海外では屋外での飲酒を禁止している国も有る。現在一部の輩が路上飲みをして中には馬鹿騒ぎしているのも居る。「法律に違反していないんだから」と言っている輩に言いたい。「お前等の行いのせいで屋外飲酒が違法ということになったら河原でのBBQや花見の宴会が全て出来なくなる可能性さえ有るんだぞ!自分たちだけで無く他の人々の首まで絞めるような行為を一刻も早く止めろ!」と。「違法で無ければ良いだろう」「俺たちの勝手だろう」という熟考出来ない馬鹿な奴等のせいで、コロナ終息後も生き難い生活が永遠に続くとしたら「もう少し頑張ろう」という気持ちも無くなってしまいます。先回りして政府に言いたいのは、安易に立法化して取り締まるんじゃ無くて国民が良い方向に進むように導くような政策を打ち出して欲しいです。
先日東京マラソンの当選者発表が有りました。私は今までに3回完走しましたが今回は久しぶりに当選しました。しかしそれには理由が有ります。勿論コロナ禍ということは有りますけど、とにかく信じれないくらい厄介な条件がコロナ禍で追加されたレースになっているのです。宿泊するホテルにマラソンレース中不要な荷物をチェックアウト後に預かり不可だった場合、最悪荷物を持って走らなくてはならないことが予想されます。その他にも「何だこれ!」というような制約のオンパレードなのです。だから今回は申し込み者が激減して当選という結果になりました。私は自動更新で毎年申し込みをしているので当選した訳ですが、その都度5000円くらいの更新料を落選ならばドブに捨てていたのですが今年走るなら今まで無駄になった更新料の蓄積+高い参加料を支払って走ることになります。だから冷静に考え直す必要が有ります。しかし更にここで注意が必要です。それは昨年は東京マラソンが中止になったのですが参加料が返還されませんでした。そうなると今年も果たして開催されるのか?今年も中止になった場合に参加料は返還され無いのか?東京都は協力金等々で医療だけで無くて財政も逼迫しています。そこに東京マラソンの参加料が入ってくる。勿論開催されれば使われる金ですけど「無理かも」と思いながらも「とりあえず」徴収するのは『詐欺』ではありませんが二年連続で中止なら少し不信感を抱きます。だから来年からは東京マラソンの申し込みは止めます。他にも大会は沢山有りますし大会に出場しなくても一人で走ればいいので。今回の投稿は詐欺ではありませんけど最近「ワクチン接種詐欺」等々のコロナ禍に関連した詐欺が増えていると聞きます。ご注意を。
ビリケンさんが全快堂に来ました。そしてインドの神様ガネーシャさんを待ち受け画面(占い師の方がやっているのをテレビで見ましたので)にして全快堂にも貼りました。それから信じれないくらい幸運が舞い込みます。偶然なのか?今までも本当に信じれないくらい幸運が舞い込んで来ましたが、それは私たちにでした。しかし最近は全快堂に来ている患者様に幸運が舞い降りているのです。先日のスピード安産出産は投稿しましたが翌日に(信じれないくらい幸運を分かってもらう為に大体の年齢を表示することをご理解下さい)50代の資格免許を持っていない方が幼稚園に採用されたり、その翌日に47歳の方の初婚報告が有りました。勿論長年通院されている患者様たちの健康という幸せは基本ですから敢えて言いませんが次々幸運な出来事の報告が有りますと凄く嬉しく免疫力がアゲアゲで更にパワーアップします。全快堂は大変ごちゃごちゃしていて「もう少し片付けて下さい」といつも言われています。もし次に治療院を造る時には「Simple is best」を打ち出して構成するつもりですが(何時やねん)現在の全快堂は「駄菓子屋・オモチャ箱」をコンセプト?にしたかったので大変ごちゃごちゃしています。でも偶然かもしれませんけど今回は幸運を連発しています。