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忘れていいの?

2021.12.04 | Category: 院長ブログ

私は自身のいい加減さに腹が立ちます。まだ数ヶ月前にアフガニスタンの平和について考えていたのに現在では変異株のコロナウイルスのことで頭がいっぱいになっているのです。日本に協力して今も尚生命の危機は瀕しているアフガニスタンの人々が300人以上いるのに日本政府は結局当時、自衛隊を派遣したのにもかかわらず一人しか救出出来なかったことに失望した筈でした。それが今や水際対策を心配している始末なのです。アフガニスタンの人々を救う為に場合によっては日本に入国させなければいけないのに国内に変異株のウイルスが蔓延したら困ると政府の方針に注意を向けているのである。なんて情けないのか。日本の為に生命の危険も顧みず働いたアフガニスタンの人々と自分の生命の危険を天秤に掛けても許されるのか?自分だけ助かれば良いのか?本当に恥ずかしい限りです。勿論私が叫んでも現状は変わらないし何が正しいのか分かりません。例えばアフガニスタンの人々を大勢日本国内に移送して入国させた場合、彼らは助かります。しかしその影響で日本国内に変異株のコロナウイルスが蔓延したら、そして多くの人々が亡くなったりしたら?時間経過が正解を明らかにするでしょうけど、今出来ることはアフガニスタンのことを忘れないこと、私がコロナウイルスに感染しないで働き続けることです。そして少しでも多くの日本人にアフガニスタンの人々の犠牲が有って平和に暮らせるということを気づかせ続けることだと。なんて無力で情けないのか。メディアも一斉に報じて潮が引くように一斉に無関心になるのは如何なものか。日本も7000億円を注ぎ込んだというアフガニスタンに当時は真剣だった筈なのに。国内の失言とか失政は大人しい日本人だから許してくれるけど外交での失言はいけません。日本の首相経験者は失言、特に「老害」が多い。森さんと鳩山さんは問題外、今回は台湾有事の安倍さんも。政治家は一人でも多く削減して税金を有効に使え!そして日本国民とメディアはコロナ以外のことも考えろ!

鬼になる

2021.12.03 | Category: 院長ブログ

『寅さん』と言えば「渥美 清」氏です。画面を観ていると渥美清さんが寅さんと同一人物のように感じてしまい本当に寅さんが実在していて、もし街で偶然出会ったとしても気軽に声を掛けて許されるように感じてしまうほどでした。何故なら渥美さんの演じる寅さんは自然で誰に対しても分け隔て無く、誰にでも優しく接するイメージが画面から国民に植え付けられて愛されていたからだと理解しています。しかし現実は渥美清という役者と寅さんというキャラクターは全く別人ですから渥美清さんは24時間「寅さん」で有る筈が無いのです。にもかかわらず渥美清さんは常に誰に対しても優しい、私たちを最後まで見捨てないと勝手に考えてしまっていました。しかし渥美清さんも生身の人間ですから24時間「寅さん」を演じていることは出来ません。その現実を押し付けられた時に期待が大きかった分、逆に失望が何倍にもなって返って来た時の話です。投稿済みですが若い頃の渥美清さんはサービス精神旺盛で24時間本当に寅さんのように誰にでも接していたようでした。しかしその為に身体を壊してしまって俳優人生の危機に直面したようです。そこで究極の選択とも言えるほど渥美さんは悩んで、演技中以外はサービスを控えると決心したようです。寅さんの撮影で全国を巡って多くの人々に接すると、全国で待っている国民は「寅さんだ!寅さんが来た!」と大騒ぎになります。しかし渥美清さんはサインは勿論のこと笑顔さえ振り撒かないのでした。その現実を突き付けられた人々は「何だよ、ちょっと人気者になったからって御高くとまってるんじゃないよ!」と失望に怒りが加わった気持ちで渥美清さんを見たと言います。今となっては渥美さんの心の内を知ることは出来ませんけど心の中でファンの方々に「すまない」と手を合わせていたと思います。しかし目先の人気を優先して身体を壊したら全国の人々が待っている『寅さん』の映画を届けることが出来なくなってしまう。そうなれば更に多くの人々を失望させてしまう。それでは「本末転倒」と考えて罵声を浴びても耐えていたと思います。そこまでしても結局渥美さんは病を煩ってしまいました。そして病状は進行しました。かなり病状が進行しても渥美さんは極一部のスタッフ以外には何も伝えず映画を撮り終えるまでカメラの前に立ち続けました。何故この話をしたかというと私も生身の人間なので病気にならないと言い切れません。渥美清さんのような立派な人間ではありませんけど同じ人間です。現在私は月曜~土曜迄そして日曜は隔週で祝日も午前中は施術しています。全快堂が休みの隔週の日曜は勉強会に行っています。先日も大阪に行っていました。しかし自分で決めたことですから泣き言を言うつもりはありません。ただお願いしたいのは休憩時間だけは休憩させて欲しいのです。電話は施術時間中にお願い致します。休憩時間中の電話はお控え下さい。過労はミスに繋がりますし体調不良に陥れば施術出来なくなります。だから最低限のことは守って下さい。先日時間外に商品を売って欲しいと電話が有りました。売れば儲かるし良い顔も出来ます。そちらの方が断然得です。しかし「施術時間内に来て下さい」と、敢えて断りました。一人または一度許せば基準が無くなります。ブレたら他の守っている患者様たちに申し訳ないです。以前全快堂に来たかったのに亡くなってしまった二人の患者様に会わす顔が無くなってしまいます。あの日から私は基準に関してだけは『鬼』になると誓いましたから二度とブレません。どうか御理解下さい。

