オードリーの春日流に言えば「悔し(くやし)!」って表現したいけど、一番悔しいのは選手たちだから何の努力もせずに応援していた私が悔しいと言わずに堪えるしかないですよね。でも「悔しいです!(ザブングル加藤歩)」「チクショー!(小梅太夫)」。次回のラグビーW杯2027年のオーストラリアに日本チームの出場は決定していますから今回より一つでも上を目指して頑張って欲しいものです。選手やスタッフの皆様、本当にお疲れ様でした。そして感動を有難うございました。無関係の私ですが2027年のW杯オーストラリア大会迄「風邪さえ引かない体調万全で過ごす」という目標を掲げ実現出来るように日々注意して毎日暮らします。単純ですが、そうすれば選手たちと共に頑張っていると思えるし何よりも健康に暮らせるので良いことばかりでございます。そしてもう1つ自分で決めたことが有ります。日本チームが「もうワントライ」して欲しいと願掛けと、自身に甘い性格を少しでも改善する為に仕事を終了する時に「あと1つだけ」作業をやって完全終了としようと決めました。騒いでいるだけで何もしていないのは恥ずかしいと試合終了後に涙を流しながらグランドにいた選手たちを見て思いました。目標により次回のW杯迄元気で過ごせて、選手たちの頑張りが自身の仕事の効率化に繋がれば選手たちには届きませんが「勝手Win-Win」なので頑張れるし次回も応援出来ます。沢山得ることが出来たフランス大会でした。最後に敗因は沢山有りますけど、齊藤は頑張りましたが流選手の欠場は痛かった。そして逆光エリアが前半だったら、逆光エリアで無いならリードした状況で後半を迎えたかった。そして前半も後半も試合の入り10分間が駄目。堀江さんの動きが少し良くなかったので体調が万全で無かったかも等々有りますけど、本当にありがとうございました。頑張れニッポン!
先日の投稿(『アホアホ』)が患者様の間で話題になってますのでもう少し詳しく。先ずは「製糖名」間違えました「政党名を決めましょう」となって花粉症対策にフラクトオリゴ糖を推すなら『オリゴ党』が良いとなりました(ふざけ過ぎ?)。スギ花粉を無くしても次々とアレルギーの原因は代わりますからCO2削減効果抜群とは言えスギの樹木を「花粉の少ないタイプ」に植え替えるなんて「その場しのぎ」の政策では税金の無駄遣いという投稿でした。私が考えたのはアレルギー体質改善に挑めば①植え替え費用(苗木、作業費用等)②アレルギー治療に関する医療費が削減される、というものでした。林業振興には大変良いですが既得権は利益を手放さないでしょう。アレルギーで儲けている医療費•製薬企業•マスク生産やティッシュの製紙会社と国民病と言われるようになった花粉症には感謝している?人々は多くいるでしょう。しかし血税投入は困りますし花粉症の不快感から解放されれば国民の生産性は上がると試算されているのです。生産力が上がり減税され国民病から軽減•解放されればという投稿でした。そして最後に党首は『佐藤(砂糖)』氏が良いと政策では無くて名前のインパクト優先で幕を下ろしました。でも確かに「おふざけ」かもしれませんけど増税メガネ?は本気で「減税」を考えるべきです。P.S.全快堂は看板等々の宣伝行為はしない方針です。このホームページもブログ更新の為に最低限の手入れしか行っていません。だから本日が休診でも治療しているという間違った情報が流れていて皆様には御迷惑を掛けていますことは反省しなければいけないことです。誠に申し訳ございません。ただHPが存在していても『紹介者の居ない方は御断り』という基本スタンスは変えないつもりです。勿論「HPを見た」という方は断りませんが今後も目立たず、ひっそり、こじんまりと行って行きますので御理解下さい。
