NHK大河ドラマ『真田丸』は面白い!私は『風と雲と虹と』(平将門)から殆どの大河ドラマを見続けていますが三谷幸喜氏の作品は本当に面白い。前回の『新撰組』も面白かった。出演者が若過ぎるとの批判も有りましたが現実には10代後半~20代前半の若者達が幕末に戦ったので『その通り!』なのでした。ここでは勿論、豊臣側から描かれている訳ですが真田幸村は本当に勝ちたかったと思いますが籠城と決まった時点で負けを覚悟したと思います。しかし思いっきり暴れ撒くって一矢報いてやろうとする日本人の大好きな『負けの美学』が三谷節で描かれています。『冬の陣』で負けて外濠どころか内濠までも埋められて負けていく訳ですが忠義を尽くす幸村に判官贔屓の大好きな日本人は、また三谷節に泣かされてしまいます(歳のせいか涙脆いんです)。山本五十六氏も『二年間は大暴れしてやる。その間に少しでも有利な条件で和平交渉してくれ』と言って有言実行して戦死されました。ここで私は今まで『淀君は余計な事をして大坂方の足を引っ張り負けさせた』と思ってましたが『もしかしたら淀君の言う通り、浪人達の集まりで一部が反乱や寝返り者が多数出て早く負けていたかもしれない』と考えさせられる点も有りました。もしも攻めていたら歴史は変わっていたかも。最近は歴女が多くなり『歴史は男だけの物では無い』という風潮になりつつ有りますが本当に男は歴史が好きですよね。最後に、江戸時代後期に西洋医学が日本に入って来ますが明治政府は東洋医学弾圧に動きます。富国強兵で戦時下に於いてのキズには西洋医学の方が優れているという結論だったからです。しかし某東洋医学の先生が『盆にモチが付いてしまった。西洋医学はメスを使い瞬時に剥がすが盆に傷が付く。しかし東洋医学は盆を湯に乗せて温めてモチを柔らかくして取る。時間は必要だが盆は傷付かない』と言って細々と東洋医学の道を残してくれた先駆者達が居たのです。負けの美学とは言いませんが頑張って来られた先輩方の努力で今日、東洋医学が見直されて来ました。西洋医学の限界が分かって来た為です。しかしまだ医学界では蚊帳の外です。私は西洋の良い所を学びつつ東洋医学を推進して行きたいと思います。話を元に戻して「今日BSなら18時で地上デジタなら20時から『真田丸』観る価値は充分有ります」ので。
今回の投稿は単なる某患者様の報告に過ぎないので読む必要はございません。しかし書かずにはおられませんでした。いや~っ、久々に驚きました。開いた口が塞がらないとは、この様な事を言うのか。とにかく自信家で何から何まで自分の事が完璧と考えているようです。その人(特定は困るので『その人』で勘弁してちょ)がSNS等をやっているか定かではありませんが、やっていたら炎上間違いなしの人物です。初診時の症状は『気分の落ち込みと極度の疲労感』でした。容姿端麗で異性にモテるタイプでしたので『非常に恵まれている』というと『そんな事は分かっている』と。そして色々な方面から検査して筋力不足の箇所が有り指導しようとすると『そんな事をやってる暇は無い。そもそもそんな事は出来なくていい』と。思わずムッとしましたが『まぁ焦らず指導していけばいい』と気を取り直して他の検査をして自分の目で確認してもらいアドバイスしようとすると、明らかに平均から逸脱しているのに『違う。そんな筈はない。私は認めない』の一点張り。仕方なく『before after』で、またも明らかな違いが有るのに『私は最初から正常だった』という始末。『そうか、この調子で生きてきたんだなぁ。そりゃ周囲は自然に去って行くよなぁ』と。どちらかと言えば日本人は謙遜する民族で控えめが美徳とされています。