全快堂には色々なメディアの報告から分かってきた新型コロナウイルス感染症の後遺症について書いて有ります。それらを集めると高齢者は若者と違い「譫妄せんもう」が目立ちます。また息苦しさは年齢問わず有るようです。他にも色々有りますけど結論は、病院の協力と許可、患者のコンディションとリハビリスタッフの安全確保と不可能に近い難問がクリア出来た幸運な患者がPCR検査の結果を問わず「発症2週間以内のリハビリ開始」が早期回復と早期社会復帰と少ない後遺症という切符を手に出来ることが見えてきたように思います。とりあえずPCR検査の結果に関わらずリハビリを行うことは安全確保の点から考えれば感染拡大の助長に繋りますから推奨出来ません。しかしPCR検査結果は陰性なのに後々陽性判定に変わったと聞くことが有りますから、もしもリハビリの早期開始をするならリハビリスタッフの完全防護衣着用や患者の正面に立つなど基本的注意事項の徹底は当然のことだと理解して下さい。元プロ野球監督で現在プロ野球評論家の『梨田昌孝』氏(68)でさえも「ペットボトルの蓋が開けるのがやっと」「箸を上手く扱えない」「座位姿勢の保持が辛い」「声を出すのが大変」と一般人よりも体力的に優れている筈の方でも日常生活が感染すれば一瞬?で困難に陥る危険が有るのです。「人の噂も75日」日本人特有の飽きっぽさ、慣れから「コロナは必要以上に恐れ無くても良い」仰る通りです。しかし感染拡大の初期から言われ続けられている「高齢者」と「持病の有る人」は注意が必要というデータに間違いはありません。自分の身体、自分の人生だけど「あなたの不注意」「あなたの身勝手」で感染して家族や周囲の人の人生までも壊さないで下さい。
月が変わり先月は終戦記念日が有りました。当時は若い命が沢山散って逝きました。その時に遺書や生き残った人々からの証言から多くの事実が明るみになりました。「もう日本は負ける。誰もが分かっている。しかし新しい日本を作るには中途半端に負けては駄目だ。だから明日出撃する」と言って飛び立った若い飛行兵が有ったと。同じような話があちこちから出たようです。話が飛躍しますけど今度の自民党の総裁選び。こんな自民党は壊れた方がいいです。私は党員投票が必要で、行えば安倍さんから最も離れた人が選ばれる可能性が大きく、その結果はたぶん民意に直結していることでしょう。言い方を変えれば安倍さんが民意と大きく離れていることを表しています。その民意から離れた総裁を選ぼうとしている党員投票をせず両院協議会だけで総裁を選ぼうとしている自民党を逆に賛成しましょう。そして一気に自民党離れを自らの手で加速してもらいましょう。そうすれば短期間に日本は生まれ変わることでしょう。私のことを知らない人は自民党が嫌いで野党推しと思っているかもしれません。しかし私自身は与党でも野党でも無く、また右でも左でも無く中道だと思っています。中道だと思っている私が「これだけは政府に変えて欲しい」と思っていることが有ります。私は何年も保険証を殆んど使っていません(健康診断)。日々使わないように努力もしています。それなのに高い保険料を徴収されています。何の努力もせず我慢もせず好きな飲食をして辛い運動もせず生活習慣病になって高額医療費を申請している人々が居ます。凄く不公平感を受けます。何年間も保険証を使っていない人々に少しぐらい保険料を還元すれば病気予防の励みになって病人が減ると投稿したことも有りました。しかし既得権益が政治と密着しているから何も変わりません。人々の健康が有って税金が納められて住み易い日本になれば出生率も上がり明るい未来がやって来るでしょう。その為にも自民党は変わって欲しいです。壊して来る日本とは自民党が変わること。新しい政府が今の与党でも野党でも良いですが民意に沿った政府が誕生して欲しいです。出馬状況を確認したかった為に投稿が遅くなりましたことをお詫び致します。