「お節介はジジィの特権」と、オヤジギャグと同様に頼まれても無いのに恥ずかしくも無く一方的に話し捲る。子供の頃に大人たちを見て「恥ずかしいなぁ」と感じたのに自分がジジィになると同じ轍を踏む。歴史は繰り返されるってかぁ?1998年2月20日から全快堂を始めました。その前は外科や整形外科で勤務してきました。同じ患者様でも一人として同じではありません。だから当然触った感じや治り方が違います。まるで「杜氏が酒を仕込む」時の天候や気温等々に細心の注意を払うが如く日々患者様の身体は違うから難しい反面「面白い」と感じます。杜氏の足元に及びませんが私も細心の注意を払って違いを感じ採ってきました。長いことやってると「少しだけ」変化して来ていることを実感出来始めました。すると立て続けに起こる変化が分かるように成り始めました。その一つひとつの変化が密接に関係して起こることも、まるで星と星が繋がり星座が浮き出るように急に今までの知識が一気に繋がり始めました。先の見通しも立たず無我夢中で突っ走ってきたことが無駄じゃ無かったと実感しています。過去に戻れるなら「途中で止めるなよ」「日々精一杯努力しろ」「いずれ答えは出るから、繋がるから」と言いたいです。これを読んでる若い人に伝えたいです。ジジィの独り言と聞き流してもいいから、喩え分野は違っても今やってることを思いっきり続けろって。そうすれば自ずと羅針盤が現れ答えを導いてくれるから。私はたまたま治療の道に入りました。そこは免許は要らない実力主義の世界でした。しかし鍼灸治療や病院勤務に国家資格は必要でしたから免許取得の時間も費用も私は無駄とは思いません。が、やり方次第で今の時代なら免許無しで出来るでしょう。各々やり方は有りますけど共通して言えることは精一杯やる、私はアホだから先のことを考えずに突っ走りましたが「あなたは(誰やねん)」計画的に安全に出来れば尚良いと思います。しかし何をやるにも身体が資本です。休診の昨日は毎年恒例の全身チェックに行って来ました。多少の筋肉量変化が有ったものの全て昨年と同じ?でした。来年も「同じですね」と言われるように身体に注意して無我夢中で実際に仕事に走ります。ジジィの独り言でした。
以前に投稿したことですが「まさか本気とは」と驚いています。血税を無駄遣いするな!政治家も官僚も頭のいい偉いさん方の集まりの筈なのにアホかよっ!何を怒っているのかと言えば「スギ花粉飛散防止の為にスギ花粉の少ない木に植え替える」とか。その為に血税投入?アホか?そもそもスギ花粉が無くなってもアレルギーは無くならないから対象となる次のアレルギー物質がスギ花粉に取って代わるだけ。その「永遠に無くならない」アレルギーに血税を投入するってどういうこと?次に来る別のアレルギー対象物質にも血税を投入するの?その次も?底無し沼に税金を入れ続けるのか?確かに林業にスポットを当てることは良いですしCO2の吸収率が抜群のスギは素晴らしいとは思います。でもそれならアレルギー物質を無くす努力をするのでは無くて「アレルギー体質改善」に目を向けるのが得策ではないですか?私に権限が有ったら酪酸菌を増やすフラクトオリゴ糖を税金で国民に配布する。そのコストだけで花粉症は勿論、それどころか花粉症のみならず他のアレルギー体質も改善が期待出来ます。しかしこれから政府がやろうとしている政策は花粉の少ないスギの植え替え、次々ターゲットを替える底無しのアレルギー対策と完治無きアレルギー医療費や各々に付随する費用は最早天文学的数字です。産まれた時から酷いアレルギー体質の子供たちも存在しますからアレルギー体質が皆無にはなりません。両親の体質や飲食を含む生活習慣や初乳を含む母乳の有無等々、アレルギー原因は1つではありません。しかしスギの植え替えよりは確実に低予算で花粉症対策には効果が有ります。全快堂に来る花粉症症状の患者様の「ほぼ100%」が何らかの花粉症症状改善が見られます。それも1週間以内にです。こんな素晴らしい方法が有るのに行わないのは「行われると既得権の侵害に当たる」という都合の悪い人々が存在する、平たく言えば花粉症に付随して儲けてる人々が反対するからと考えられます。医療関係•製薬企業•マスク生産と製紙企業(ティッシュ)等々。そこから膨大な政治献金されれば反対する理由は無いですよね。減税と言っているけど限りない増税は結局国民に返って来ます。儲ける方法は税金からが一番手っ取り早く確実です。