Tウッズ復活

2021.12.02 | Category: 院長ブログ

タイガー・ウッズが帰って来ました。まだ完全復活ではありませんけど、あの事故現場を見たら生きているのも不思議なくらいで車椅子や杖を使わず歩行している姿を見ただけで思わず画面に向かって拍手している自分が居ました。彼の前向きな考え方が困難なリハビリを短期間に終了させる原動力にさせたことは間違いありません。彼の素晴らしいのは最終日の最終ラウンドで優勝争いをしている相手のパットの場面、もしも相手のパットが外れたら自分が優勝という時にタイガー・ウッズという男は「頼む、入ってくれ」と相手の成功を心の底から祈るのです(投稿済み)。そんな男だから普通の人なら絶望して投げ出してしまうような困難でさえも乗り越えて更に過去の自分よりも強くなってしまう、事故というマイナスをプラスにさえしてしまう彼にゴルファーとしての魅力よりも「人間として」世界中の人々が惹き付けられる理由が分かるような気がしました。『艱難汝玉にす』を彼の生き様で見たような気がしました。凄いよタイガー・ウッズ!

気になる患者様

2021.12.01 | Category: 院長ブログ

先日「背中が痛い」と久しぶりの患者様が来ました。来た時は然程痛く無かったようですけど私は気になりました。非科学的ですが脈診させて頂くと少し乱れていましたから「健康診断で何か言われたこと無いですか?」と尋ねると何も言われていないとのこと。思い過ごしかなぁと「東洋医学的な考えだと『心』が気になるんだけど」と言うと「ずっと心臓に雑音が有ると言われていましたけど今回だけ言われませんでした」と。何でやねん、それアカンやつだって。そして「私には診断権が無いので胸が苦しくなったら直ぐに病院に行って下さいね」と伝えて背中生地施術をしました。検査の時に偶然異常が発見されたらラッキーですが多くの人々は異常が発見されたら嫌だと思っています。出来るだけ日常生活で何か変化を感じたら検診の時に伝えて下さい。毎日毎回多くの人々の検査をしていると見落とすことが無いとは言えません。だから逆に「こんなことが有りました」と伝えると注意深く異常が無いか見てくれます。繰り返します。検査で異常無しが良いのではありません。コロナで検診から離れていた人々へ。しっかり見てもらって下さい。

