言わなくても分かっている事ですが世界の指導者達が右傾化しつつ有ります。米国も例外では有りません。トランプ大統領候補も右寄りです。予想では誰もがクリントン候補で決まりだろうと考えています。しかし、もしもトランプ氏が米国大統領になったら日本はどうなるのだろう。大変な事になると考えられます。円の暴落、国債の暴落、日本経済の崩壊。在日米軍の日本撤退。それに乗じて中国、北朝鮮が動き出す。遅れてロシアも動き出す。考えただけでもパニックになりそうです。だからクリントン候補に絶対勝利してもらわなければなりません。しかし米国には大きな変化を考えている人が意外に多く『トランプ氏は嫌いだけど変化を求む』とか『自分の仕事を奪っているのは移民であり排他的な考えを推し進めるべき』という過激な思想の持ち主達もトランプ氏の応援に回っています。だから投票日に大規模な停電や悪天候の影響等、突発的な出来事で投票率が下がったりしたら『ひょっとする?』かも知れませんよ。それに投票日迄に大規模なテロが米国で発生した場合はトランプ氏には有利に働く結果に。とにかく日本にとって最悪の結果にならないと良いですね。今からでは間に合わないけど米国民になってクリントン候補に一票投票したいです。
『誰でも出来る筋トレ』より実は『誰にでも出来る効果的な簡単筋トレ!』という題名にしたかったんです。なんか凄く売れそうな本のタイトルみたいですね。しかし本当に簡単で凄く効果が有ります。最近同業者の方も読んでいるので少しだけ専門的な話をさせて下さい(飛ばして構いません)。筋肉の収縮の変化には①コンセントリック収縮(短縮性収縮)②アイソメトリック収縮(等尺性収縮)③エキセントリック収縮(伸長性収縮)④等張性収縮⑤等速性収縮が有ります。①はダンベル等を持ち上げる時に起こる筋運動です。②はダンベルを動かさずに同じ位置で持ち続ける時。③は重いダンベル(自分の筋力以上の重量)を渡されて同じ位置で保持しようとしても出来ず抵抗するも徐々にダンベルが下がってしまう状態です。④⑤は特殊なパターンなので今回は省略します。今回、私が投稿したいのは③エキセントリック収縮です。『腹筋』なら膝を立てて座位姿勢から出来る限りゆっくり背中を床に着ける(ソフトランディング)。仰向けになるのですが、上述の通り『出来る限り抵抗して、ゆっくりゆっくり背中が床に着くように頑張る』筋トレです。腹筋運動の逆の運動になりますから起き上がれない人でも出来ます。『腕立て伏せ』なら膝を着いての四つん這い(馬の姿勢)になります。出来る人は膝を床から離して出来る限りゆっくり胸を床に着けるようにします。胸が床に着くギリギリ迄、ゆっくりゆっくり粘ります。『スクワット』は立っている状態から自分の膝くらいの高さの椅子に出来る限りゆっくりゆっくり腰を下ろしていきます。スクワットに自信の有る人は膝よりも低い椅子を使って下さい。どの運動も楽な状態から始めるので『誰にでも出来る』となります。また③エキセントリック収縮は効果が早く分かり易い筋トレなので是非挑戦して下さい。『コレを初めに本を出して印税生活しようかなぁ』って世の中甘くねぇよ!