たまには羽目を外そうと朝から10kmほど歩いたり走ったりしました。休みが有っても必ずと言って良いほど何か用事が有るため「やりたいこと」が出来ず本当にボーッとする休みが有りませんでしたが8月最後の日曜日にチャンスが来ました。何がやりたいかと言えば「身体を動かしたい」のと「呑みたい」という単純なもの。「そんなことかよ」と言われそうですけど、何も予定が無い休みに少し朝寝坊して軽く走ってシャワーを浴びて昼間っから呑んで「うとうと」して、起きたらまた呑んで。そんな細やかな休日を過ごすことが出来、至福の時間が流れました。しかし今朝目が覚めると現実が待っていました。調子に乗って呑み過ぎて身体が重く感じるのです。何度同じ過ちを繰り返せば気が済むのか朝から反省。更にもう1つ調子に乗って走ったせいか日頃感じない疲労感と痛み。この二つともランニング通勤中に自身で治さなければ週の始めの月曜日は信じられない忙しさなので辛い仕事場になってしまいます。それでは患者様に悪い気を与えてしまいます。「ピシッ」と気合いを入れ直して気持ちの良い週の始めにするために「シジミでも飲むかなぁ」って宣伝かよっ!シジミを持って無い私は、昨日の酒を八丁味噌の味噌汁に替えて元気にランニング通勤します。よ~しっ今週もいっちょやったるでぇ~っ!
両院議員総会で結果を出したら本当に自民党は腐ってしまうし、日本は失われた20年+失われた7年8ヶ月で更に「失われた20年」の合計『失われた50年』となってしまい、日本は没落の一途となるでしょう。振り返ってみると「日本が世界から憧れられて影響力が有ったのはあの頃までだったなぁ」と言われるであろう総裁選になるでしょう。全国一斉の党員選挙では時間がかかるという「もっともらしい」理由で行われないとのニュースは間違いと願っています。呆れて今日はこれで終わり。
潰瘍性大腸炎の患者様も治療もしているので辛いことは十分理解しています。日本人は優しいので「病気で退陣もするんだから何も言わないであげて」みたいな雰囲気になります。しかし日本のリーダーだから、トップだから言わせてもらいます。表現は悪いですけど「おもいっきり食い散るかして退陣って」と、敢えて言わせてもらいます。北方領土返還、拉致被害者の救出、憲法改正を掲げて二回目の就任会見したのに先日の「残り一年、何をやろうと思いますか?」の問いかけに領土、拉致、憲法のオウム返し。来年の東京五輪開催が危ぶまれる中、現状はコロナ禍で大混乱。何も1歩も1ミリも進んでいないどころかロシアに3000億円渡して領土返還叶わず、米国と6兆円を超える欠陥と言われるF35の購入約束、某記事によると全く好景気では無く結局は60兆円のばら蒔きと言える散財を残して前回と同じ疾患で退陣。再び政権運営する時に「また体調不良で退陣するんじゃないの?」という心配の声には「それなら執務室で死ぬ」という主旨のことを言っておきながら結局。聞くところによると6月ぐらいから体調不良だったのに在任期間最長を達成して辞めるとは、自分の健康と引き換えに目標達成で政権運営の延命しただけの感が拭えない。そうなると今後の体調が悪化しても酷い言い方ですけど自業自得と言わざるを得ないですよね。本当に彼は何をしたのか?森友加計、桜を見る会、忖度改竄のオンパレードに河井夫婦の選挙違反事件にIRと問題山積。提出書類は黒塗りばかりが当たり前で三本の矢を掲げ2%の物価上昇を目指して「株価が上がった」という失礼ですが「おめでたい人々」がいますけど日銀の買い支えという図式。外交という八方美人で中国にも米国にも良い顔をして両国の関係悪化で結局身動き取れなくなって逃げ出したんじゃないの?