今さら説明は要らない『SMAP』のメンバーですが彼は現在、少しダーティーなイメージが先行しています。『1人+4人』のように報道されたりしています。キムタクと言えばハンサム(死語?)の代名詞だった時期が。しかし今は彼の人気グラフが有るとしたらドン底気味。人生は好調と不調が混在しています。では、いつ頃からSMAPのチームワークに綻び始めたのでしょう?歴史は繰り返されると言いますが人数こそ違いますが世界的人気だったザ・ビートルズは解散最大の理由は『マネージャーの死』『ジョン・レノンの結婚』『ジョン・レノンとポール・マッカートニーとの不仲説』『ポール・マッカートニーとオノヨウコの不仲説』等、真相は分かりませんが先日のオークションにジョンからポールへの不仲説を実証する内容の手紙の下書きが売り出されました。SMAPに話を戻しますと不仲説の原因と囁かれているのが『工藤静香さんとの結婚』がキッカケだったとも。まず工藤さんの名誉の為に書きますけど『工藤静香さんが悪い訳では無い』です。真実は闇の中ですけど独身者と妻帯者は生活環境も生活時間も違いますから他のメンバーが結婚していたら状況は違っていたかも。最後にラジオ番組の番組名から他のメンバーはSMAPの名前を外しているのにキムタクは残している。これは『いつでも戻って来いよ』(かかって来いよby渡部篤郎のモノマネ)、『いつか分かり合える。その時までSMAPは俺が守っているよ』というキムタクのメッセージのように感じてSMAPファンで無いオッサンがキムタクが可哀想に感じて応援したくなりました。P.S.ザ・ビートルズ来日50年目にSMAP解散!なんか運命的なものを感じるのはコジツケかなぁ。