しかし世界は主張しなければならず信じられない事ですが謝罪の言葉自体が存在しない国が日本の近くに有るほどです。だから『帰国子女かな?』と思いきや生まれてから海外には住んだ事も無く御両親も日本暮らしの純粋な日本人。昨今『誉めて育てる』と言われて全く履き違えて放任主義を実行して他人に迷惑を掛けても注意しない親が増えています。また自由を『何をやってもいい』と履き違えている人もいて我慢しない人が増えてきています。全快堂は20年以上経過して最近は私も丸くなりましたが多くの方々に『出入り禁止』を告げて来ました。初診時に電話連絡無しに予約時間10秒遅れただけでお引き取りした事も有りました(今は反省していますが正当な理由が有り何故それほど厳しいのか分かるように患者様には読めるようになっていますので宜しければ読んで下さい。たぶん分かって頂けると思います)。今回の場合は性格の問題なので誰にも迷惑を掛けてないですからいいですけど。しかし世の中には普通に振る舞ってもイライラさせる人っているんですねぇ。あそこまで行くと『人をイラつかせる天才』です。へそ曲がりの私は『この人は今後、どんな人生を歩むのだろう』と、まだ30代のその人に興味が湧きました。また報告します。
連日ですがトランプ氏は演説中に内容は過激に攻撃的なのに片手を柔らかなO.K.マークにしていました。人を指す時にも指を曲げて柔らかな印象を与えていました。一方クリント氏の拳は力強く握られ人を指す時はピンと伸びて演説内容も攻撃的でした。陰陽のバランスではトランプ氏に軍配が上がりましたが後からは何とでも言えますけど『過激な発言には柔和なアクション』が上手くいきます。患者様の今後に活用して下さい。さてアクションといえば言葉が通じないので仕草が物をいう赤ちゃんは可愛いですが、その可愛い赤ちゃんに泣かれると辛いですよね。人見知りは正常に成長して賢くなった訳なので『知恵がついた』と喜ばしい事なんだと納得しようとしても悲しい限りです。赤ちゃんは『凄く頭がいい』と以前投稿しましたが先日も7ヶ月の赤ちゃんが治療に来て『最近人見知りが酷くて』と母親が心配していましたが赤ちゃんは泣くどころか安心しきっていました。その赤ちゃんは不妊治療で来院された方の御子様だったので妊娠してから出産する迄ずっと全快堂に来ていました。悪阻(つわり)、早産流産予防、逆子予防、安産の骨盤調整等に通院治療していた訳ですが治療中、胎児は『心地よい』気分になっていた筈です。その時に私の声を覚えていてくれたのです。だから私よりも遥かによく顔を見せるお婆ちゃんでさえ泣くのに『泣かなかった』のと『本当に覚えているのかも』と母親は二度ビックリぽんでした。赤ちゃんの力を甘くみないで下さい。しかしだからこそ注意が必要なのは母親が不快に感じる事を妊娠中には極力避ける事です。最後に妊娠中に母親がホースのような物でお腹に話し掛けてるシーンを見た事が有ると思います。積極的に話し掛けて下さい。そしてココからは私の事を信じている人だけ実践してみてちょ!賢い子供にしたかったら上述のホースで話し掛けるのですが内容にポイントが。例えばテレビを見ていたら状況を詳しく具体的に(名称、分かれば種類迄も)話し掛けてみて下さい。ドラマでバッグが映ったら『あの赤色のバッグはママが欲しいHERMESのバッグだよ』とか『あの車はパパが乗りたいAMGだよ』と出来るだけ詳しく。その為には母親も勉強しなきゃね。最悪は『赤ちゃん言葉』です。車を『ブーブー』なら軽自動車でもトラックでも一緒ですしパパは、もしかしたらお茶も『ブーブー飲む?』と話すかも知れません。そうしたら赤ちゃんは頭の中で大混乱で折角の頭の良さを失う事になってしまいます。もう一度『赤ちゃんは賢いんです』赤ちゃんの頭脳は無限なんです。頑張れ赤ちゃん!因みに今日は『ポッキーの日』です。
