日本を困らせる為に旅行先に選ばないとか不買運動をする隣国の事をニュースで知ります。その国の人々は意図的に歪ませた歴史を教育されて真実を知らされていないので長期間日本に住んで初めて考え方が変化すると隣国の留学生自らのネットへの投稿を読みました。しかし日本人としては信じたくありませんけど「もしかすると歪ませた歴史と思っている教育が本当に正しい歴史？」かもしれませんよね。だから今日その話は止めておきます。今回は『アウシュヴィッツ解放75年式典』を伝えるニュースで流れた中に投稿したい内容が有りましたので。隣国は日本の全てを否定したいのか現在は旭日旗にも難癖を付けています。それはナチスドイツと一緒というイメージを植付けようとしているのです。だから隣国の人々もナチスドイツの行為は否定していると考えられます。そのナチスドイツが当時のニュース映像の中で「ユダヤ人の店では買い物をするな！」と不買運動をしていたのです。なんと同じ事をしているのです。しかし国内の日本人経営の店では、今回の新型肺炎の件に絡んで「中国人お断り」の貼り紙が有ったとのニュースも知りました。悲しい事ですよね。どの国とも関係改善され正常な日々が一日も早く戻るといいですよね。Imagine万歳！