1日だった昨日から9月の予約受付が始まりました。以前から午前中は午後よりも治療に来る方が多かったのですが、特に「月曜日の午前中」となると集中する傾向に有りました。しかし6月7月8月と午前中は予約率が高かったですが「月曜日だけ特別」という感じではありませんでした。しかし9月は違います。昨日の予約受付開始たった1日だけで月曜日の午前中は75%の予約が埋まってしまいました。煽るつもりはありませんけど「○日の○時を」と指定する方や「午前中で」という方に限り早めの予約をお勧め致します。「いつでもいい」という方や「午後」という方は約束は出来ませんけど「たぶん大丈夫」です。何でこんなことを投稿するかと云うと電話口で「○日の○時は?」「駄目なら○日の○時は?」「それも駄目なら○日の○時は?」とずっと言ってくる方が居るからです。そのように忙しい方なら、またスケジュールが確定している方なら断然予約は早く確保するべきだと思いますので提案として投稿させて頂きました。先日の投稿ではございませんが予約の先送り✕2を繰り返して結局体調不良になり治療出来なくなって「仕事を休まなくては」という状況になったり今のご時世「家族全員の自宅待機が必要」なんて周囲を巻き込む状況は最悪です。夏休みの宿題のように後回しにせず何でも早めに行うべきだと思います。やらなければいけないことを後回しにすると「あっ、やらなければ」再び「あっ、やらなければ」と何度も何度も頭を過ります。実はそれが小さなストレスになるので自ら体調不良に陥れる原因にもなるのです。自らストレスを作り、治療を後回しにして体調不良の時間を長くすれば治り難い身体が完成することは分かると思います。『横着者の夜稼ぎ』やらなければいけないことが締切間近になり、それが一つだけで無くて焦っている諺です。やらなければいけないことは早めに手を着けてスッキリする。それは仕事(精神的)も治療(肉体的)もですね。