やっぱり『ひょっと』しちゃいましたね~!トランプ氏が勝っちゃいましたね~!ヒラリーさんが怖い顔をしてテレビに映っていたから非常に失礼な言い方をすれば『両者ガッップリの四つ相撲。土俵中央から再度メール問題で、FBIの再捜査で一気に土俵際迄押されて万事休すかと思いきや「ヒラリ」と交わして再度土俵中央へ。しかし最後はトランプだけにババ抜きでトランプの勝ち』なんてね(炎上必至すいません)。トランプ氏はやっぱり賢いですね。とりあえず過激発言して注目されて大統領になったら現実的発言になり始めたところは流石ですよね。ヒラリーさんの誤算は自分の人気が低いので対抗馬は人気が低いトランプ氏なら『自分は勝てる』と思った事でしたね。でも世界が憎しみに満ちない事を祈るだけです。とりあえず世界の前に米国は国内を1つにしないといけませんよね。
寒くなってきてテレビCMが風邪薬やシチューと様変わりしましたね。また暖色系のオレンジ色をバックに使うCMも多くなりました。さて季節は秋から冬になって来ましたが真夏だろうと真冬だろうと、ヒトの身体の中(臓器)は常に一定に保たれています。しかし臓器を一定に保つ為に夏は汗を出して気化熱を利用したり毛細血管を広げて放熱したりします。また冬は汗腺を閉めて毛細血管を縮めて放熱を抑制します。動物は毛の生え変わりで対応します。ヒトが寒いと鳥肌が立つのは『少しでも暖かくしよう』とする名残ですし、怖いと鳥肌が立つのも猫の毛が逆立つのと同じです。それだけヒトは『私達は進化している高等動物だ』と威張っても生物の進化からみれば然程凄い変化ではないのです。ましてや冷蔵庫が一般家庭に入り込んだのは60年くらい前で夏なら未だしも冬に冷たい物を食べるなどは『愚の骨頂』と言わざるを得ないのです。しかし『駄目だ、駄目だ』と言われれば言われるほど、愚の骨頂ほど美味しい物は無く正に『禁断の果実』と表現出来る真冬に暖房の効いた部屋で食べるアイスクリームは格別の味がします。私がこんな事を書いては『誰が注意するんだ!』と御叱りを受けるのは覚悟の上です。しかし私でも美味しい物は美味しいです。しかし食べないようにしているだけです。もし食べても続けて食べないようにしているだけです。ですから患者の皆様もこれから忘年会新年会と続きますが、くれぐれも慎重?に行動して下さいね。P.S.グランパスに喝!』で首脳陣というか組織的に良くないと投稿しましたが怒ってましたねぇ闘莉王。金に物を言わせて嫌味なチームにならないといいけど心配です。
最近よく耳にする病名です。昔は分からなかった病状が医学の進歩により解明され『気の持ちよう』と理解されなかったものが画像診断されたり病名が細分化されて来ました。結果として昔は『周囲とのコミュニケーションが下手だなぁ』と終わってた人が実はアスペルガー症候群と診断される事が多くなってきました。周囲も病名が広まると理解してくれるようになり人間関係がスムーズに運ぶようになりつつ有ります。しかし不況が長期間続くと企業側も細やかな対応が出来ず、特に中小企業に於ては『いちいち構っていられない』と、何の対応もしなくなってしまいます。いじめが問題になって長いですがコミュニケーション能力が不足して『いじめ』に発展している中にはアスペルガー症候群が隠れているかも知れません。自分達の子供やパートナーがもしも気になったら一度相談してみては如何でしょうか。早めの対応が良い結果に繋がるかも知れません。しかしデリケートな問題ですので、くれぐれも慎重に。そして国や県、市町村や学校も『いじめを無くそう!』のスローガンだけでなく積極的なアクションを起こすべきではないでしょうか?