幸運グッズが多いと神様同士が牽制し合うと聞いたことが有りますけど「良い神様は悪いことをしない」が私の考えなので気にしません。さぁ今日はどんな良い出来事の報告が来るのかなぁ?P.S.実は「神様は良いことも悪いことも何もせず、ただ見守るだけ」と聞いたことが有ります。困難な時に手を施すと人間は努力せず堕落してしまう。生まれてきたのは現世で努力して徳を積む為だから困難に会えば会うほど幸運だと。そして本当に「幸せ」と思える出来事に巡り合えるのは、努力した御褒美を神様が授けた時だと。無宗教・無宗派の者が偉そうに受け売り致しまして誠に申し訳ございませんでした。
選挙に勝つ為だけに全く噛み合わない同士が団結する醜い選挙。そんなにまでして勝ちたいのか?そうか結局は金だよな。「お前を応援したんだから俺の話を聞け!」ってか?どう考えても主義主張や公約が違う立場の「呉越同舟」が当選すれば馬鹿を見るのは尊い一票を投じた名古屋市民。馬鹿にしているにも程がある。市民は見ているぞ!甘くないぞ!選挙する前から嘘で固められた政党や団体。名古屋市で仕事はしていても名古屋市民じゃ無いから投票資格は無いけど恥ずかしい選挙には代わり無い。と言って豊明市民の私が胸を張れる豊明市でも無い。不要な税金泥棒の市会議員がウヨウヨでも議員定数削減となると一致団結して廃案に持ち込む周到さ。コロナ禍で苦しんでいる市民、国民の為に議員定数削減をお願い致します。人数が必要ならば議員報酬を削減して下さい。「選挙は金が必要」「そんな報酬では出来ない」というなら立候補しないで下さい。お願い致します。とりあえず「河村たかし」名古屋市長おめでとうございます。
政府は国民を守る気なんて有るとは思えません。だから投稿したようにワクチン確保が各国に比べて極端に少ないです。更に世界中から非難される心配が出てきました。それは極端に遅いワクチン接種が遅い為にワクチンが効かないウイルスを日本発で世界中にばら蒔く心配が出てきたのです。ウイルスの変異は人から人への感染で起こります。一斉に接種は不可能でもワクチン接種完了人数が多ければウイルスは変異し難いですが日本のように極端にワクチン接種完了者が少ない場合はワクチンが効かないウイルスが出来上がる危険性が高いと考えられます。すると世界中の努力は徒労に終わるかもしれないのです。判断基準は無いので馬鹿げていますが「私は東京オリンピックをとても見たい、この気持ちはかなり上位に有る」と思っています。1964年の前回の東京オリンピックは私の生まれた年でも有るので思い入れも強いです。しかし敢えて言わせもらえば、日本に世界中のアスリートを呼ぶ東京オリンピックは即時中止を発表するべきです。後遺症が残るコロナウイルスをアスリートに感染させれば選手生命を早期に終了させてしまうからです。呼吸が苦しくなることはアスリートにとっては致命的です。アホな政府は金勘定ばかりで、そこまで考えていないのでは?何に対しても忖度優先でハッキリと意見を言わないことを美徳と思っている多くの日本社会。それは国内では通用しても世界基準ではありません。アスリート調整の為に一刻も早い決断を。
私の戦略的知識なんて受け売りの非常に薄っぺらいものですが想像力を精一杯発揮して投稿させて頂きます。っていうか(急にギャル言葉?)日本が軍事衝突することは誰も分からない、その時が来なければ、そして歴史的にみても偶発的な衝突、些細な衝突が大きな戦争の火蓋を切ったことが繰り返されてきましたから豊富な知識を持っている軍事専門家さえ「あくまでも」想像の範囲を越えれない訳なので結局は無知な私と回り回って同じ意見になることも予想されます。何をクドクドと言っているのかと言えば「もしも中国が尖閣諸島に強引に上陸して来たら日本の対応は?」という明日起こるかもしれない非常に現実的な、そして非現実的な問題です。中国の船が連日尖閣諸島の付近を航行しています。