国の借金が天文学的数字になっている。アホな国会議員の数を即刻減らせと繰り返し訴えてきましたけど国民の税金負担は増える一方で本当に日本の将来を考えて国会議員に成っている人は何人いるのか?例えばバイデン大統領の発言が伝わっているのが『日本人は外国人が嫌い』という内容。他国のように難民の受け入れ態勢を整えれば労働者として納税させることが出来るが根底に「外国人が嫌い」となるから法改正が出来ずに納税義務の無い不法行為を繰り返す外国人が増えてしまう結果『外国人嫌い』で法改正が遅れる悪循環になっている。また某国から高齢者が流入して来るのに止めれないのは圧力の差なのか?若い頃は某国の為に働き、高齢になり働けなくなると日本に来て納めていない日本の国民医療費を使って薬を貰ったりリハビリ等々の医療処置を受けて最期を迎える。それでは日本の借金が減る筈が無いし今後も増え続けて税金に苦しめられる。また自宅で最期を迎えたいのに知識が無いばかりに救急車を呼び無駄とも言える最期の医療処置を行い数秒間命を延ばして高額な医療費を発生させて結局は亡くなってしまう方々。おかしいよ、変だよと思わないのか。思っても投票に行かないで良いのだろうか。過去に政権交代が有ったけど『大』失敗だった。「まさか自分たちに政権が来るとは思わなかった」という準備不足、馬鹿丸出しだった。また官僚組織も非協力的だった。「どうせ直ぐに戻るだろう」と実際には動かない組織だったことも原因。しかし失敗を踏まえて「とりあえず」もう一度政権交代をさせて議員たちを奮い起たせ無ければ戦闘が繰り広げられてる流動的な世界状況に日本は飲み込まれて行くしか無い。「だから防衛費の増額を」も分かるが、日本を健康をしなければ攻められて無くなる前に自滅する方が先かもしれない。未来が全く見えない今の日本は、末期の病人のようである。