緒に住んではいるが濃厚どころか全く接触していないが濃厚接触者になるのか?」と尋ねられました。思わず「色々な夫婦関係が有りますからねぇ。戸籍上夫婦で住所が同じなら一般的に濃厚接触者になるんじゃないですかねぇ」と苦笑いするしかありませんでした。ワクチン接種の4回目は現在市中に広まっている型ではありません。だから副反応の危険を承知の上で少し語弊が有りますが「無意味」なワクチン接種に望まなければいけないという図式でした。そこで政府も4回目の在庫処分?のような4回目を中止して市中感染中のワクチン接種に舵を切ったので60歳に達していない人には4回目の接種は来ないし60歳以上の方にもワクチンが間に合わない為に5回目の通知が来ないという宙ぶらりんの状況です。また今から4回目のワクチン接種を強行した場合、ワクチン接種間隔調整の為に4ヶ月空けるとなると早くても次回の成人式辺りになるので「乾燥期に蔓延する感染症」に有効とされる時期に乗り遅れという図式が。そこで政府も5回目のワクチンにはインフルエンザワクチンも混ぜて高齢者に優先して接種する秘策に乗り出すようなことも。しかし心配しているのは高齢者に5回ワクチンを接種する+インフルエンザワクチンを混ぜるというのは結果も危険性も未知数ですから「有効」で当たり前、接種後に異常が多発すれば高齢者以外のワクチン接種にも影響が出ることになる危険性を孕んでいますから超低支持率の岸田内閣の舵取りは慎重にしなければいけません。反対しかしない野党は「存在価値が皆無」の血税垂れ流しの原因だから議員数削減対象者です。危機感が有ったら「自分たちが政権政党だったら」と有効な意見を国民に発表するべきです。しかし岸田内閣も某宗教団体とズブズブの濃厚接触者ばかり、東京五輪の関係者と企業もズブズブ、問題が有る輩は全員纏めて限界集落に強制移住させて身体を使う農耕(濃厚)を暫くさせて反省させるべきだよ(よっ、オヤジギャグ!)。