「食事療法ってユルユルでいいんですか?」と言われました。確かに昨日『私はユルユル』と投稿しましたけど、それは謙遜も入っていて当然出来る範囲で努力した方が良いのは理解してくれると思っていました。私は毎日2食(16時間ダイエット)をして「肉•魚•卵•牛乳•乳製品(ヨーグルト•チーズ•バター等々)•ベーコン•ハム•ソーセージ•フライドチキン•フライドポテト•ポテトチップス•スウィーツ•スナック菓子等々」は極力避けていますから何も注意していない人よりは良い食生活はしています。しかしながら食事に誘われて「これ食べれません!」と場所を凍らせたり相手の方を不快にさせてしまうことを避けて食べていますから「完璧」を目指している方から見れば『ユルい』となります。また全快堂の患者様には毎回治療時に伝えているように「溢れたら駄目だけど溢れる迄は良い」というユルさが大事とも考えています。食事療法を行っていない人とも交流したり上記の食べない方が良い物に該当しながらも「どうしても食べたい」と思う食べ物に今後遭遇することが皆無とは言えず、それがストレスになるなら食べないよりも健康を害すると考えられた場合、食べることを選ぶと考えます。しかし2年間に1度だけ焼き肉を食べる程度なら良いと考えています。それでも2年間に1回でも「焼き肉を食べよう」と自分で選んだとしたら、それは私の中では『ユルい』と考えるので「ユルユル」と表現しました。紛らわしい表現お許し下さい。