難しいことは私には分かりません。でも分かっていると信じられていることが「本当に正しい」と言えるのでしょうか?科学が万能とか医学は完璧な筈が無いのは誰もが知っています。例えば「宇宙の果てはどうなっているの?」と尋ねて答えてもらったとします。でもそれって信じていいの?また「抗がん剤治療をしましょう」「放射線治療をしましょう」「この薬を服用して下さい」と医師から言われると「この治療方法が最適なんだろう」となりますが各々性差•年齢•体力差•症状•進行度等々と千差万別なのに大丈夫?と不安になることを聞きます。既に医療現場にAIが導入されていますが「積極的」とまでは言えず「もう少し」時間が必要です。でもヒトの脳はAIを教育すると分かりますが非常に優れていると分かります。難しいことを短時間で行ってしまいますがAIには到底真似出来ません。しかしAIは24時間365日休まず動けるパワーが有りますしヒトと違ってミスがありませんから今後益々各分野に進出してくるでしょう。何を伝えたいのかと言えば、嫌なことですけど万が一自身が病名を告げられたら医師や薬剤師よりも詳しいくらい知識を身に付けることをして下さい。言われるままでは無くて質問もして下さい。しかし更に大事なことは耳タコ『快腸』を目指すこと。そもそも病名が付く時点で快腸では無いことを意味しますから快腸を目指しましょう。必要な薬剤を吸収し不要物を排泄して病気に対する環境作りをすることが私たちに出来る最良の対処法ですから。複雑に成れば成るほどヒトの手が及ばず腸の重要性が際立ちます。頑張れAI、頑張れ腸!