【つづき】でも海外のデータを鵜呑みにしているアホな輩と消費者(国民)の健康より自分たちの儲けしか考えていない企業が発酵食品が良いからヨーグルトを始めとする乳製品(牛乳•チーズ•バター等)を売りまくる。口に入る物を作っているなら本当に日本人の腸に合っているのか検証するべきでしょう?乳製品が合わないのは花粉症1つ取っても分かる筈。だけど花粉症だけでも医療機関と製薬会社の利益が膨大になるから花粉症だって無くては困る人々も。賢い人々は知らないふりをして儲け続ける(でも自分たちは注意している)。更に分かっているけど美味しさに負けて食べ続けている小麦。良くないから最近は『グルテンフリー』が増えたけど未だに小麦製品が多い。グルテンを食べると腸のバリアー機能が壊れて(腸漏れ)血管に有害物質が流れ込み病気になる。だけど儲かるから売る。糖も悪いけど売る。糖尿病は儲かる。治療も薬も儲かるけど更に儲かるのは透析。透析に成ったら死ぬまで通院するから透析病院が増え続ける筈だよね。『我が社は国民の皆様の健康を考えて』と『糖質カット』や『カロリーオフ』とか作って売るけど、摂り続けたら(長くなるから止めます)。自分たちの健康を壊して儲けさせてくれる、企業にとっては最高の消費者たち。其処に企業の倫理観は存在しないのかな?自動車の検査でも乗っている人の安全より企業の売り上げかな?『性善説』なのか『性悪説』なのか?純粋なのか意図的なのか?各々違うから結論は不明にしておきましょう。話を戻して『全く食べるな!』なんて言っていません。溢れるほど食べると注意しているのです。良くない食品を摂り続けたら悪玉菌が増えて再び良くない食品を食べたくなるのです。良いサイクルにすれば無理なく食生活が変わります。