毎年この季節は各地で通り魔的な犯罪が増えると投稿していても当然嫌な事件を防ぐ事が出来ない無力さに落ち込みます。名古屋のネットカフェで発生した事件は20日の勉強会で被害者と知り合いだった人が居て一層身近に感じてしまいました。犯人が語った言葉『誰でも良かった』いい加減にしろ!死にたければ一人で勝手に死ね!他人を巻き添えにするな!すいません。詳しくは知りませんけど犯人は死にたかったらしいですが日本では一人殺したくらいでは相当の事が無い限り死刑になりません。また精神異常を理由に罪を問えないケースも有ります。犯人の人権は尊重して被害者は殺され損ですか?また税金を使って裁判を繰り返して犯罪者を食べさせるのですか?冤罪は駄目です。しかし確実に犯罪を犯した者には強制労働を課して罪を償い、少しでも税金を返済して欲しいです。更に問題なのが外国人の犯罪です。日本で犯罪を犯したら罪を償った後に国外退去をさせて二度と再入国させないようにして欲しいです。日本は犯罪に対して寛大ですから外国人が悪い事をしても重罪になり難いです。ですから『犯罪をするなら日本』なんて事にならない為にも『外国人は出身国の罪に準ずる』とする事も考慮した方が良いと思います。そうすれば日本の治安悪化を少しでも防ぎ外国人が増える事を良く思わない人々も観光立国になる事を理解してくれると思います。今後更に増える訪日外国人には良い事ばかりではありません。日本が得意の後手後手、想定外とならないように。