映画『山桜』原作は藤沢周平氏の作品ですが何度観ても「いいんです!」だけどストーリーが現代の理不尽な世の中そのものって何?凶作を繰り返すのに年貢は納めろと生きる為に食べる僅かな米さえ取り上げて年貢を納めれ無ければ田畑をタダ同然で役人が買い叩く。それを江戸の殿様に訴えようとすると途中で殺され主人公が我慢の限界に達し悪の根元を断つが当然投獄されるというストーリー(ネタバレだけど古い&見たら絶対面白いから許してちょっ)。役人たちだけが良い暮らしをして国民は生活苦で米が無くて、内部告発者が殺されてってヤバくない?藤沢周平の作品はどれも本当に良い作品ですが予言者?違うんだよ、結局「歴史は繰り返される」昔から何も変わってない日本という国は尊い命がどれだけ亡くなってもクソ野郎たちが国を治める図式は変わらない。頭の良い役人たちは万人に与え過ぎては働かなくなるし自分たちの利益が減るので「取れる所から取る」「文句を言わない所から取る」「世の中の仕組みを知らない奴から取る」という原則で『自分たちさえ良ければいい』と昔から相場が決まっているんです。確かに昔は武士の子供は武士でしたから身分制度が無くなり「そこは違う」と言いたいけど塾や学費や家庭教師や参考書、入学金や寄付金等で金持ちは入れる、逆に貧乏家庭では入れない学校は現実に存在し変わらない。俺にもポケットマネーくれよ!P.S.今日午後から休みを頂きます。そして19日20日と連休させて頂きますので宜しくお願い致します。