アホで無能な政治家たちが綺麗事を言っている間に結局「物価高」になり朝食に注ぎ込む代金も苦しくなり「日本の各地位の低下」で海外競争力が低下し円安が進む。一方「天災」は待ってくれず能登半島は未だに取り残されているのに議員報酬の一部や政党助成金を辞退し義援金にする論議が有っても良いのに結局自分たちの懐にしか関心が無いのだから日本は沈没する他ない。せめて裏金は全て義援金にして引退の花道を飾る議員が多数輩出されると期待したが『けんもほろろ』夢と消えました。大谷翔平はカリフォルニアの山火事に50万$(約7800万円)を「微力ながら」と寄付したそうです。今の彼の年俸が3億1千万円だとしたら7800万円は決して小額ではない。大谷翔平は男だねぇ～っ。日本のクソ国会議員どもは沢山居ても烏合の衆で石川県能登半島地震に寄付しないなら自分たちの首を切って浮いた議員報酬を国庫に返せ。日本の無能な国会議員なんて初日から猛威を振るっているトランプ嵐に立ち向かうことは絶対に無理だから無責任に日本国民を残して逃げるのが関の山。逃げると言えば先日、清武英利著『しんがり 山一証券 最後の12人』という本•ドラマが有り、私はドラマを見ました。このドラマは廃業になった山一証券の根本原因を山一社員が原因究明するというストーリーでしたが国会議員で国民の為に『しんがり』を勤めれる勇気ある人物が居たら次の総理大臣になって欲しいものです。米国トランプ政権内は今後色々な人の出入りが激しくなる筈。ところで私も動けて最高20年、丁度『人間関係』を清算しようと考えていたところでした。年賀状だけの関係も交遊関係も上部だけの関係なら清算。付き合っていて『何となく嫌』と思っている人間関係なら離れると良い運気が回って来ます。無理してズルズル関係を続けているとアナタの良い『気』が削られます(特に行きたく無い飲み会とか)。そこで大事なことを1つ「上手な別れは嫌われるに限る」です。新しい出会いが増えて益々人間関係も増えるなら積極的な清算も必要です。清算しなくても疎遠になって自然消滅パターンは『個VS個』ならO.K.だけど数多くだと意識しての「清算」が必要、悪縁は切るに限ります。良い『気』を受け取る為に。