ただ在任中は衆参5回の選挙全て勝利したのだから国民の頭が悪いのは認めます。赤字国債の乱発で財政建て直しなんて夢のまた夢で10万円の給付金も本来なら1人当たり60~70万円の筈だったとの試算も有りますが。アベノマクスの260億円もハッキリ言えば無駄遣いですよね。独国の他には数少ない優等生しか存在しない世界を見渡すと結局「誰が政権運営しても五十歩百歩」とは思います。批判されるのはリーダーの宿命、我慢して下さい。直接会って話をしたことも無く何も安倍さんのことを理解していないのに、これだけ批判しておきながら「好きも嫌いも有ったもんじゃ無い!」とお叱りを受けることを承知で「安倍さんが首相で無ければ」私は『安倍さん推し』です。お坊ちゃんの匂いをプンプンさせて夫婦共に世間知らずの感が満載の安倍さん。全快堂が常に掲げる「腸の大事さ」で退陣とは残念です。頑張る時に「下っ腹に力を入れろ」とか「(臍下さいか)丹田に手を当てて」とか大事な腸は今さらながら大切な臓器。首相自ら「退陣するのは『断腸の思い』です」と言った時には不謹慎ですがズッコケました。全快堂に来たら全力で腸の治療をするんだけどなぁ。ずっと書けるけど、とにかく一日も早い体調回復を祈っています。
よく幸運な運命の人を「持ってる人」と言いますが現状では既に「抗体を持ってる人」が最適なのか、新型コロナウイルスに感染しない人が「持ってる人」なのかと考えると、やはり「感染しない免疫力の高い人」が持ってる人なのでしょう。免疫力は漠然とした表現ですが「規則正しい生活をしている人」が高いのですから日々の投稿を読んで実行して下さい。しかしその免疫力の高い人たちが、まだまだ高い気温や熱帯夜で睡眠不足になり夏の終わり近くの今から体調不良に陥り始めているのです。確かに朝晩の気温は下がりましたけど、まだ寝苦しい人も多いと思います。そこでエアコンを使うのは仕方ないですが首と腹だけは冷やさないで欲しいです(出来れば足趾も)。ヒトの身体は冷やされることが嫌い=免疫力が低下します。だから冷たい飲食は身体を動かして体温が異常に上昇した時以外は避けるべきです。また定番の「風邪の時に首を温める」で分かるように首も免疫力を上げてくれます。そして何でも早めの対処は早期回復に繋りますから下痢や便秘は勿論のこと、少し固い便や少し柔らかい便は身体の異常を教えているので「ダルい、喉が痛い、咳が出る、鼻水が出る、熱っぽい」なんて誰もが「あれっ風邪かな?」なんて分かる頃には完全に風邪で手遅れですから完治までに時間が必要=辛い思いをすることになります。そうならない為にも非常に繊細な話になりますが「便の出始め」を意識して「少し柔らかい」「少し固い」等の普段と違う感覚なら対処して下さい。そこさえ注意すれば体調を崩し難くなります。それには日頃から「完璧な排便」が有ってこそ。だから「便(たより)」なんです。後は何をするのかって?keep smilin’ですよ。
既にコロナウイルスに感染するか、しないかは「ロシアンルーレット」に似て来たと思えるほど。初めのうちは「繁華街それも密着する店に近寄らなければ大丈夫」と言えました。確かに最近でもニュースで東京公認の表示をしていた店だったと聞きました。もし本当なら2m離れて客に酒を注ぐとは思えませんから店の造りが「公認仕様」だとしても人と人が密着すれば感染は免れないし、繰り返し不特定多数の人と長時間密着した接待をすれば従業員の危険度はマックスになります。しかし現在では繁華街に行かなくても「いつ誰が何処で感染してもおかしくない」状況になっています。海外ではコロナウイルスの恐怖から一切外出をせず食料品さえも宅配に頼った人がコロナ感染で亡くなったと投稿しましたけど「どれだけ抵抗しても感染リスクをゼロには出来ない」のに排他的な思考になっている人々が増えているのは悲しいことです。