柔道は連日『銅メダル』は有っても『金メダル』は無かったけど、やっとゲットだぜ(ポケモンじゃ有りません)。大野将平君、おめでとう!男子体操団体も金メダルゲットだぜ(ってもういい)。まだまだ1つでも多く金メダルを獲って欲しいです。みんな同じですが日々努力したのだから一番いい色のメダル、一番高い表彰台に上がらせてあげたいです。しかし昔から『参加する事に意義がある』と言われているオリンピック。確かに勝ち抜いたり『参加標準記録』を突破しなければ出場出来ないのだから凄い事で分かり易く例えるなら、それだけでも日本代表=『日本一』だから「au」流に言えば「桃太郎級の凄さ」。でもそれがオリンピックで金メダルって事は『天下一武鬪会』で優勝するようなもの(ドラゴンボールかよ、余計分からなくなるわ)。それで三連覇もした柔道の野村忠宏さんは『ベジータ』に勝ったようなもの。コレは凄い事です(だから分からん)。吉田沙保里さんは今回は四連覇が懸かっているのだから相手に『魔神ブー』が出てくるかも(アホか!)。さて『気持ちいい』のは金メダルも有りますが男子体操団体の全員が表彰台の上で大きな声で『君が代』を唄っていた事です。最近の傾向なのか日本代表選手が君が代を唄っていない事が多くなりました。それを昨日はしっかり内村航平さんは大きな声で唄って『声が裏返った』と話していました。やっぱり日本の代表で、イヤらしい話ですが補助金だって出ているんだから『日の丸』『君が代』は必須条件でしょう。『日の丸』を国旗と『君が代』を国歌と認めない人も居ますが、その論争はオリンピック期間中は無しでしょう。『君が代』が流れて『日の丸』が真ん中に上がっていくと私は鳥肌が立って、その時は自分が日本人だと実感します。頑張れ日本!