難しい

2021.12.01 | Category: 院長ブログ

非常にデリケートな話題です。私は最近『dヘルスケア』という簡単に表現すれば携帯電話での万歩計を使っています。仕事上「出来るだけ毎日の歩数が知りたい」ので仕事の時もポケットに入れています。そして上着のポケットからズボンのポケットと試しに入れて施術中に一番邪魔にならないのはズボンのポケットだったので何も考えずにズボンのポケットに入れて施術をしていました。ところが先日毎週来ている患者様が施術中に何故か身体を動かし少し逃げるようにするのです。脚を上げる動作で密着しないと私が腰を痛める為に凄く施術し難く困りました。しかし腰を引くのが一人だけで無かったので「???」と。そして気が付いたのです。携帯電話をポケットに入れてから頻繁に腰を引かれることが発生していると。その時に思い出したことが有りました。俳優の岡田真澄氏が「ダンスの時に凄くモテる方法が有るんだよ。それをやると狙った獲物は逃さないんだ」と言っていたことが頭を過りました。ここからは女性はお控え下さい。

大人の社交場で「それなり」の場所ではアバンチュールを楽しむ目的の男女が集まっているので魅力を感じていてくれる相手には当然好意的になることが予想されます。そこで岡田さんはダンスをする時にポケットに必ずレモンを忍ばせていたそうです。すると十中八九成功すると(詳しくは言いません)。

当然のことながら全快堂に来る目的は『施術』ですから「ふしだら」な考えの患者様は居ませんから少し逃げたことにも合点が行きました。以前にも同じような内容を投稿しましたが本当に施術は難しいです。隣国は「盗撮大国」と言われていますが、日本も教師や警察官までが信用出来ない世の中になっている現在「信用」は大切です。でも「信用って何?」となります。少なくとも経済の判断基準は「長く続いているのか」だそうです。中国の方から直接聞いた話を紹介します。「香港人は信用出来るが大陸の人は信用出来ない。香港の会社は長年取引しているが、大陸の会社は直ぐに無くなる(逃げる)。相手を騙して目先の金を盗って逃げるから『老舗』が無い。日本では何百年の会社や店が沢山有るので信用出来る」と。全快堂も24年が経過しまして建物も老朽化したり駐車場問題も発生中なので移転も検討中です(それが最近の私のストレスです)が、まだまだ来てくれる限り(信用されている限り)続けます。そして全快堂を信用してくれる限りは裏切りません。携帯電話の携帯箇所を考え直すことにします。本当に難しいですね。

良いばかりは

2021.11.29 | Category: 院長ブログ

有史以来「占い」は世の中から無くなったことはありません。時の権力者は常に占い師または軍師的な面を持ち合わせた人物を側に置いて多くの助言を受けていました。それが現代の、それも最近の米国の政治にも利用されていたとの報道を聞いた時にはショックを受けました。しかし人は弱い生き物で常に不安と隣り合わせで少しでも良い方向へ進みたい・確かな道を歩みたい・確信を持ちたい・背中を押して欲しいと思うのは権力者に成れば成るほど「失敗は許されない」「今の地位から堕ちたくない」という気持ちから当然といえば当然なのかもしれません。しかし何度も投稿していますが「いい事ばかりはありゃしない」(byRCサクセション)ですから天気と同じ。良い悪いは西洋東洋問わずに『12』が基準。特に分かり易くしてくれたのが先日亡くなられた細木数子さんの『六星占星術』です。日々の運命は良い悪いを繰り返し12日で一周します。同じように12ヶ月で一周し12年で一周します。当然良い日でも悪い月が有ったり悪い年が有るわけですし逆もまた然別ですから「ずっと良い運命」なんて有る筈が無いのです。それを我が儘に「ずっと良い運命にするには」なんて無理です。考え方とすれば「大難を小難に」「小難を無難に」と少しでも「難」を小さくするのが精一杯であり正解なのです。ずっと良い運命なんて欲張りは細木数子さんの口癖のように「地獄を堕ちるわよ」となるかもしれません。繰り返し投稿する時は「そういう考え方を持った方々が増えてる時」です。何故未来のことを考える人ばかりが増えるのかといえば「来年は良い年にしたい」と考える時期だからですが、思っているだけで願いが叶う人は稀。「叶」という字でさえ「十回唱える」と教えています。師走になりますから、せめて初詣を計画して下さい。「何だ神頼みかよっ」と言わずに動きましょう。そして笑顔いっぱいにして(NK細胞UP!)良い年にしましょう。

