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何か似ている

2020.12.25 | Category: 院長ブログ

全快堂には様々な症状の人が来ますが「うつ病」「眩暈(めまい)」の症状が、特に酷い患者様は「外出先で発作が起きたら怖くて」と外出を控える人がいます。私はそんな時には「確かに明日症状が起きるかもしれません。しかし極端な話ずっと起きなくて10年後に起きるかもしれないですよね。そうしたら10年間は怖がっていることで肉体的ちも精神的にもボロボロになって他の病気になるかもしれません。そして10年間外出しなくて大事な時を無駄に過ごしてしまったことになります」と。患者様に話をしながら「あれ?何か似ている」と思いました。それはコロナ禍の現在です。特に新型コロナウイルスが流行し始めた2~3月頃「コロナが怖いから暫く外出を控えます」という患者様が居ました。「そうですよね~」と対処していましたけど終息が見えない現状では外出を控えた人々は徐々に筋力低下とビタミンDの低下が逆に感染リスクを上げていることに気が付いているのでしょうか?確かに3密は避けなければいけませんが行動範囲が狭く、また紫外線に当たらなければビタミンDを活性させることが免疫力低下を招きコロナ感染リスクを上げるのです。今は寒いですからコロナが怖く無くても外出したくないのが現状ですから引きこもりに拍車が。各々の人生、各々の考え方ですから無理強いは致しませんが「いつまで巣籠もり生活をしますか?」という問題になってきます。だからといって暫く巣籠もり生活をしていた人は無菌室から出た人のように感染リスクは高い筈です。室内での運動やビタミンDの豊富な椎茸等のキノコ類を摂りつつ換気を兼ねて窓を短時間開けて紫外線を浴びて徐々に外出に体を慣れさせて下さい。最後に衝撃的なデータを。ビタミンDを活性させるのに必要な紫外線照射時間は7~8月は6分で良いのに12月の現在は41分というデータを見ました。特に寒いと防寒着で現在はマスク着用の為に露出している皮膚は「?」です。だから毎日短時間外出しましょう。

今だからこそ

2020.12.24 | Category: 院長ブログ

今だからこそ「『北里柴三郎』の言葉を」という内容を先日投稿しましたが本日投稿する内容は非常にデリケートですから責任転嫁で先生の発言を使わせて頂きます。医療現場は本当に逼迫していて医療崩壊目前では無く、もう既に崩壊してしまっている現場も有ります。しかしハッキリ言って地域や現場によって温度差が大きいです。何故なら新型コロナウイルス感染者を診る、診れる、診ている病院が限られている為に感染症指定病院に患者が集中してしまって一般病院とは違い医療従事者の方々が疲弊してしまっているのが現状だからです。そこに「感染が怖いから持病の受診を控える」という患者数の激減によるコロナ患者を診ない一般病院経営の困窮問題を一緒にして「医療が大変だ!」と叫び、医療費削減の見直しと看護師不足解消と補助金の投入を一挙に要求するから非常に複雑な問題になってしまっているのが現状です。そこをメディアはしっかり区別するべきです。持病の継続的治療を控えた結果、持病が悪化し新たに発生する医療費の増加と亡くなる方の増加、また冬期に増えるであろうヒートショックや他の感染症による患者の増加も考えられますし、最近増加している自殺者や交通事故等の事故は常に一定数有ります。それら新型コロナウイルスの感染者以外の方々を大病院でなくては対応出来ない場合、更なる患者の集中が考えられます。また救急で運ばれてきた場合「この患者が感染していたら」という対応または処置が増えて治療迄に更なる時間が必要となり救える命が失われるケースも増えることは確実です。ここで北里の言葉『医者と坊主は手足をそなえた一人前の人間の為すべき業ではありません(人の不幸で飯を食う輩)』と言って北里氏はお医者様を軽蔑していました。殆んどの医療従事者は真面目に働き正当な利益を受け取っていますけど、中には新型コロナウイルス大流行を「火事場泥棒」の如く「どさくさ紛れ」に医療費を上げて自分たちの懐を痛ませず看護師の待遇改善を画策している輩が居ることを北里氏が存命なら嘆いていたことでしょう。人は理論武装すると投稿しましたが「看護師の待遇改善の為に」と本心から動いておられる方々が多く居ることは失望の中の救いです。しかしながら上記のこともまた然別。政府が然るべき時に2類を5類にしなくても、せめて少しでも下げていたら医療の逼迫が多少弱まりコロナ対応の最前線看護師の負担が減り看護師の減少に歯止めが掛かった筈ですが今と成っては後の祭りです。では私たちが少しでも医療従事者を助ける行動が有るのか?そこで再び北里の言葉を。「人民に摂生保健の方法を教え体の大切さを知らせ病を未然に防ぐこと」所謂『予防医学の大切さ』を1878年に現東京大学医学部で訴えています。それを実行して病院に行かなくても良い行動こそが自らの幸せと医療崩壊を防ぎ、愛する人々を守り結果として日本を守ることになります。その為に免疫力の7割を占める『腸(耳タコ)』を労って下さい。生意気な発言をお許し下さい。