歯周病の怖さをメディアが取り上げる回数が増えました。だから今更言う迄もありません。しかし腸内環境に非常に悪影響を与えるので投稿させて頂きます。歯周病菌は「殆んど」胃酸で死滅します。だから過度に怖がることは無い?飛んでも3分歩いて10分(無関係)。実は僅かに残った歯周病菌が腸内に至り「腸内環境」に悪影響を与えているのです。結果として腸内環境を良くしても同時に口内環境を良くしないと良い腸内環境には成り難いのです。また歯磨きを朝の食後にするのは良いことですが理想は起きたら直ぐに歯磨きをする。時間が無ければ「ブクブクうがい」だけでも望み薄ですが全くやらないよりは腸内環境問題には良いでしょう。何か教えると「時間が無い」「めんどくさい」「直ぐに忘れる」等の言葉を耳にしますけど、私の為に頑張らないで結構です。全快堂としては「やらないで病気になってくれた方が儲かりますから」と嫌味満載で返します。歳を重ねると初期の認知症症状の「めんどくさい」「煩わしい」「忘れる」が多くなりますが、その「めんどくさい」は歯周病菌が脳に入ったのかもしれません。歯周病菌が脳に入った人はSF映画ではありませんけど菌に支配された人になってしまいます。「そんな馬鹿げた話」と思われるかもしれませんけど重度の認知症患者は意思疎通が出来ず常識はずれになりますよね。アルツハイマー型認知症は「アミロイドβ」ばかりに注目が集まっていますけどアミロイドβの元は歯周病菌と私は考えています。「少し歩きましょう」「少し運動しましょう」「もう少し食事に気を配って」に「めんどくさい」と思われる人は脳細胞に歯周病菌が既に入り込んでいる「別人格」になっているかもしれません。あなたの隣の人は昔から知っている人ですか?これ題材に本が書けるなぁ。
ここのところ危険な脈の人が急に増えました。共通点は「窓を開けて寝ている」こと。夜風は明け方に向かって冷たくなります。体温も寝始めた時より低下し睡眠中は水分摂取せず発汗し動きも少ないとなれば血流停滞気味に。更に室温が下がれば流れ難い血液に毛細血管は縮んで血圧が上がる条件は整います。そこで日頃から運動をして血管が柔らかければ良いのですが硬ければ脳卒中のお膳立てとなってしまいます。このような理由から木の芽、枯れ時の秋口は自律神経の疲労も有り「脳卒中が増える」ことになるのです。身体に冷えが入った脈の人が次から次と来ます。毛細血管が縮まることで肩こり•目の疲労•胸が痛い•悪夢を見るという夏(東洋医学的「心」)の疲れの脈から、乾燥から皮膚と気管支がダメージを受けて風邪を引く図式になる秋(東洋医学的「肺」)の脈。眩暈(めまい)•耳鳴り•耳に膜が貼っている•耳がボワ~ンとしている•腰痛•指先や足先冷たく感じる冬初旬(東洋医学的「腎」)の不快感を訴える人も増えています。この時期「腹巻き」と全快堂で渡している「足先靴下」は必需品です。P.S.昨日から11月の予約解禁となりましたが、3時間ほどで既に午前の65%が埋ってしまいましたから「都合の良い時間が無い」と、文句は言わないで下さい。皆様公平に9:00よりの電話受付開始の結果ですので。勿論午後は大丈夫ですし空いてさえいれば当日でも予約は可能です。『釣瓶落とし』で暗くなるのが早くなりますから「明るいうちに」という方は出来るだけ早めに予約して下さい。