何かホッとする

2021.11.26 | Category: 院長ブログ

私はJAFの会員です。そして毎月『JAF Mate』という会報を楽しく読んでいます。紙面には非常に参考になる内容が満載ですが、今回は「幸せって何だろう」という欄に、お笑い芸人の「ヒロシ」氏の談話が掲載されていて凄く突き刺さりました。「あっ俺が今感じて考えていることを言葉にしている」と。ヒロシさんが感じていて私も感じているのなら他にも感じて突き刺さる人がいると思います。ヒロシさんには凄く失礼になるかもしれませんけど大した内容ではありません(ごめんなさい)。でも今の私には凄く突き刺さりました。私もヒロシさんと同じ?で少し疲れているのかなぁ。読める人は『JAF Mate 12』読んで下さい。全快堂にも貼っておきますので読めない人は施術に来た時に読んでみて下さい。ちょっとホッとするかもしれないですよ。

イラッとする

2021.11.25 | Category: 院長ブログ

知らないうちに相手を不快にさせることってあります。本人は無意識ですから悪気は無いのですから学生の間は許されるでしょうけど、社会人なら「最低限の常識」から逸脱すれば周囲から敬遠され仕事にまで影響することに。「こんな非常識な人は」と感じる人は「やっぱり」という人生を歩んでいるのを施術しながら沢山見てきました。幸い財産が有る家に生まれた人なら財産を無くしても気が付けば、また1からやり直せるから幸せと考えるべきです。しかし周囲を無意識に不快にさせる人は大抵「世間が悪い」「時代が悪い」「たまたま運が悪かった」と自分の愚かさを省みない、自身の行動や発言を反省しない。それどころか「今度こそ」と新たに借金迄作って歩み始める「どうしようもない人」もいます。挫けないで立ち上がることは大事ですし、夢を語ることは決して悪くありません。逆に目標ですから必要なことです。しかし「何故失敗したのか」と検証もせず歩み始めるのは危険だと思います。昔から「失敗から学ぶ」と言いますが、それが分からないうちは歩み始めるべきではないと思います。しかし冷静さを失っていると「待っていても金は入って来ない」と動いて更に大きな損失を再び生じさせる羽目に。夢や目標に到達する迄の道筋が見えて来ないのにスタートするのは如何なものか?確かに池田内閣の『所得倍増計画』の時代や、前の『東京オリンピック』そしてバブル景気の頃は極端な表現をすれば「何をやっても」成功した時代でした。「土地転がし」「株式投資」で幸運にも莫大な財産を手に入れた人々が日本中に溢れていました。そしてまた多くの人々が勘違いしました。若い人たちは想像出来ないかもしれませんけど、丁度少し前の中国のように日本中が自信に満ちていました。世界中の観光地に日本人がカメラを持って大挙していました。だから日本人は世界中から嫌われていました。米国の土地やビルそして会社を買い漁り『Made in Japan』の商品も世界中に有りました。私の好きな『Regain(リゲイン)』の歌のように日本人は我武者羅(ガムシャラ)に働いていました。しかしバブルが崩壊して失われた20年どころか30年になり日本経済は没落の一途を歩んでいます。でもでもでも、こんな時代でも頑張っている人も企業も沢山います。その共通点が「謙虚さ」であり「反省」そして基本が出来ているのです。相手をイラッとさせる人なら「基本って何?」って質問するでしょう。世間で言われている「報告・連絡・相談」そして声を含めた「笑顔」と私なら応えます。そんなことが出来ていないだけかもしれませんけど「それが現実」と分かっていないのです。初対面の人が実は凄く良い話を提案するとしても紹介者も居ない営業マンとして電話営業や来訪した時に暗い声や無愛想だったら積極的に応対しますか?相当暇なら話を聞くかもしれませんけど私ならしません。また話を聞いたとして後日連絡して質問した場合、電話やFAXでは無くて今ならメールやLINEを送ったのに相手から何も連絡が無かったら「この人は信用出来るのか?」って思いせんか?決して良い人ではありませんけど私は「連絡無いなんて、私のミスで届いていないのでは?」と自分の過ちと思って実際に数回連絡したことも有りました。既読スルーなら最悪で二度と付き合いたく無いと思うのが人情です。そんな人に限って困った時だけ何度も連絡してくる。健康も人間関係も小さなピースで出来上がっていることを横暴だった私も社会に出てから実感しました。お互いに相手をイラッとさせないように注意しましょう。

