先日の投稿で持論を展開した結果、「少しヤバい」と思えるほどの反響が有ったので「汗での排泄」では無く本日は「正式なルート」での排泄と「更なる排泄」の投稿をします。私が元気だとヤバいクスリをやっているんじゃないか?と言われますけど良い排泄を目指して「大腸のビフィズス菌と酪酸菌の為にフラクト•オリゴ糖」「小腸の『植物性』乳酸菌の為にボディメンテ」そして「摂り過ぎた中性脂肪•余分なコレステロール•不要な食品添加物と重金属」を体外に排泄する為に高濃度で無添加の『ユーグレナ』を摂っています。各地の勉強会で全国の先生方に会って失礼ですが感じることが有ります。「治療する側がこんなに疲れていて大丈夫?」と。私は勉強会で一回も座ったことがありません、講義中は1秒もです。勿論我慢したり無理したりしていません。でも他の先生方は代わる代わる誰かが座っています。それが悪いと非難しているのではありません。「何でそんなに疲れているの?」と心配しているのです。私が暇なのか?働いていないのか?それは皆様がよく分かっていますよね。今年還暦の私が毎朝3kmのジョギング通勤をして年間予約率94%以上の治療をしても風邪さえ引かない、全快堂を始めて27年休まず出来るのは快便と、嘘に聞こえるかもしれませんけど本当に「皆様の笑顔」が原動力なんです。笑顔は感染しますのでセロトニンを作り出しますが腸で前段階が9割作られ無ければ『幸せホルモン』は完成しません。だから「腸」なんです。後日投稿予定ですが日本の死亡原因は「がん」が断トツの1位なのに医者は「高血圧」「動脈硬化」「心筋梗塞」「狭心症」「高コレステロール」「脳卒中」等の血液血管治療ばかりに注意を向けています。これは「関与出来る方向へ目を向けさせる」→「関与(医療行為)=利益発生」となる訳に他なりません。確かに血液血管治療は大事です。後遺症問題も大変です。しかし冷静に考えてみて下さい。もし断トツ1位の原因が有ったとしたら問題解決の為には1位から取り掛かると思いませんか?これは医療トリックですよね。長文に成り過ぎるのでこれは後日にしますが「がん」も結局は、摂り過ぎた中性脂肪•余分なコレステロール•不要な食品添加物と重金属」を体外に排泄しないと罹患し易いのです。全ての道はローマに通じ、全ての健康は腸へ通じ、通じは大事だ。