まるで戦争中に「非国民!」と国民同士が非難し合う構図そのもの。独裁国家体制だった東欧の某国が国民同士が互いに監視し合い密告して、隣人や酷い家庭は子供が親を密告して不当な扱いを受けたり一方的な裁判で処刑にまで至った人々が多かったと言います。そんなスパイだらけ誰も信用出来ないようなギスギスした国に日本はなって欲しくないのに「自粛警察」なる輩は「自分たちは正しいことをやっているんだ!」と正当な立場になった、権力者にでもなったかのような振る舞いをしているのです。そんな輩がコロナウイルスに感染したらどのように行動するのでしょうか?今度は自分が非難される立場に代わった時にどうするのか?泣こうが叫ぼうが、どれだけ規則正しい生活をしようが感染する時はするのです。排他的行動や発言は戦時中の国民同士の争いと同じ過ちだと一刻も早く気が付いて欲しいです。国のトップの体調が悪ければ早く代わって下さい。しっかりした国家の方針をトップ自ら「非難は悪」と強く訴えて疑心暗鬼の不満だらけの国家にしないで下さい。待てよ、そうか、分かったぞ。国民同士が憎み合うことで政府に目が向かなくなり国への不満が少なくなる。それを狙っているのか。流石です。しかし私は感染した人、疑いがある人のことを非難する輩が居たら言ってやりたい「非国民!」と。そんな国民同士が「いがみ合う」社会にさせないハッキリとした指針を示すのがリーダーの役目だと思います。
全快堂では医学的な検査は出来ません。非科学的な古来よりの脈診、腹診、舌診、触診の他に問診と可動域検査等々を行う程度と以前にも投稿しました。「そんなことで何が分かるの?」と笑われそうですが、私自身も21世紀のスーパーコンピューターの有る現代に「脈診って」と頼りなさと情けなさを感じてしまいます。しかし考え方によっては「違う角度から考察してみると気が付いて無いものが見えてくるのではないか?」とも。先日遠方より新患の方がみえました。腰痛が有り、脚に痺れも有るとの訴えでした。このブログは患者様以外の同業者の方々が見ておられるので少しだけ専門的なことを。腰痛部位が下部腰椎及び仙骨部分だったのと触診等で異常が有ったのも一致したので「下部腰椎及び仙骨部分の異常」で正解と考えながら最後の触診に移ったところ「(東洋医学のいう)腎が弱い」という脈を感じました。東洋医学の考え方でも「腰痛=腎に異常」とは考えられますけど私の不器用な脈診には違ってみえましたので患者様に改めて「脚の痺れは、痺れというより足裏に『火照り(ほてり)』を感じるのではないですか?」と問い直したところ「そうです」と。遠方よりとは前日名古屋入りして来なければ無理なくらい遠い場所です。現在では県を跨いでの移動は自粛とのことですが「お医者様」からは手術を考えるようにと言われているらしく今回の来院となりましたので御理解下さい。その後も私は元気なので新患の方は感染しておらず皆様も安心して下さい。話が反れましたが腰痛の原因はその症状近辺に有り、脚の火照りは東洋医学の腎の弱さから来ている症状と考えました。そこで「腎臓のことで何か言われたこと有りますか?」と尋ねると「何もありません」と。私の思い違いかと治療に移ろうとすると「でも、父親と父親の兄弟がみんな透析です」と。身体は確実にサインを発信しているのです。それを私たち現代人は見落としているんです。よく後から「そう言えば倒れる前に何度か感じていました」なんて聞きますよね。それを「大丈夫だろう」と流してしまうんです。私を含めて「身体の折角の訴えを無駄にしないように」しましょうね。倒れてからでは遅いんです。まだまだ熱中症とコロナ、今後は次に来るインフルエンザに備えて、勿論他の病にも注意して日々無事に暮らしましょう!(負けてんじゃねぇぞ、ドラゴンズ!)