いきなりオヤジギャグで始まりました今回のブログ。本日も絶好調、『舌』好調でございますと古舘伊知郎氏のような語り口ではございますが、さぁ~いよいよ本題に入って参ります。さて真面目な話です。私はマラソンを少々かじりましたので靴に関しては少しだけウルサイです。42km走つていますと靴の僅かな不具合が苦痛(靴~)に繋がります。ヒトの左右の足の大きさは若干違うので大きな側の靴を購入するのですが、マラソンでは更に5mm程大きめを購入します。それが夏のレースだと1cm程大きな靴を購入します。走っていると腫れてきてサイズが大きくなるからです。靴の構造ですが踵と底がしっかりしている物が良いです。また競技によって違いますが捻れにくい適度な固さが欲しいです。私はマラソン靴はasicsが好きですがNIKE、adidas、newbalance、ミズノ等、素晴らしい靴が沢山溢れています。しかし大事な事は各メーカーのラインが親指と小指の付け根の辺りに有って走る時に靴が曲がるのを適度に制してくれている事です。ですからラインが布地で無ければ意味が無くプリントされているような物は問題外です。有名ブランドの靴のラインは同様の位置付近に集中しています。ちゃんと意味が有るんです。また紐を縛る時は踵をピッタリ合わせてから毎回必ず足先の紐から丁寧に緩みが無いように、しっかりと引っ張ってから縛ります。まさに足と靴が一体になって始めてスタートラインに立てるのです。そこでもしも緩みが有ればマメを作ってしまうかも知れません。また靴下は5本が独立して動ける物が良いでしょう。『中日新聞』を見た人は昨日の新聞に子供の靴の事が掲載されていましたので、それも読んで欲しいのですが、先日の勉強会で講師の方が『日本は下駄文化だから靴を履く脱ぐは簡単=素早いのが当たり前』と。子供が靴を履こうとすると『早く履きなさい!』と怒っている方を見る事が有ります。でも本来、靴は丁寧に履かなくてはいけないので時間が必要なんです。下駄は足先が重要で、その名残か子供が靴を履く時は爪先をトントン地面に当てていますから上述のように踵トントンは見た事が有りません。そして下駄はサイズがアバウトだから多少大きくても小さくても履ける。この考えが日本の子供の靴選びを厳格にしなくなって軽んじているのかも。親は『どうせ直ぐに大きくなるから大きめの靴を買っとこ』と。それが将来、巻き爪や外反母趾やO脚を助長して腰痛や肩凝りに迄発展して行くのでは?もう少し自分の靴についてファッションで買うのでは無く合った靴を選び、履く脱ぐ時に丁寧にしても良いのではないでしょうか?それが全身の絶好調に繋がります。
完璧なヒトは居ませんが病的な不整脈はいけません。色々な心疾患(心房細動、心臓弁膜症、洞不全症候群等)になります。また動脈硬化は高血圧、喫煙、糖尿病、脂質異常等からなりますから、こちらも注意が必要です。不整脈と言われたら聞き流さずに『心房細動』か尋ねて、『はい』と言われたら血圧を130以下にキープして下さい。『t-PAが有るから大丈夫』と思わないで下さい。使えない場合が有るからです。①4時間半という時間の壁②脳出血した事が有る③吐血、下血の経験が有る④大きなケガ、手術の経験が有る⑤カテーテル治療をした事が有る等に該当する場合はt-PAは使えない事が考えられるので安心してはいけません。また性差では女性ホルモンの関係なのか断然女性のエコノミークラス症候群は多いです。被災地では仮設トイレという環境と自分は我慢しても両親、子供の世話を優先する為に40代~50代女性の発症が郡を抜いています。日本人は外国の方に比べて発症し易い筋肉の状態です。しかし驚きの事実は飛行機内よりも被災地よりも遥かに手術後の病院での静脈血栓症(深部静脈血栓症、肺塞栓症)が多い事です。