私は冬瓜(とうがん)が大好きです。毎日でも全く飽きないほど冬瓜が好きで患者様に言ったら毎回持って来て下さり感謝しています。勿論私は嬉しいのですが毎回貰うと流石に心苦しい気持ちになります。しかし上手いこと出来ていて「胸が苦しい」時には冬瓜が良いというのです。全く世の中本当に巧く出来てますよね。旬の食べ物には素晴らしいエネルギーが詰まっています。地産地消が最高です。
食事会の誘いが有っても欠席のことが多いです。感染症のことも有りますけどリスクを措かしても「この食事会は出席したい」と考えても治療の予約が有って欠席するケースが多いです。今回も9月中旬に誘いが有り「10月の下旬」の食事会なのに無理という結果に。全快堂の患者様なら十分理解出来ると思いますが9月なら11月の誘いでないと無理なんです。すると「お高くとまって」と思われることも有るから悲しいです。さて11月の予約開始が明日の9時からと成っております。細かいことですが9:00:00以降に鳴り始めた電話から受付ます。8:59:55前後から鳴る電話には出ませんので御理解下さいませ。決して「お高くとまって」いるのではありますことを御理解下さい。
世間は値上げラッシュですが全快堂は?と質問されたら「値上げは考えていません」と、現時点では回答します。が、仕入れている商品が値上げされるので「値上げしたい」というのが本音です。だから「今後も値上げの予定は無いのか?」と尋ねられれば「未定」という回答が正確なのかもしれません。でもとりあえず全快堂に限っての治療費•商品等「今年10月1日からの値上げはありません」から安心して下さい(履いてますよ、また(股)か)。日本は「横一線」「平均」「中の中」という考え方が好まれ「目立つ」「秀でる」ことは嫌われますから『出る杭は打たれる』という悪しき風潮習慣が今も残っています。例えそれが良いことで有っても、悪いことで有っても集団心理から考えれば「和を乱す」ことになるので嫌われるのが日本社会です。カルテルの事件が後を絶たないのは分かる気がします。結局「4月から」または「10月から一斉に値上げ」ということになります。話は変わりますが9月入学式という学校等も有りますけど日本人気質で「入学式=桜」というイメージで4月から移行されないのが現状です。しかし温暖化で秋の訪れも後退しているので世界基準が定着しないのなら、いっそのこと「10月入学式」という考えは如何でしょうか?学生の必要経費が途中で値上げされて「生活設計が崩れバイトを増やさなければ」と休学や中退という話も聞きます。学生生活は「横一線」とか「10月に一斉値上げ」せず3年間4年間の現状維持で考えて欲しいものです。毎度のことながら話が反れましたが結論としては「当分?全快堂の値上げはありません(辛いけど)」です。
本日健康話は無しスイマセン、本日はラグビーの話だけです。サモアチームに比べ30kg劣る日本チームが押し込めるようになったのはフォワード陣の凄まじい練習量。またダブルタックルにより相手を確実に捕らえられる?が数的不利になるので試合後半に必ず訪れる疲労をカバーするのはフォワード陣に負けないバックス陣の猛練習。また今回一本は外しましたが正確なキックのスタンドオフの松田力也選手に、子供にトライを見せたいと猛進するフルバックのレメキ選手。と「誰が」では無くて控えのメンバーも、選ばれ無かったメンバーも練習に協力したスタッフもと、誰が欠けても勝利に繋がらなかったと思います。また日本国民が盛り上がないと選手たちも力を発揮出来なかったことでしょう。私もラグビーに詳しくありません。しかし応援しましょう。俄(にわか)ファンの集まりでいいじゃないですか。みんなで応援しましょう。10月8日(日)のアルゼンチン戦に日本ラグビー界悲願のラグビーW杯決勝トーナメント進出が懸かっています。もう一度、みんなで応援しましょう!頑張れニッポン!