隙有らば中国は間違い無く尖閣諸島に上陸すると思います。それに対して日本側の対応は中国側が発砲して強引に上陸して来ても日本側は威嚇射撃はしても本気で相手を狙いはしないと思います。ゆえに一気に中国側の上陸は成功して日本側は漁民にしろ海上保安庁職員にしろ捕らえられてしまうと思います。そこに自衛隊が居たとしてもです。それが米軍だったら絶対に交戦するし、そもそも米軍が居れば衝突は起きないと思います。中国は「何も造らない」と言いながら飛行場も整備して結局は要塞建設を完成させてしまいました。国際社会は結局何も出来ませんでした。中国は気候問題を見ても分かるようにダブルスタンダードで迫ってきます。一方ではGDP世界第2位の財力にモノを言わせ、一方では「まだ途上国ですから」という姑息な交渉術。第二次世界大戦時のナチスは世界各国を安心させておきながら電撃的に隣国を侵略しても何も言えませんでした。国際連盟を持ってしてもです。何か今の国際連合が有っても中国やロシアの行動を全く制御出来ない状況に似ています。だから日本は本気度を示さ無ければ、自国で守ら無ければ生き馬の目を抜く海外との交渉は全て負けてしまうのです。「戦争なんて非現実」と思っている人が多いからワクチンの確保も不十分なんですよ。ある意味「ワクチン確保」は自国民の命を守る為の戦争ですよ。それに見事に負けたんですよ。そろそろ外交の場では「いい人、いい国、優しい国、言わなくても察する」という世界基準とかけ離れたことを止めましょう。不必要に喧嘩しろと言っているのではありません。言うべきことはハッキリ言う外交を望みます。
報道によると煽り運転の車だけで無くて停車中の車にイタズラしたり傷つけたりする輩が多くなってきました。しかし煽り運転は録画されてる場合が多くて、それどころか最近は24時間360°のカメラを装着している割合が多くなっているのに何で傷つけたりするのか?傷つける時に「あっドライブレコーダー付いている」と分からないかなぁ。ご丁寧に「ドライブレコーダー装着車」とシール付きの車でもイタズラして捕まるアホな輩がいる。私もご丁寧ににシールを貼っている一人ですけど、実は少し気になる暴走車に頻繁に出会います。頻繁なので勤め先も帰宅時間も帰宅ルートも嫌でも把握してしまっていますし私の車のドライブレコーダーにはしっかりと車種もナンバーも録画されています。その車はとにかく次々と車を煽ります。そして先の信号が赤になりそうになるとコンビニ駐車場を通り抜けて更に暴走を続けます。一回二回なら分からなくも有りませんけど見る度毎回になると「事故しないうちに警察に注意してもらおうかなぁ」とさえ思えてきます。単独事故なら自業自得ですけど他人が巻き込まれたらと考えると悩みます。とりあえずもう少し様子を見ることにしてみます。
東京都知事が「東京に来ないで下さい」と宣い(のたまい)やがった。責任有る人が公式の会見でそんなことを言うから、他県ナンバーに嫌がらせが多くなることが分からないのかよ。そんなことを言うなら此方も言わせてもらうよ「東京都民が広げているんじゃないですか?東京都民は他県に行くな!迷惑掛けるな!コロナを広げるな!」と。本当に国のトップに限らず日本の首都『東京』のトップも大したこと無いよなぁ。この国の未来は大丈夫なのか?これではワクチン接種完了は何時になることやら。芸能人と喧嘩している場合じゃねえぞ!これじゃ東京オリンピックなんて開催出来ない「じゃ、あ~りませんか」(byチャーリー・浜)御冥福をお祈り致します。
