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人災か

2023.12.19 | Category: 院長ブログ

首都移転は様々な噂が有ると以前投稿しました。私は愛知県と思っていますけど、世間では「茨城県だ」とか「岡山県だ」とか真やかに話題が持ち上がっては消えてを繰り返しています。もしも首都移転が実現したら、その前に周辺地域の土地高騰が起こりリークした者たちが巨額の富を得てしまうので慎重にも慎重を来さねばなりません。だから私のようなレベルの者が聞く話は全くアテになら無い。だから逆に空想•妄想ネタが投稿しても問題にならないのです。先に断っておきますが「私は愛知県に首都移転は大反対!」ですから、そのつもりで読んで下さい(愛知県は田舎でいいんです!)。首都移転の必要性が有るとしたら天変地異。地震発生直後の火災や津波や、その後の救援物資搬入ルート確保困難が予想されます。もし最初から首都を造ると仮定した場合、移転先は①水が豊富②広い土地が確保出来る③富士山より西側④日本の中心に位置する地域が理想と考えています。コレに自分独自の考えをプラスすれば他に次期首都候補が判明出来るかもしれません。そこで4つの条件(コレは私が考えたものなので違うかもしれません)に当てはまるのが愛知県と私は考えていますので嫌ですけど『次期首都候補には愛知県が最適』に思えます。そして4つの条件にもう1つプラスする条件が有ります。本当はコレが最重要条件ですが日本中何処でも危険が有るので私は愛知県が該当していると勝手に思っています。それは⑤災害に強い地域である、というポイントです。建物が密集している、埋め立て地が多い、それに連動して心配される大火災と③富士山の噴火です。火山灰の細かい粒子が繊細な電子機器を狂わせると共に、持病の有無に限らず多くの人々が健康面に多大な悪影響を及ぼします。また火山灰は大停電も引き起こすので電車は止まり信号も消え、各地で事故が発生し大渋滞が引き起こされ帰宅困難者が溢れることでしょう。東京は人口過密で建物が乱立していて人の住む所ではありません。悲惨なことが起こる前に何か手を打つべきですがアホな議員たちは自分の懐のことしか考えられない人の集まりですから国民一人独りが考えて行動するしかありません。それには選挙に行くことしか無いとしたら日本の未来は絶望的です。天災は避けられ無くても最小限の被害にするかは人の知恵で出来るのです。人災にさせない政治家、出て来いやぁ!(by髙田延彦)

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全快堂

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院長宮木 謙三