同じ過ちを

2020.12.23 | Category: 院長ブログ

日本の最も弱い点が露呈しています。それは「一極集中である」ということ。災害が有ったら困るとデータを沖縄に移したりしていても、やはり東京有っての日本、日本は東京で持っているのが現実です。その東京の感染者数が減りません。しかし東京の人々の足並みが揃わないのが現実です。その足並みを揃える方法は一つしかありません。本当は複数の選択肢が有りました。しかしその時を政府が無駄に過ごしてしまった結果たった一つしか選択肢が無い状況にしてしまったのです。それは国による強い指示しかありません。そうしなければ医療崩壊は免れません。看護現場の「心ない言葉」には憤りを感じます。色々な犠牲を強いられながら逼迫している医療現場で働かれている看護師の皆様には感謝しても感謝しきれないです。しかし今回はその逆も有ることを知って欲しいです。それは全快堂に来ていた高齢者の患者様が来れなくなりました。理由は「新型コロナウイルスの感染リスクが有るから全快堂に行くなと娘に言われたから」ということでした。娘さんは看護師で勤務されています。その医療従事者の発言力はハッキリ言って大きいです。一緒に来ていたもう一人の患者様は明らかに動揺していましたので「心配なら来なくていいよ」と伝えましたが結局一人で治療に来ています。それは今年の二月の話で結局は今のところ全快堂の患者様で新型コロナウイルスに感染したと聞いた患者様は一人も居ません。逆に私は娘さんが看護師の患者様の通院を御断りしています。何故なら娘さんが新型コロナウイルスに感染して通院希望の患者様に感染して全快堂に来た時に「全快堂で感染した」と言われる可能性が高いからです。娘さんが十分注意しているとは思いますけど「絶対大丈夫」とは言えませんし私としては他の患者様を守る義務が有りますから安全が最優先で利益は後回しです。日本は昔から人命軽視の傾向が有ります。太平洋戦争時にパイロットの命より物資の困窮から飛行機を優先しました。飛行機は数ヶ月で作れてもパイロットの育成には何年、何十年の月日が必要なことを計算出来なかったのです。今の医療現場が似ているように感じます。看護師の犠牲の上に成り立っていますけど残っている看護師の方々に負担が集中して一人また一人と感染したり疲弊し切って現場を離れる悪循環が完成しています。もう一度だけ、医療崩壊は決断の間違いによる人災です。このことを肝に銘じて傷口を広げない強いメッセージを!

