ネコヤナギは猫柳で『命名の由来は?』って以前から気になっていました。しかし突然分かりました。わが家の猫の足を触って何気に動かして見ていたら目の前にネコヤナギが出現したのです。肉球を見ようとしたら「あっネコヤナギ」って感じで。因みに家の猫は脚が白く肉球がピンク色です。ダイダヒカルに『どうでもいいですよ』と言われそうですが(分かる人だけ着いてきて下さい)、この小さな感動を共有したい患者様は治療の時に「写メ見せて」と言って頂ければ見せますので遠慮為さらずどうぞ。ネコヤナギの花言葉は『自由』だそうで、まさに「気まぐれ」な猫を表しているようです(50過ぎのオッサンが『花言葉』って気持ち悪いんだよ!)。肉球って触ると癒されますよね。本当に「どうでもいいですよ」って話題でした。