また他の接骨院に通院中の交通事故患者様から電話が有りました。『他の接骨院は結構スレスレの事をやっているのかなぁ』と思ってしまうほど頻繁に他の接骨院で揉めてる患者様から電話が有ります。以前は損害保険会社の方から『他の接骨院に通院していた患者様ですけど全快堂で治療してもらえませんか?』と、やはりトラブったらしく依頼されました。柔整師の方が、もしも読んでいましたら御願いします。『柔整師が不正を働けば自分の首を自ら絞める事になります。真面目にやりましょう』御願いします。私は鍼灸師ですが柔整師でも有ります。だから色々分かります。でも他の柔整師の方の事を考えて、後輩達の事を考えて保険治療が続けられるように、交通事故治療が続けられるように、しっかりやっているつもりです(注:全快堂は保険治療していません)。何が『ごもっとも』かと言えば(患者様が電話での会話を聞いていて言われたんですけど)他の接骨院で揉めて整形外科でも揉めて損害保険会社に『診断書の提出』を言われたが整形外科が書いてくれないという相談に対して『他の整形外科』を紹介して円満解決の為に今後必要となるであろう『弁護士』を紹介して、どちらも『全快堂に紹介されたと言いなさい。そうすれば親身になって対応してくれるから』と伝えて名前も聞かず当院に通院する訳でも無く、だから勿論一銭の儲けにもならず忙しい診療中に他の患者様達に待っててもらって電話を切って治療に戻ったのを患者様達が一斉に『先生、お人好しにも程が有るよ。損得で動かず常に人助け優先する人だから私達は先生の所に来ているけど(ここまでは良い気分になって聞いてたら)待たされている患者の身にもなって下さい。急病患者が居たら、急いでいる人が居たら今の電話してましたか?』と久々に患者様達に『ごもっとも』な意見を言われてしまいました。私は『自分がいい格好したかっただけ』の自己満足の対応でした。先ず目の前の全快堂の大事な患者様を優先するべきでした。反省しました(反省するだけなら猿でも出来るぞっ!)。すいませんでした。最後に、柔整師の将来に栄光あれ!