昨年11月7日にブログを始めて最初は方向性が定まらず二転三転して『長文にはしない』『毎日更新しない』『1日1回以上は更新しない』と書いてきましたが、振り返ってみると全く守られていませんでした。私の優柔不断の悪い点が映し出されたブログ1年でした。誤字脱字、間違った使い回しには温かく対応して頂きありがとうございました。国内は勿論、海外の患者様からも『読んでるよ』の嬉しい励ましが有ったから続けてこれたと感謝×2です。今後は毎日更新は約束出来ませんが、なるべく投稿するつもりですので末永くお付き合い下さいませ。本当に一年間ありがとうございました。そして今後も宜しくお願い致します。
お前もかよ!とうとうグランパスがJ2に降格しました。降格を決定させた対戦チームの川崎フロンターレじゃなく『名古屋グランパスアホンターレ』に名称変更したら?中日ド『ベ』ゴンズが最下位だと思っていたらグランパスまでもがJ2に降格とはこの地域のスポーツファンは勝利に飢えています。以前のブログで『チーム名にエイトが入っているから万年8位なんだ』と外したらズルズル下降と書きました。8位でもいいから1部に残留して欲しかった。グランパスはトヨタの資金力でスポーツ医科学研究所や素晴らしい施設やスタッフに恵まれていたと思いますが以前から理論優先の机上の空論的な感じがすると疑問に思っていました。サッカーでも野球でも成績が悪いと直ぐ『監督を交代させる』となります。確かに高校野球は『監督の力』が9割と思います。しかしプロとなれば監督だけで組織が運営されているのではありませんから監督交代は違和感を感じます。また多くのスタッフが選手と親密に行動して選手のコンディションを見て練習メニューを考えて練習、実戦となります。監督だけの責任ではないのです。昔から野球の話をツマミに呑んでるオヤジ達が『あいつの使い方が悪い』『俺が監督なら』と監督気分で騒いでいました。ファンは負ければ皆が起用法や作戦の批判をしてきたのです。そんな進歩の無い飲み屋に居るオヤジ達と一緒の日本のスポーツ界は多少の違いは有るものの結局は監督の首の据え代えで今回も終了。『野球は違う。一軍も二軍も監督、コーチも代わる』と言っても変わらないと駄目な所が変わらないと。何処ぞの野球チームは『老害』と言われていますが組織改革は膿を出しきらなければ駄目なんです。ナゴヤドームの観客動員数は下降する一方です。『不景気だから』とか『色々なスポーツが出来たから』と言い訳する暇が有ったら自分達の身を切る改革をするべきです。観客動員数が多いチームは野球でもサッカーでも有るんですから。グランパスだけは違うと信じていましたが残念というか、キツい言い方をすれば『結局それで終わらせるようなチームだから降格したんだ』となります。組織全体の改革、見直しをこの際しっかりやるべきだと思います。本当のファンは冷静に状況を判断して嫌われてもキツい事も正直に伝える事が出来る人と考えています。今グランパスに必要なのは松本山雅のように一致団結する事です。頑張れグランパス!
