先ずは「またまた妊娠報告致します。妊娠おめでとうございます!」では本題へ。「産み分けは出来るのか?」という事を聞かれます。その答えは「私は出来ません」と応えます。何故なら100%では無いからです。また「男の子、女の子のどちらか分かりますか?」と聞かれます。その答えも「私は分かりません」と応えます。こちらも100%では無いからです。しかし今までの多くの不妊治療の患者様は知っています。「絶対じゃないから期待しないで下さいね」と前置きして産み分けに挑戦します。残念ながら今まで一例だけ望みを叶える事が出来ませんでしたが他の方は希望通りでした。そして「話半分で聞いて下さい」と前置きをして「男の子(または女の子)だと思いますよ」と伝えます。こちらもやはり一例だけ外しましたけど他の方は的中しました。それとは別に東洋医学では昔から「産み分けの表が存在する」と言われてましたが実際のところ真偽は不明でした。しかし全快堂を開院する時に友人がその貴重な資料を見せてくれました。私はとても感動しましたが友人は使い方が分からなかったようで活用していませんでした。直ぐに解読して現在に至ります。今までは長い前置きで本題はこれからですが今回の投稿はここまでです。ごめんなさい。つづく