『デブは一日にして成らず』コレはあくまでも私の仮説ですが私自身の経験からの答えです。生まれた時から常に満腹を求めて、満足すれば寝るという生活を続けてきた結果、私の身体に特有の変化が起きてしまいました。だいたいの食事の時間になると胃酸が大量に、また濃くなるという状態になるのです。無意識に『早く胃酸を少なくしたい』『早く胃酸を薄くしたい』との事から早食い、大食いになってしまうようになったので更に胃酸がパワーアップという悪循環の完成が52年。結果として私の身体はビッグドム(知っている人だけ笑ってね)となってしまいました。そこで食前に大量に水分補給を試みた事も有りました(人体実験による仮説の証明)。すると、なんと気持ち悪くなりました(笑)。だから全ての『痩せたい』と願う方には該当するとは言いませんが私と同じ食事の時に『一刻も早く大量に食べたい』という人は胃酸を中和して、胃酸を抑える錠剤を服用すれば無理なく減量出来るでしょう。しかし私は薬の力を借りずに『ジオン軍勝利の日』の為に、ガンダムと戦う日の為に、毎日身体を鍛えて痩せます。ジーク・ジオン!オッタマげ~!(笑)真面目に『やっぱりゆっくり食べる』事と『マフェトン理論』による食事療法の実践と十分なタンパク質が食事では大事ですし、十分な睡眠でしっかり成長ホルモンを出す事(コレが全く駄目です)と息がキレない程度の運動の継続すれば『パーフェクトボディ(byケインコスギ)』で21歳の頃のボディを手に入れられる?とケインコスギがCMで言っていました。あっスイマセン。21は年齢では有りませんでした。でも途中迄の事は本当ですので更衣室の壁に書いてある注意事項を読んで分からなかったら聞いて下さい。