カン・スガ

2020.12.22 | Category: 院長ブログ

期待が大きかった民主党の菅(かん)総理大臣の時は不幸にも東日本大震災が発生してしまい政治手腕を存分に発揮出来ずに結果的には自民党が政権復帰に至りました。一方現在の菅(すが)総理大臣ですが、此方もやはり新型コロナウイルスの大流行で発足当初は高い支持率が有ったにもかかわらず「GoTo」の対応で不手際?が有り本来なら年内持たないくらいの支持率低下、政治不信を招いています。どちらの総理大臣も無風な時に政権運営をさせてあげたかったですが全くの無風など有り得る筈も無く国内が静かで在れば海外が騒がしいとなり、その逆もまた然別。私は姓名判断は出来ませんけど二人に共通しているのは読み方さえ違えども『菅』という氏名は同じ。もしかしたら『菅』という氏名は総理大臣向きでは無くて二番手が良い人なのかもしれません。どこぞの国で話題になりましたけど政治を姓名判断や占い任せにしたら国民の信頼を完全に失い政権末期確定。とにかく政治に期待出来る筈が無いことは分かっていますので「自分の身は自分で守る」しかありません。それは健康面も経済面もですけど結局「健康じゃないと働けない」ことになり病気になれば経済面に直結することに。耳タコでしょうけど「腸が大事」な理由は「腸が免疫力の7割」ですから新型コロナウイルスにもインフルエンザにもガンにも関係します。それどころか神経伝達物質である幸福ホルモンのセロトニンも腸で作られるのです。勘違いして欲しくないのは「腸で作られたセロトニンが脳内での神経伝達物質に使用される訳では無い」という点は間違えないで下さい。腸内のセロトニンの濃度が高くなると脳内のセロトニンが活発になると考えて下さい。とにかく腸環境が良ければ肉体的にも精神的にも良くなるので『腸が良ければ全て善し』となり開院以来「腸が大事」と叫び続けてきたことが間違えでないことは理解出来たと思います。話が反れましたけど会食?密会?じゃ無くて正々堂々「侃侃諤諤(かんかんガクガク)」ハッキリ物申して下さい。菅菅諤諤じゃ無いですね。

失望する前に

2020.12.21 | Category: 院長ブログ

新型コロナウイルスのワクチン接種が目前に迫って来て「やっと解放される」と期待している人も多いようです。しかし手放しで喜んでいいのか?飛んでも3分歩いて5分。考えてみて下さい。インフルエンザのワクチン接種したらインフルエンザに罹患しませんか?だから失望する前に忠告する必要があるのに政府は何をやっているのか情けない限り。全くアホな輩がトップに居座ると国民が希望を失う。期待が大きければ大きいほど失望は計り知れない。また英国発の情報ではウイルスの変異が確認されたとか。尚のこと年末年始を控えた今だからこそ「ワクチン接種が目前ですがワクチンに期待し過ぎ無いで下さい。ワクチンは絶対的なもので無く、やはり皆さん国民一人一人の行動が感染状況を大きく左右しますので3密を避けてマスクと手洗い消毒の徹底をお願い致します」と、いつ言うんですか?今でしょう!って少し古いですけど本当のことです。それも出来ない政府だから支持率低下も納得です。今でしょう!

