今朝は最悪な気分になりました。軽自動車に乗った70歳前後のクソジジィ(敢えて汚ない言葉を使う事をお許し下さい)が信号待ちをしながら喫煙していて灰をずっと外に捨てていたのです。そして信号が青になった途端、そのタバコを道路に棄てたのです。本当に腹が立ちます。わざと聞こえるように『えーっ!』と言ったらチラッと此方を見ただけで走り去ってしまいました。その様子を部活動に行くと思われる中学生が見ていました。大人として恥ずかしかったです。自分でなくても同じ大人が非常識な行動を子供の前でした事、そして注意出来なかった事です。勿論現実的にジジィは車、私が走って追い付ける筈も無く、追い付いたとして注意すれば、あのタイプはトラブルに発展するでしょう。だから放っておくのが妥当な事は分かっています。でもだからこそ腹立たしく不愉快な朝の出来事でした。こんな時は気分アゲアゲミュージックを聞いて、患者様に寒いオヤジギャグを言って愛想笑いをしてもらえば気分が最高潮になりますので協力してもらいます(患者様には迷惑ですけど)。以前投稿しましたが現在のハリウッド映画には無い喫煙シーンが邦画には践んだんに使用されている事実。『表現の自由』の名の元に青少年が興味本意の喫煙を助長する可能性を映画関係者を始めマスコミは自分達の影響力の大きさを自覚して欲しいと思いました。私も過去は喫煙していました。しかし23年以上前に止めました。だから禁煙の辛さも分かります。でも同情しません。喫煙者の方々、たった今から禁煙して下さい。あなたの為で有り、家族の為で有り、税金が減ろうと医療費が減るので日本の為になるのです。言い訳無用!即実効!最後に『クソジジィ、お前の家族は泣いているぞ!直ちに禁煙しろ!』。