確かに病気が有るから入院するのですが確率を比較すると12時間以上の飛行時間1万人に対して0.0477人。一方、開腔・開胸手術1万人に対して7.75人という統計結果も出ています。特に脊髄損傷、重度外傷、整形の下肢の手術48時間後は高確率で発症する事が分かっています。勿論人工関節という異物が体内に入れば確率は更にアップします。排便排尿時、安静解除後の初回歩行時、ベッドの上での体位変換時は危険です。また妊娠出産時も危険で初期の悪阻(つわり)、安静がホルモンの関係で危険。帝王切開は自然分娩の7~10倍の発症リスクです。予防の為には歩行、ヒラメ筋運動、エアーマッサージと血栓予防薬が良いです。弾性包帯を使用する方が居ますがシワが寄ったら駄目ですので注意して下さい。最後に遺伝的に血栓症を繰り返す人が居ます。身内の既応歴に注意です。まだ血栓症について書き足りない感が有りますが、とりあえず今回はコレにて終了します。また血栓症で続編を期待して下さい。
昨日、若い女性から『交通事故の治療をお願いします』との電話が有りました。そして驚きと落胆と納得しました。『えっ、そちらは整形外科じゃないんですか?』まぁそれは仕方ないですけど『接骨院は駄目と言われています』だって。確かに不正請求が新聞を賑わせている柔整師(接骨院)。だから損保会社としては接骨院には行って欲しくないと思うのは理解出来ます。でも嘘は駄目でしょう。損保会社は倫理上、加入者が加害者でも被害者でもを保護しなきゃいけないでしょう。それは情報でも同様で嘘を教える事は回り回って加入者保護にならないでしょう。私はそんな会社は信用しません。『それは個人の意見だから』と言い訳しても、社員教育が出来ていない会社の体質と思わざるを得ないです。だから私はその会社を信じません。今後『S会社』は酷い会社と聞かれたら応えるでしょうね。
血栓症は水分不足、食生活の乱れ、睡眠不足を含むストレスで発症する事は知られていますが経口避妊薬の服用で発症し易くなるので『えっこんな若い女性が脳梗塞?』なんて事が有ります。その他に歯肉炎、歯周病や慢性炎症、糖尿病、喫煙、過度の飲酒が有ると、やはり発症し易くなります。と、なりますと『私は太って無いから』とか『血液に異常が無いから』と安心している場合では有りません。ですから脳梗塞と急性心筋梗塞の初期症状は知っておく事が生死を分けるかも知れません。脳梗塞は『FAST』が有名です。『(F)フェイスは片側の顔が動かなくなる、片側の閉眼出来ない、口から水が溢れてしまう(A)アームは片側の腕のシビレ、麻痺(S)スピークは呂列が回らない、上手く喋れない(T)タイムは一刻も早く救急車』です。タイムはもう1つ有り倒れた時間を覚えておいて救急隊員に教えて下さい(分からなかったら発見した時点の時間)。発症から4時間30分以内ですと特効薬(t-PA)が有りますから時間との勝負です。心筋梗塞は『20分以上続く安静時の胸痛(ズキンズキン、チクチク、圧迫感、絞約感等)、労作時痛、動くと症状が悪化、冷や汗、嘔吐、背中や顎や奥歯や胃周辺の痛み、失神等』の症状が有ります。上記の症状が強い人、弱い人が有りますし、1つだけの人、複数の人と個人差が有りますので『気のせい』で片付け無いで周囲の人に知らせて下さい。脳卒中(くも膜下出血、脳内出血を含む)の3分の1は寝たきり、4分の1は認知症に移行するという統計が有りますので万が一、家族が倒れたら『肩を叩いて意識が無かったら頸動脈を触って(治療の時に教えます)拍動が無かったら救急車を呼ぶ。そして直ぐ心臓マッサージ(1分120回)をする(その時に時間を見る)』。(つづく)