最後回です。フラクトオリゴ糖とユーグレナの宣伝のようになってしまいましたけど『良い物は隠さず教えて欲しい』と別に隠している訳ではないのですが全快堂の患者様なら御存知の通り私は『売り込み』が嫌いです。また『治療に来なさい』とも言いませんから今回は特別でした。腸内細菌の理想的な割合は善玉菌:悪玉菌:日和見菌=2:1:7です。運動、睡眠、少しのストレスと食事(食物繊維、発酵食品、オリゴ糖)で理想に近付けて下さい。では『腸マッサージ』ですが腸の粘膜は非常に薄く傷付き易いのです。そして便秘の人の便は固いです。便秘の酷い人は1ヶ月に1回なんて人もいてペンチで肛門から引っ張り出すと聞いた事が有ります(マジかよ!シンジラレナイ!真偽の程は不明)。しかし年間数人の方が便秘が原因で亡くなる事は本当です。そんなガンコなウンコを外からお腹を押したら腸が破れないとも限りません(ウンコでなくウンチじゃないと駄目ですよ)。そこで『うつ伏せ、横向き、仰向け』とゴロゴロすると便意を感じると言われています。全快堂でも足湯をやってリラックスした後にうつ伏せ姿勢で電気を掛けながら足のマッサージをしていると便意を感じる患者様が数多くみえます。しかし今回は入浴中に行う方法です。湯船に入ってお腹を温めて腸の血流を良くしてから『お腹を意識的に5秒~10秒引っ込めて下さい』そしてゆっくり呼吸しながらお腹の力を抜きます。その時に水圧によってお腹が押された状態を維持して下さい。10秒~20秒程したら意識的にお腹を膨らませて元に戻してリラックスして下さい。そして5秒程したら再びお腹を引っ込めます。コレを繰り返します。勿論痛みを感じたら即中止して下さい。以上が私の考えた『腸マッサージ』です。長期間に渡りましてすいませんでした。分からない人は治療の時に聞いて下さい。P.S.オリゴ糖は急に多く摂ると腸内細菌の割合が悪い人はオナラが沢山出ます。良くなればオナラは減ります。様子を見ながら徐々に増やして下さい。『便(べん)』は身体の中の様子を教えてくれる『便(たより)』です。身体の中で異常が有れば早めに分からないと悪化してしまい『不便』ですよね。
続きです。善玉菌を増やすなら入れても良いと考える人も居ますが貴方の腸で生きていける善玉菌を増やすのが最も確実だからオリゴ糖を勧めます。そして腸の健康についてとなるとフラクトオリゴ糖と並んでやはり『ユーグレナ』を避けては通れません。ユーグレナはミドリムシの学術名です。『えっ、ムシ?』イメージ的にはムシというよりは『藻』です。ここからはミドリムシ含有量率80%の話です。私は添加物は極力減らしたいと常々考えています。現代人は添加物がイッパイです。生ゴミの便が溜まっているだけでもアレルギーを始め生活習慣病の原因にもなるのに有害な添加物も体内に蓄積する一方。因みに食べ物の残りカスは体温で腐り始めるのでなるべく早く体外に排泄しなくては体調不良になります。一説によると『日本人は1年間に4㎏食品添加物を摂取する』と。そこで『パラミロン』という炭のようなミクロの無数の穴が中性脂肪、コレステロール、添加物や有害物質を吸着して体外に排泄してくれるのです。排便だけでも大事な事ですが有害物質を排泄してくれるのは嬉しい限りです。また59種類の栄養素をユーグレナだけで摂れる事も魅力です。折角良い物が入っていても吸収されずに体内を通過したら勿体無いですが吸収効率が93%以上と良くセコイ私には最高です。ここまでユーグレナの素晴らしさを書いてましたがユーグレナと言っても含有量が商品によってバラバラですし添加物が入っているユーグレナが殆どですのでオリゴ糖同様に注意が必要です。ではサプリから離れて食物繊維が便秘に良い事は知っていると思いますが水溶性と不溶性の摂取割合にも注意して下さい。水溶性2に対して不溶性1が理想と言われています。食物繊維のイメージは『さつまいも』を連想する人もいると思いますが、お腹が張って『オナラ』ばかりで便が出ないという人は割合が間違っているかも。水溶性、不溶性の食物繊維はネットで調べれば直ぐに出ますので自分の好きな組合せで食べて下さい。また発酵食品はやっぱり良いです。納豆、各種麹、糠漬け、甘酒。ここでもう一度。ヨーグルトは悪い物では無く良い物です。ピロリ菌、痛風、インフルエンザに有効です。そして勿論便秘にも有効です。しかし腸は直ぐに馴れるので2週間~遅くても1ヶ月で食べなれたヨーグルトをチェンジしないと最初ほどの快便にはなりません。次こそは本当に題名内容に入ります。ゴメンナサイ。つづく。