ハム•ベーコン•ソーセージ等の加工肉は大腸がんを招く原因の1つと情報が流れて世間の人々も流石に知り始めました。そこで増えたのがソーセージのCMです。「朝だけで無く夜もソーセージ」とか激辛好きを取り込む「凄く辛いソーセージ」とか社運を掛けての売り込み合戦です。でも繰り返しになりますが「企業の存続は人の命よりも重い」のでしょうか?確かに従業員やその家族の生活を守る大義名分は有ります。また「ソーセージ等の加工肉を食べたら必ず『がん』になる」訳ではありません。しかし可能性が大きいことは確かだから世界では発表されているのです。さてアナタが企業のトップだったらどうしますか?別件ですが牛乳や乳製品が良くないとも言ってきましたがダルビッシュやローラがアーモンドミルクのCMが流れています。企業も当然ですが「身体に良いもの=今後売れていく•企業イメージアップ」と生き残りを掛けて必死です。世界では「食の安全=国民の生命」で国民は直ぐに声をあげるから企業も情報開示には積極的に応じますが日本国民は沈黙を守る傾向に有ります。それを良いことに国は国民よりも企業の方を向いています。日本の食の安全も世界基準にするのは当たり前だと思うのですが国は『企業の利益』か『国民の生命』のどちらを守ろうとしているのか疑いたくなります。ITの発展で一瞬にして情報は世界中に広まります。国も企業も舵取りを間違えたら終わります。