理由は分かりませんけど今回も悲惨な事件が発生しました。「もうくどい」と言われそうなくらい毎年繰り返し「春先は事故や事件が多い」と言って来ましたけど今回も死亡者が。暑い日々が続き丹田に「気」を落ち着かせれない人が喉に違和感を感じ、更に悪化すると頭痛、眩暈、耳鳴りとなります。ここまでなら良いですが「頭の中に人が居る」「誰かの声が聞こえる」等の異常とも捉えられる言動が始まったら要注意です。こんな事を投稿しては駄目ですが「死ぬなら一人で逝って下さい。人を道連れにするなんて最低です。それも小学生を!」と言いたいです。人の身代わりになる方も居れば人を殺す人もいる。この違いは何なのか?犯罪者を実際に触って無いので不確かですけど、私は『セロトニンが不足している』と思います。セロトニンは「忍耐力」にも関係しています。セロトニンを多くすれば犯罪を犯すどころか、忍耐力が付いて学習にも仕事にも地道にコツコツ向かい合いながら本人は幸福感を感じる人に成れるのです。皆さんセロトニンを増やしましょう。セロトニンを増やす食事は全快堂のホワイトボードに書いて有りますし投稿済みなので探して下さい。最後に、少なくとも前から変な人が来たら急に避けると逆上するかもしれないので「然り気無く(さりげなく)」離れる、信号待ちやホームの電車待ちでは一番前には行かないように。また以前有った「毒物混入事件」を教訓に不特定多数の所に飲みかけ食べかけの飲食物には十分注意して下さい。人を疑うのでは無くて「常に注意」をしましょうね。