本来の国会

2020.12.20 | Category: 院長ブログ

今の先進国の中で独裁国家を除けば日本ほど民意が反映されない国は無いと思う。不正の無いであろう選挙を行い、理想を聞いて議員を選出したにもかかわらず国民の求めている政治とは程遠いように思えます。しかし私が感じているだけで本当は民意に沿った政治なのかもしれませんが。先の大戦でA級戦犯を東條英機第40代総理大臣の真意は資料を基にした上の想像でしか計り知れないが「戦争回避」を願っていたと歴史家たちがテレビで話していました。当時の国民の多くは日清日露と一応「勝利」したと理解されたていた結果、他国への進行を支持していたと。しかし悲惨な状況と結果になれば「私は初めから戦争を反対していた」「戦争は絶対やっては駄目だ!」と声に出す人が多くいる。だったら何故開戦に踏み切ってしまったのか?以前に投稿したのですが「日本という国は途中で止めることが出来ない特徴がある」と思います。少しやって「上手くいかない」「損をするぞ」と分かっても一端走り始めるとブレーキが効かず突き進む癖が有ると理解しています。『特攻作戦』はその象徴です。そういう破滅型の国民だから国民の生命を守る国家の長は一時の感情に流されず冷静な政治判断をする議員を選らばなくてはいけないと思います。しかし議員は詐欺師と思えるほど選挙時には良い声を聞かせてくれるのに国会運営は全く違う方向に走っています。「あなたが訴えた選挙公約は?」「あなたが訴えた政治理念は?」と尋ねると「党の考え方が有る」で終わる。それは結局一部の政治家と金持ちと大企業の得する方向であって、一般国民と中小零細企業の声は掻き消されてしまいます。でも一般市民も中小零細企業も悪いのです。「どうせ変わらない」と選挙に行かない国民に「仕事を貰っているから上が儲かってもらわないと困る」と結局現状は変わらない。大局で見れば政治も経済も外交も全て間違った方向に進んでいる日本は最優先課題には手を着けず互いの挙げ足取りに大事な国会論戦を浪費している。少なくとも国会運営は国民の為だけに使って政治家の不正問題は発言する議員が最初に問題提議するだけで回答はしてもらわなくて良い形にするべきです。のらりくらりと回答に時間の浪費されて本来の国会運営が為されて無いから日本が良くなる筈が無い。真意や詳細は「文春砲」等々に任せれば国民が知るところと成り、よっぽど政治家の下手な質問よりも的確に対象者を追い詰めることでしょう。芸能人を見ていれば分かります。少子化問題は経済の安定が無いからで問題は生活全般に繋がり、その問題こそが日本の将来を良くする最優先課題です。本来の国会にして下さい。

冬至迄に3

2020.12.19 | Category: 院長ブログ

ネガティブな人は「そんなことやっても」と、やってもいないのに否定から入ります。来院する方を見ていてもネガティブな人に「予防の考え方は無い」と言いきれるほど先を見ず後悔ばかりの痛み治療。その痛みが無くなれば来なくなる。「忙しいから」が理由ですが、痛みを感じればネガティブになるし今後の不安も過り(よぎり)ますから持続的ネガティブに。最低限「痛みの無い日常」で、出来れば疲労を感じず身体が軽い状態をキープ出来れば気分はアゲアゲになりますから自然と笑顔も多くなり人が寄ってくる=人の気が集まり(人気)更に笑顔になります。笑顔になると脳内にセロトニンが増え良い循環が完成して無理せず常にポジティブ思考に。ポジティブとは例えば大難を小難に、小難を無難に考えること。石が落ちていて躓いて転倒した時に「このくらいで」「骨折しなくて」「急いでは危ないから落ち着いて」と。それに比べネガティブな人は「ちくしょー何で俺ばかり!」「いつもこうだよ!」「何で石なんか有るんだよ!」と恨み辛みのオンパレードが『自然に』湧き出てきてしまうのです。冬至迄に身辺整理と気分転換を。伝えきれないことは全快堂に掲示します。P.S.年末になると思うのは『12の不思議』です。12は星座、干支、時間、月、経絡等と西洋東洋共通の数字だということ。昔の人は12に「何か」を感じとっていたんですね。昔の書物には精度の高い望遠鏡で発見された星が書いてあると。空気が綺麗?夜が暗かった?視力が良かった?色々考えられます。と、なると太陽系は「太陽・水星・金星・地球・火星・木星・土星・天王星・海王星・冥王星」の筈だけど本当は?

