『水着で隠れる部位を他人に触らせても見せてもいけません』これは子供に教える大事なことです。さて逆に『水着で隠れる部位を積極的に触って下さい』というのが本日の題ですが何か(「おぎやはぎ」ですが何か)。勿論「いやらしい」という内容で無く真剣な話です。過去にも投稿しましたが考えてみて下さい。全身の血流は『良好』が良いのは分かりますよね。しかし残念ながら身体は日々老化して血行不良に陥ります。それは運動不足で血管が硬くなり食材の選択ミスで血管が汚れ血液がドロドロになるからです。すると肩凝り腰痛、目の疲れや頭痛等々が発生します。血管は全身繋がっていますから徐々に不快な症状は全身に広がります。血行不良でゴミが溜まると病気にもなります。だから運動(一酸化窒素で血管が柔らかく)したり入浴で血流改善に努めます。それでも改善しなければ注射や薬の服用、又は鍼灸か指圧やマッサージ等々しませんか?全身血流が良く無ければ病気にならなく不快から免れますから対処します。でも見落としがちな部位が有ります。それは水着で隠れる部位です。若い頃ならパートナーが担ってくれても男女共に老化して身体が血流低下に陥って更年期でホルモンバランスが乱れ「今こそ必要」という時にパートナーも御自身も「ソコは血流不全は二の次」「恥ずかしい」「みっともない」と置き去りです。その結果男性の前立腺がんは戦後5倍になり乳ガンや「婦人科系のがん」は激増しています。勿論水着で隠れる部位を触れたりマッサージすれば病気から免れる保証はありません。ただ私が言いたいことは「もう少し『全身に』関心を持って下さい」ということです。最近『セルフプレジャー』という言葉がメディアでも盛んに取り上げられるようになりました(検索)。人生が60年時代なら良かったのですが80や90そして100歳以上が9万人を超えてるとか。男女共に生殖能力は無くなったのに身体に存在する厄介者?ですが、ソコが病巣になって苦しんでる人が多いのは事実。無論アナタが「いやらしい」と一蹴するのは勝手です。でも『がん』は無関心(血流不足)の部位に出来易く自らが成長する為に血管を作り大きく成長します。がんも環境問題も無関心が招きます。野菜中心の食生活すると「がん」の発生率は減りますし毎日の適度な運動が良い身体を手に入れれる方法です。アナタはセルフプレジャー派、毎日運動派、それとも食材注意派?最後に1つ「対処せず食べたいものを食べて運動しないで長生き」すればリスクは高まります。