血栓症には動脈血栓症と静脈血栓症が有ります。動脈は狭心症(前段階)、心筋梗塞動、脳梗塞で静脈は肺塞栓症(エコノミークラス症候群)が有名ですが動脈の方にも心筋梗塞が細分化され『微小血管梗塞』等、新しい病気が発見されて病名が日々増えています。動脈血は心臓の拍動により流れているのでリズミカルに流れる事は知っていると思います。そして静脈血は弁と筋肉の動きによって流れているので運動、特に重力で最下層まで落ちた血液を心臓に戻す為にフクラハギが動く運動が勧められています。そこで貧乏ゆすりでも良いと最近は言われています。しかしフクラハギに筋肉が少なければ効果は半減してしまいます。歩幅の広い歩行や、つま先立ち運動を積極的に行いフクラハギの筋肉を強化しましょう。また静脈に有る弁が壊れてしまう静脈瘤は見た目の問題だけで不都合は無いと考えていらっしゃる患者様がみえますが、一部の患者様は痒みや痛みが徐々に進行し皮膚が壊死してしまう場合も有ります。早めに対処しなければ症状が無くなっても皮膚表面の傷痕は残ってしまいます。弁が何故必要かというと、太い血管で勢い良く流れた血液が、そのままの勢いで細胞に入れる筈も無く分岐して分岐して髪の毛よりも細い血管になり血圧を下げて計測不可能なくらいの流れになります。そこで逆流防止の為に弁が必要なのです。細胞に入る為に動脈の末端から染み出た血液が通常殆ど静脈に入り一部の静脈血が細胞から出た老廃物と一緒にリンパ腺に流入しようとしますが静脈弁が壊れてしまうと通常より多くの静脈血が溢れてしまいます。リンパ腺は静脈血管ほどの処理能力が無くムクミになり、長期間放置しておくと夜中の排尿に繋がり寝不足となり将来、認知症にまでなる可能性も有ります。一つの病気を放置して次々に病気にならないようにして下さい。
先日『血栓症』の講演を聞いてきました。改めて運動の必要性を認識させられました。出血すれば血小板が止血する事は分かっていましたし体外に流れ出た血液がネバネバ、ベタベタする事は経験から分かっていました。しかし何の病気も無く正常に血管内を流れている血液がゆっくりと流れていると自然に血栓が出来てしまう。その事実を真夏は患者様に強く訴えてきたのに最近は頭の片隅で安心してしまっていたような気がして油断していた自分に気が付きました。熱中症になって脱水になれば血栓は出来やすくなります。しかし血液の質が少し悪くても血栓が出来やすくなるどころか『正常な赤血球周囲でさえネバネバしていて結合し易く固まり易い性質がある』のです。それが糖尿病の患者様は勿論、Hb-A1cや血糖値が平均して高い人の赤血球は更にパワーアップしたネバネバ状態に。糖尿病と言われてから食べ物に注意するのではなくて日頃から『甘いもの、炭酸飲料水、果物等』の血糖値を上げると思われる飲食物は出来るだけ控えましょう。勿論コレステロールの過剰摂取で高脂血症になれば同様の事が起きます。こちらも注意しましょう。しかし上述の通り血流がゆっくり流れているだけでリスクを背負うのですから毎日運動して血流を良く流す事も必要な訳です。って結局いつも患者様に言っている事ですよね。また最大の悪条件は睡眠不足とストレスです。これも毎回注意していますね。でも西洋医学のお医者様から改めて言われると当たり前の事でも初めて知った事のように感じ、ありがたいお話に感じました。もう少し歳を重ねて和尚様の有り難い説法を聞き感銘を受けると『こんな感じになるんだろうなぁ』と。以前『神様が居るとしか考えられない』と書きましたが少しでもサラサラ過ぎれば出血が止まらず少しでもドロドロなら梗塞、血栓になる。こんな絶妙なバランスの上に私達は日々暮らしている。コレはやはり神様が居るとしか『あっ和尚様なら仏様か』と一人でニヤニヤしている変なオジさんでした。
