今朝5時頃に我が家の猫が旅立ちました。19年間の長い?短い?生命でした。ヒトに例えると92歳に相当すると獣医さんに言われました。最期は息がゆっくり小さくなって逝きました。誰でも自分たちのペットは良く言いますけど本当に良い子でした。猫にマッサージをしてあげると凄く元気になってを繰り返していましたが最期の頃になると息が苦しそうで苦しんでいる延命させているように思えて止めました。すると私の手の上に前足を乗せて「マッサージしてよ」と訴えて来ました。それをするとマッサージしていたので最期はいたたまれなくなって「ごめんね、ごめんね」と繰り返し頭を撫でるだけにしていました。本日迎えの車に乗せて火葬して納骨します。最期まで孝行猫で全快堂が午後休みの月曜日、凄い忙しい1日では無くて少しでも長く頑張ってくれて。今日は全快堂に流れるユーミンの曲が無神経な私にも響きます。合掌。