Aまずは昨日のメッセージは365回にかけて『365文字』でした。すいませんショーモナくて。
『カンブリア宮殿』福寿園の『伊右衛門』の内容の時に、玉露を入れる時の温度が40℃だったのには驚きました。何を驚いたかと言えば『お湯の温度が熱すぎると旨みが出ない』との事で『ああ、茶葉も40℃でリラックスするんだなぁ。ヒトと同じなんだなぁ』と感じた事でした。湯が熱すぎると茶葉が緊張する。ヒトも風呂の温度が高過ぎると緊張して血管が縮まり血圧は上昇して筋肉は硬くなります。ひょっとしたら生物の多くのリラックス温度は40℃付近だったら面白いと思いました。ゆっくりリラックスしての入浴は熟睡にも繋がりストレス解消、筋疲労の改善、認知症の予防へと繋がりますので玉露旨みが茶碗に溶け出すようにアナタのエキスを浴槽にイッパイ出して下さい(笑)渡辺直美のニューヨーク公演行きたいなぁ。すいません、入浴繋がりですサブっ(秋の寒さを感じます)。