昔から縦割り行政の弊害が指摘されてきましたけど各省庁を融合させて数を減らしても何も変わっていない。アホは政府や政治家だけで良いのにプライドが高い官僚組織は国の一大事でも互いに折れることが出来ず失態が「いくつも」露呈されている。この事態に国のトップたちはどのように対処するのか?全国民のワクチン接種完了が9月末迄になるのか来春迄延びるのか統一見解も無く好き勝手に言いたい放題。そんな予測は競馬の予想と同じで外れても良いが接種の有無に関しては「あやふや」な回答は許されない。また五輪をやるのかやらないのか?ネットニュースによると『国』が発表した埼玉県の接種完了人数は「0人」なのに『埼玉県』の発表では「338人」で、更に『さいたま市』の発表では「689人」だったらしい。超低温保存が必要な貴重なワクチン。接種準備の為に解凍してしまって「私はもう接種しました」と言われて廃棄する事態になったら誰が責任を取るのか?人命に関わるのに、この有り様とは本当に情けない。『国』は内閣官房のVRS(ワクチン接種記録システム)を使用。『埼玉県』は厚生労働省が運営するV-SYSを使用。そして『さいたま市』は原始的な各施設からの聞き取りを元に集計したそうです。COCOAは信用出来るのか?マイナンバーカードも一向に広まらないからコロナ禍に乗じて無理やり登録させる姑息な政府は非常事態にも統率力が無いような政府は使えねぇ、要らねぇよ。国民にそっぽを向かれて日本の代表とか言って米国に行っても信用されるのか?以前投稿したけど悪いことしても『田中角栄』氏のように統率力の有るインパクトの有る政治家「出て来いやぁ~っ(by髙田延彦)」って感じ。情けない政府は早く解散しろ!
政府の方針を冷静に見ていると「大企業は中小企業よりも大事である」という考え方が如実に表れています。その傾向は前安倍内閣から更に加速したように思えます。確かに大企業に勤める人数は1つの大企業と1つの中小企業とで比べれば大企業が遥かに多いです。しかし99%の中小企業の集合体で考えれば大企業と中小企業の従業員数どちらが多いかはいうまでも無いことです。それなのに政府の方針は常に弱い中小企業よりも大企業中心の政策を打ち出します。これは政治力所謂「献金」の差なのか?同じことが弱い非正規雇用の従業員よりも正社員、それも大企業の正社員を「どのように助けるのか?」の政策決定が多いように感じます。現在の日本の落日は「大を残す為には小の犠牲は仕方ない」「弱い者は絶えて強い者だけが生き残る」という理論を繰り返した結果、歪んだ日本社会が出来上がった結果に他ならなりません。私は先日コロナ禍の対策に関しては「弱肉強食もやむ無し」という内容を投稿しました。それは現在の第4波までの繰り返しの愚策に「限り」発した内容でした。今後も第5波6波と続き政府が愚策を繰り返せば日本経済は破綻するからです。本来政府がしっかりした方向性を打ち出せば現状は一変していた筈です。検査数も受け入れ病院数も感染症従事者数も2年経過しても殆ど改善していないのに世界的に見て感染者数が低いのはアホな政府では無く国民性に他ならないのです。本当にアホな政府の尻拭いはそろそろ限界に達しています。話を戻して、私が言いたいのはコロナ禍以前からの国の政策は明らかに大企業重視だったことです。だからコロナ禍に解雇や雇い止めが厚生労働省によると4月13日時点で10万947人で労働局やハローワークに休業相談の事業所は累計12万6856ヵ所に上ったと報告が有ったと。その内訳を見ると製造業2万2368人小売業1万3424人飲食業1万2442人宿泊業1万1649人卸売業6111人ということですが、これは中小零細企業で働いている人々そのものなのです。もう一度、1%の大企業と99%の中小企業が日本に存在していることは偶然では無く必然なのです。だから中小零細企業を軽視しては日本の未来はありません。隣の国の経済破綻予想が囁かれ始めていますが日本も決して他人事ではありません。ハッキリした政策も出せない政府を国民が見限る時が迫っていることに政府は危機感を持ち、今からでも中小零細企業に目を向けて世界基準の政策を打ち出すべきです。