映画鑑賞「も」趣味の私ですが先日実話を基にした『雪の花』を見てきました。無名の町医者が『天然痘』と闘う姿を描いた作品です。劇中響いた言葉が有りました「名を求めず、利を求めず」です。多くの素晴らしい先生方と違い、私などはテクニックも無く人格者でも無いので「名が広まること」も無く、従って「利」を得られることも無く「名」も「利」も得られないので結果は同じでも過程は大きく違います(恥ずかしい)。せめて患者様を少しでも良くしたいという志だけは近づこうと思いながらスクリーンを見つめていました。そしてもう1つ「ど~しても」見たい映画が有ります。『TATAMI』です。こちらも実話ですがイラン代表の女子柔道選手が『世界柔道選手権』で金メダル目前で国から棄権するように命じられるという話です。勝つ為に、金メダルを獲る為に日夜頑張ってきたのに!国に従うべきなのか「どうする!?」是非映画を見てください。映画は違う国に行ったり時代を越えたり全く違う人生を一時歩んだりとジジィでも夢が見れます。喧騒の日々から少し逃れる手段に映画は最適ですね。