コロナが増え続けています。インフルエンザも他の感染症も増え続けています。勘違いしないで欲しいのは「無駄に•過激に」怖がる必要はありません。しかし外に出て行くと全く注意していない人の多さに驚かされます。「大丈夫だよ」「もう馴れた」という言葉は『喉元過ぎれば熱さを忘れる』という諺を思い出します。私は「過度に」怖がって経済が止まることを恐れます。しかし今の解放感は少しヤバいと思えます。ワクチン接種は免疫力を低下させます。それを全国民が繰り返し複数回接種しました。ということは全国民が非常に感染し易い体調に置かれているということです。そこに変異したウイルスが襲いかかって来ているのです。更に唯でさえ免疫力が低い高齢者は帯状疱疹、肺炎球菌等のウイルスも接種するから猛獣の檻に子羊が入っているかのような状況です。それなのに大声で話をしてマスクはしない消毒はしないのは大丈夫なのだろうか？自身の行動で自分が感染するのは良いが感染したら生命の危機を招いてしまう人や後遺症で苦しむ人も居るから公共の不利益にならない程度で良いので少しだけ一人ひとりが注意したいものです。P.S.今日は日曜ですが、だからこそ来れる人がいます。そして満員です。注意する人は仕事も勉強も頑張れます。何故なら「健康」で無ければ、一番の基本が健康だからです。