冬至迄に2

2020.12.18 | Category: 院長ブログ

また整理する事柄には「悪習慣」や「人間関係」も有ります。禁酒禁煙を目標に掲げたり、腐れ縁でズルズル関係を切れないでいる人も思いきって決別しましょう。私は最近人間関係の整理がスムーズに自然に出来ていて助かっています。どうやらまた良い年が来そうな予感がします。この「良い予感」が将来を左右します。ネガティブになる人は常にネガティブです。常にネガティブということは今もですが、今の一瞬は直ぐに過去になります。すると「この瞬間」をポジティブに変えなければ過去はネガティブ一色になります。だから冬至以降の未来もずっとネガティブになってしまいます。もう全てを言わなくても分かりますよね。「今の気分を良い状態を続ける」この一点に尽きます。「それが出来ないから困っているんだよ!」とお叱りを受けそうですが、怒りを感じた時点でアナタはネガティブな人かも。ポジティブな方の対処法を紹介すると「やっていることに集中する」と言っています。嫌なことを考えれば「四六時中嫌なことを考えている」ことになりますから自ら身体も不調に追い込んでいるのです。身体が不調だとポジティブに成れないのは分かると思います。不調は「不腸」に繋がり免疫力の低下に繋がります。つづく

冬至迄に1

2020.12.17 | Category: 院長ブログ

皆様は「地の時代から風の時代に」という言葉を知っていますか?主に占星術の世界で云われている事なので知らなくても結構ですが興味が有ればググって下さい(いつも丸投げ)。さて昔から「暦」が有ることは周知のこと。そして暦には節目が有ります。七十二候までは知らなくて良いですが二十四節気は聞いたことがあると思います(またまた気になる人はググって)。二十四節気の一つ「冬至」がもうすぐ来ますが、この日は一年間で最も夜が長い。ということは一年間で最も「陰の気」が強いことになります。不吉なことを伝えたいのではありません。そもそも「陰が悪くて陽が良い」なんて間違った考え方です。「陰極まれば陽に転じる」と云われているように冬至の翌日から今度は徐々に夜が短く(昼が長く)なり新しい節目が始まります。そして節分が到来し新年となります。私はどうしても旧暦の方が世の中の動きに合っていると思います。後から言うのは簡単ですが子年は始まりの年、偶然にもその辺りから新型コロナウイルスの流行が世界的に広がり報道され始めました。そうなると終息する迄に残り10年程かかるのでしょうか?(勘弁してよ~)。冬至を過ぎた途端に「最長の陰」から僅かずつ陽に転じる訳ですが、まだまだ断然陰が強いので陽の勢いはありません。そして節分頃に勢いが出てきて突っ走り始めるのです。さて本題ですが冬至迄に済ませた方が良いことは色々な整理です。整理整頓は仕事場や自宅の物とだけ考えていたら大間違い。「やらなければ」と考えていた仕事、先延ばしにしていた目標や約束事。手を着けなかった事柄や捨てようしていた物を冬至迄に「ケリをつける」ことをお勧めします。つづく

醜い輩2

2020.12.16 | Category: 院長ブログ

Go Toトラベルを勧めて批判、止めて批判する。そして止めたのが遅かったと批判。だったらどうすれは良いのでしょうか?確かに全てが遅かった。遅かったけどマスコミ、メディアの皆さん、あんたら醜いよねぇ。そして菅氏にも言いたい「忘年会なんかやってる場合じゃねぇだろう!国民に対し言っていることと、やっていることが違うんだよ!」って。どちらも国民のことを考えろよ。メディアの次のターゲットは愛知県知事と名古屋市長の不仲。新型コロナウイルスの流行で「私たちは国民の皆さんのことを心配しているんです。だけど命令系統の長同士が意思統一され無ければ困るのは県民であり市民の皆さんなんです」と理論武装(理由)を付けて煽り始めている。ニュース(飯のタネ)が尽きなくて良かったですね。そんなことは全国ネットで面白可笑しく伝え無くてもいいんですよ。もっと伝え無ければいけない大事なことが有る筈なんですが視聴率が取れそうだからターゲットにした。それを自ら認めたように報道をしているとは。芯から腐れきっている「腐れ外道」のマスコミメディア。国民は国民自身が身を守らなくては駄目な時です。納税しても色々な意味で身内しか守ってくれない政府や官僚は時短や自粛を強制して雀の涙の補助金支給で年越しをさせる。メディアが恐怖と自粛ムードを演出して医療現場は本当に崩壊寸前。だったら自分でやるっきゃない!だから最後は健康しか無い!

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三