また思い出してしまいましたよ、税金最大の無駄遣い。覚えていますか?故安倍晋三氏の葬式費用代の12億4千万円、税金ですよ。生きてる方々が生活苦で困っているのに失礼ですが亡くなった方に12.4億円遣うって、国の上層部に居座る人々が国民生活とかけ離れていても常識はずれと思わない危険性。首相経験者でも現職なら分かるとしても無かったのに国葬ですか?「もう少し質素に」とか「費用を抑えて」とか声が出なかったんですかねぇ。逆に質素に行われたら国民の側から「もう少し金をかけて欲しいよね」という声が出たら『死せる孔明生ける仲達を走らせる』と名を上げたのに本当に残念で重臣たちが本当に馬鹿ばかりなのか。これでは「失われた30年」に納得してしまいます。最後に『3分の1党』を旗揚げして欲しいですよね。市町村議員•県会議員•国会議員という「議員」と名の付く『輩(やから)』は3分の1でいいです。また裏金作りが「嫌疑不十分」で不起訴になる面々も居なくなってくれることが最高の仕事です。最後に『東京地検特捜部』って独立して無くて「なぁなぁ」「ベッタリ」だったのかな?そんな疑問符が付くような近頃の働きが目に付くのは私だけでしょうか?