繰り返しの選挙が行われている。だけど良くなるどころか悪くなる一方の日本。日本売りの円安で観光客が来て金を落としてくれることがせめてもの救いだが、低賃金では国際競争に負けて働き手を海外から集めることも出来ないし逆に有能な若い人材が海外に流出し続けてしまい、このままでは今後の日本売りは更に加速することになるだろう。今は過去の優れた日本人たちのお陰で成り立っているだけ。まるで働く気の無い輩が遺産で食い繋いでいるかのように。そんな輩の行く末の多くが犯罪者に成り下がるから日本も犯罪の多い劣悪な国になるかもしれない。そうならない為には「今」国家を変えなければいけません。かといって故安倍首相や先日の和歌山県の岸田総理襲撃は絶対に駄目です。しかしアホな政治家たちが寄せ集まっても「アホ✕アホ＝やっぱりアホ」だから期待出来ない。議員たちよ、悔しかったら日本を良くしてみろ！紀元前に中国では領土争いが繰り返されていました。それから何千年後の現在も生命の殺り取りは無いにせよ政権争いをしている全く進化していないアホに見えてくる。いつまでも『三國志』やってろ！根底から日本政治を変える時が来た。目を覚ませ！もっと単純明快に国民が分かり易い政治をしろ。既得権益を守る為に分かり難く参加させないようにしていると本当に日本の未来は無いぞ！先ず政党を無くしてフラットにして(この時点で政党助成金が無くなる)反対多数の問題は後回し(結局決まらないんだから)賛成多数になる問題から話し合う(但し今の政党の力関係にはしない)政党の考えでは無くて個人の考えで賛成したか反対したか分かるようにする。例えば「日本から他国を攻めることは？」そこで「相手国から」とかごちゃごちゃ言わず単純明快に一つずつ解決する。すると自分の意見にそぐわない政治家には投票しなくなる。そうやって全てガラス張り(使った金開示して当然だろう、税金だぞ！)にして政党への献金、個人への献金の柵(しがらみ)を排除していけば統一教会と故安倍首相との関係も明るみに出て違った展開になっていたかもしれませんから。「日本を洗濯する(by坂本龍馬)」時が来ました。