私はスポーツを自身がやるのも観戦するのも好きです。そして比べられませんが日本中でも世界中でも「五輪が見たい」という気持ちは誰にも負けないと胸を張れるほど来年の東京五輪を開催を切望しています。西側諸国の一員である日本が五輪に不出場になってしまったモスクワ五輪の選手たちの涙を忘れていません。柔道の山下選手が、レスリングの高田選手が涙ながらに出場許可を訴えている姿がニュースで当時繰り返し流れたのを鮮明に記憶しています。でも「見たい五輪」は冷静に考えると「ほぼ世界中の選手が同じ条件で練習出来て出場する五輪」であるということに気が付きました。正直に言えば「金持ちの国の選手たちは練習環境は恵まれている」というのは仕方ありません。練習場を始めウェアや靴や道具も違いますし海外遠征したり食事やサプリメント等々の違いは仕方ありません。それは今に始まったことでは無くて諦めてもらうしかありません。しかし今回のコロナ禍は今後も続く=練習不足に陥る国々のレベルに差が出るのは必至です。それを最小限にすることは可能です。健康の完全管理を行う。具体的には高額な医療を施し免疫力を上げる、免疫力を保ち続けて周囲のスタッフも常に抗原や抗体をチェックする等々です。今までの貧富の差は仕方ありませんけど今回の感染症から選手を守るには貧富の差がものを言うことになり「不公平」と言わざるを得ないです。この不公平を私は納得出来ません。生まれた国の経済状況で無い二次的な試練は出来れば無くして欲しいと思います。「選手ファースト」と⚪⚪知事の影響で最近よく耳にしますが本当に選手ファーストならコロナ禍の影響による練習不足、練習環境で同じ条件にならない来年の東京五輪は一刻も早く中止表明をするべきです。金持ちの国の国民ならワクチン接種率が高くなり多くなり選手感染の感染リスクも減りベストコンディションで競技に挑める筈で「平等」とは程遠いです。平等は有り得ないですけど「新たに」出来る障害は無くなってから五輪は開催するべきと私個人は考えます。でも本音は前回の東京五輪の時に生まれた者としては東京五輪に特別な感情を持っているので見れないのは悔しい!
自分は統合性失調症なのか昨日と投稿していることが180°違っていますけど「やっぱり甲子園はいいよねぇ」って誰も「甲子園が嫌い」なんて言ってませんよ。昨夜は『君だけの甲子園』という番組がテレビ朝日で放映されていました。今朝は瞼が腫れてしまうほど涙を流しながら見ていました(ジジィは涙脆いから)。すいません、瞼が腫れていたのは元から腫れぼったいのと呑み過ぎが理由でした。でも高校生活も甲子園も、それ以外も「一所懸命」の積み重ねで「一生懸命」やっている姿に人は感動するんだよねぇ。コロナ禍は良いことが無かった、嫌なことばかりだった。大事な人や好きな芸能人の方が感染したり亡くなったりと「もういい加減にしてくれ!」と言いたい気分だけど誰に訴えれば良いのか。でも一つだけ言いたいのは「テドロス事務局長、パンデミック宣言が遅すぎた反省しろよ!日本のトップのように逃げ回るなよ!」と。百害有って一利無しのコロナですけど、探して探して唯一良いことが有るとしたら、何でも出来ることが、有ることが「当たり前」では無いと知ることが出来たのは良いこと。平凡な生活が素晴らしいんだと知れたことぐらいかな?医学も急速に進歩したから副産物が有ったのは事実。悪いことばかりに目を向けずに少ない良いことに目を向ければ人類はコロナに打ち勝てると信じています。全人類で頑張りましょう!高校野球最高!