2009年のクリスマスにTBS.で放映された小田和正氏の企画のコーラスが再放映されていました。その時も感動して泣きました。出演者全員どころか制作スタッフからも『絶対無理』と言われ続けた小田さんの苦悩。それを『必ず実現する、させるんだ』という信念だけが感動のフィナーレに繋がります。勿論泣いてる意識は有りました。いや~っ、驚きました。今回は泣いてる意識無いのに自然と涙が流れてました。感動の涙ですが途中から『ヤバい。歳をとると涙脆くなると聞くけど無意識はヤバくねぇ~っ』と思いました。でも本当に感動モン、くまモンで、がんばれ熊本、一日も早い復興を!スイマセン、話がズレました。元に戻して、悲しかろうが楽しかろうが、涙を流す事は決して悪い事ではありません。しかし感動の涙には負けます。年末年始は忙しくて先日投稿の冬季うつにならない為にも読んでみて下さい。涙を流すのは凄い力が湧いて来るんです!大学ラグビーで試合前のロッカールームでは監督の話を聞きながら涙を流し、直前に部屋を真っ暗にして全員で校歌の大合唱を泣きながら歌って試合に向かいます。それほど涙には力が有るんです。恥ずかしがらずに涙を流してパワー全開!全快堂!YouTubeで検索して見る価値有り!免疫力は急上昇するし、やる気が出る事は間違い無し!さぁ今年も残り僅かです。
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