近隣の国が水爆?の実験をしたとか。そんな時だから今こそ、このブログを。日本が近隣諸国と仲良くするのは大変難しいです。未来永劫無理だと言っている人々の多い事に驚きます。そこで提案が有ります。近隣諸国が日本バッシングをするのは『太平洋戦争』の行為。中国の南京大虐殺を紹介する会場では虐殺されたとする人数は増大する一方。韓国の慰安婦問題は人数と連れてき方です。日本はアピールする事が非常にヘタです。島国の日本人同士なら黙っていれば『そのうちに言わなくなるどろう』とか思っていますが世界的にみれば『言うべき事はハッキリ主張する。主張しない事は認める事』たとえ事実を曲げた主張であっても『言い続ければ事実になる』と100年以上も言うべき、言い伝えなければと子供に日本の残虐行為を事実の真偽はともかく教え込んでいます。日本はこのままで良いのでしょうか?主張しない日本人は世界的に人気が有ります。ウィンブルドンのダブルスで優勝経験のある『杉山愛』さんは「私が、私が」の多い世界で協調性と控えめの日本人特有の性格でパートナーとして引っ張りだこに。この場合は良い結果をもたらしたとおっしゃっていました。しかしアジアにおける歴史認識の場合は違います。『言うべき事ははっきり言う』事が必要です。そこで私は『映画製作』を提案します。今、ハリウッドの映画で注目されているのは事実を元に製作された作品です。現在分かっている事実は隠さず、しかし圧力によりやってない事はハッキリNOと言う。また注釈を入れる事も良いかもしれませんが映画は一度製作すれば残ります。何かの度にロビーでアピールするより国策として世界的に配給していけば莫大な国費で繰返しの補償も軽減されるし各国で植え付けられた未来の子供たちへの間違った思想教育を正す事も可能かもしれません。北方領土、竹島の領土問題から賠償金を払って納得した経緯にも関わらず拗れた等、全て入れる。もしかしたら実写よりアニメが良いかもしれませんね。誰か偉いさん、税金の無駄遣いするなら考えて下さい。最後に70年以上戦争をしていない国は世界中で日本を含め3ヶ国しか無いそうです。コレは誇りです。
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