『チャンスの女神は前髪が長く後ろ髪は短い』なんて誰も見たことが無いのに実しやか(まことしやか)に語られるのを聞いたことが有りませんか?でも私も見たことが有りませんが本当だと思います。何故なら過ぎ去った後に『あれは◯◯だった』と気が付くからです。以前も投稿しましたけど大谷翔平氏と同じ時代に生きていることは凄いことです。「大谷翔平の日」が制定されましたけど銅像や「◯◯の日」なんて生きている間は珍しいですし大谷翔平氏の場合は「これからの人」ですから、その偉大さは凄まじいのですが「そんなに騒ぐほどでは無い」なんて鈍感な人もいます。それはそれでいいですが、本日の話は「今が激動の時」と気が付いて対応しないと「後々泣きを見るよ」というネガティブな話。戦争が各地域で勃発している、それが長引いて少しの行き違いが発端で世界大戦に陥る危険が有ります。プーチンの安定感と「もしトラ」に、中国経済の不安定感と台湾総統が代わって両国関係の変化。そして日本は企業献金の禁止を打ち出さない結果「たぶん」与野党逆転が到来するかも。それが陰陽道で考えると太陽フレアという『天変地異』が偶然起きている『今が激動の時』と考えるのは強引なのか?安倍晴明なら何をするのか?どう対応するのか?凡人の私は兎にも角にも『健康』に注意して「どんな時代が到来しても良い」と言える身体づくりしか出来ません。たまたま大谷翔平氏も全く違う意味で『健康』に注意しています。世界の最先端の男がやっていることと同じように行動するのは最も危険が少ないと考えるのは如何でしょうか。