昨日、柔整の足の勉強会のが有りました。患者様は御存知無い方もみえるかも知れませんが私は鍼灸師でも有り柔整師でも有ります。柔整師は世間では『保険の効くマッサージ師』と思われている接骨院または『ほねつぎ(骨接ぎ)』と言われている者です。『必殺仕事人』シリーズでは山崎努氏が演じている昔から有る素晴らしい職業です。しかし近年では『保険金詐欺』とか『不正請求』等で新聞を賑わせてる国家資格でも有ります。そこで私は『真面目にやっている先生方も居ます』が、不正請求している人と同じに見られたく無いのと、やりたい治したい治療が保険治療では出来ない為に『自費治療』を続けています。だいぶ遠回りになりましたが本題へ。その勉強会で講師の方の力量を調べる為に質問をして『あっコレは駄目だ』と思い納得したふりをして勉強会を終えました。その後、勉強会の主要メンバーが揃った席で気が緩み今日の講師の間違っている箇所を数ヶ所指摘してしまいました。するとメンバーから『他のメンバーは知らないし、知らないままだと講師の方も他で恥をかく』と怒られました。そこで学びました。知らないふりをするなら最後までする事。もし柔整師の将来を考えるなら講師の方が困っても本当の事を指摘するべきで有ると。今後はたぶん前者を選んで馬鹿に徹するでしょう。また1つ賢くなりました。とりあえず勉強会に出席して、このブログを読んでいる柔整師の方には今回に限り教える事が責任上有りますので書きます。鶏眼(魚の目)はウイルス感染でタコの後で出来る物ではありません。また鶏眼は内向きでタコは外向きで全く別物です。他に炭水化物の割合(量の問題では無い)が多い人は赤血球が結合しやすく最も外表の毛細血管の流れが悪く免疫力低下から鶏眼が出来易くなります。また靴の文化がヨーロッパが進んでいようと、それより何万年も人類は裸足で過ごしてきました。だから裸足が身体に悪い訳が有りません。ただし真っ直ぐ立ち上がる、歩くのに補助具として有意義な靴はしっかりと選ぶ必要は有ります。他に全快堂の患者様は知っていますが風邪を早期に治す治療法は温湿布です。全快堂の患者様は知ってますよね。今回はすいませんでした。
腰痛の原因は沢山有ります。しっかり立って10分20分30分と経過すると腰痛が出てくる人が多いと思います。その時にお腹を引っ込めて(ドローイン)腰痛が楽になれば背骨が反り腰になっているか腹横筋等、インナーマッスルの筋力低下が考えられます。他にその原因が200も有るなんて言う整形外科医の方が居ます。でも一般的に反るのを止めると楽になったり逆に反ると楽になったりする等、人それぞれだと思います。ここでワガママな筋肉は大腿の筋肉です。直ぐに泣き言を言ったり我慢が出来ません。本来座る事は腰痛を助長します。しかし大腿が直ぐに疲労を訴えるので座ります。せめて背筋を伸ばして股関節を直角にすれば腰への負担が少なくなり腰痛を軽減出来るのに背筋を丸くしたりリクライニングの姿勢になってしまいます。また腸腰筋が硬いと骨盤の前傾がキツくなって『反り腰』になります。ちょうどキューピーちゃんの幼児体型のようにお腹が出ていて腰が反ってオシリがプリっと突き出しているような姿勢です。そこで治療時に教えているストレッチをやって下さい(忘れた方は聞いてちょっ)。しかし原因はそれだけではありません。噛み合わせ(歯も)、足裏の状態(タコ、イボ)も影響すると投稿しましたね。今回は以前から患者様に指導していた『寝ている間に腰痛になっている』という同じ考えを唱えてる山田朱織先生の考えを更に発展させて全快堂の患者様だけは腰痛から決別しましょう。寝相が悪い事は悪い事のように言われますが間違っています。7時間も8時間も動かなかったら血流障害になります。寝たきりの方が褥創になりますよね。その手前が腰痛なのです。ではどうすれば良いのか?寝返り=血流改善になるので積極的に寝返りをしましょう(ちょっと変な表現)。その為にストレッチングボード前に書いてある事をよく読んで下さい。また他に立っているバランスが悪ければ腰痛になって当然。その速効性の有る直し方は鏡の前で指導しています。さぁ腰痛と決別しましょう!