前立腺がん

2021.11.24 | Category: 院長ブログ

前立腺がんは初期には殆ど自覚症状が無い厄介な「がん」ですが、血液検査のPSA(前立腺特異抗原腫瘍マーカー)値が発症初期から比較的高い値に成り易い=早期発見され易い病気と言われています。勿論「絶対」ではありませんので60歳以上の方は年一回のPSA検査をお勧めします。とはいえ診断確定には細胞診が必要で「ヘタレ」の私は痛そうな検査方法に想像しただけでオシッコを漏らしそうになりました(詳しくは自分で調べてね)。しかし生命の方が大切ですから「万が一」の時には検査して下さい。施術法は色々有りますし程度によっては運動も可能のようです。『間寛平』氏がマラソンと施術を並行しながら様子見をし、結局は手術しましたが選択肢は多岐に渡るようです。問題は「尿失禁」「インポテンス」等々ナイーブな問題が有りますから施術法や手術法をセカンドオピニオンも活用しながら熟考して決めると良いでしょう。「がん」ではありませんけど『前立腺肥大』について。前立腺はヒトと同じで生活習慣の乱れが肥大に繋がりますので食生活改善・適正な睡眠・適正な運動をしましょう。

狭い範囲

2021.11.20 | Category: 院長ブログ

医学的な情報や健康情報を紹介するように頑張ってブログにアップした時にはブログを読む人数が減り、健康に無関係の内容を投稿すると人数が増えるという事実。私のブログから健康情報を得ようと考えている人の少なさに落ち込みます、チクショー(byコウメ太夫)。だから今回も健康情報ではありません。私は仕事人間かもしれません。というより完全な仕事人間です。休みは殆ど無く自宅と全快堂の往復以外は行動範囲がありません。買い物も行かず遊びにも行かず施術に関する本やDVDを見る以外は専らケーブルテレビです。だから偉そうに患者様に「行動範囲を広げましょう」とアドバイスしても心苦しいばかりです。以前は違いました。毎週のように各地のマラソン大会に出向き、レースが無いときは練習の為に色々な公園等を走っていました。東京マラソンやホノルルマラソンも出場しましたし県外のレースにも積極的に参加していました。しかし最近は4㎞の同じ道だけの往復になっています。そこで今までは滅多に夫婦で移動しなかったのですが意図的に(我慢して)色々な場所に行くことにしています。結果として近郊ですがイオン東浦や三好、ららぽーと東郷なんて私一人なら「絶対に行かない」所も行くようになりました。勉強会もボチボチ開催されるようになり東京や大阪に行くようになりました(明日も大阪)。コロナ禍ですから「ウロウロすると感染の危険が有るから」と自身の行動範囲の狭いことを正当化せずに行動範囲を広げましょう。何も人混みに行かなくても行動範囲さえ広げれば良いのですから勘違いしないで下さい。たまには道頓堀川に寄って酔ってこようかなぁ。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三