2人に1人が「がん」の時代になってしまった現在「余命◯ヵ月」と限られた時間の表現を耳にする機会が増えました。すると「アレをしよう」「アレがやりたかった」とか「◯◯させたかった」と貴重な時間を少しでも有効に使おう•使わせようと右往左往します。しかしよく考えると誰でも永遠に時間が有るのでは無く限られた時間しかないのです。それなのに私たちは(もしかしたら私だけ?)毎日時間を無駄に遣っています。勉強する時にストップウォッチで時間を区切って行うと非常に集中し効率よく出来ると言われています。そうなんです、多くの凡人は『期限』『締め切り』『ゴール』が無いとダラダラしがちなんです。「そんなことは無い!」と言われる方は珍しい方で素晴らしい方です(ごめんなさい)。でも殆んどの方は違うと思います。それなら違う表現をします。想像してみてください、時間を砂時計で計測すれば人生は『命の砂時計』ですから時間の無駄遣いが急に恐ろしくなると思います。待ち合わせをして誰かを待たせれば相手の寿命を削ったことになります。自分の時間(寿命)も大事ですが相手の時間(寿命)はもっと大事です。春はボーッとしがちですが砂時計は確実に落ちています。