先日「レムデシビル」という抗ウイルス薬の有効性に期待が持てると投稿しましたけど「失敗」とのニュースが流れてガッカリしました。勿論結論ではありませんので僅かに期待していますが。さて患者様から相談されました。買い物には最小限の人数(一名)でと言われてますけど学校からは「子供だけで留守番させていて空き巣と鉢合わせする事件が多発中のため、子供たちだけで留守番させないように」とのメールが来ているんだと。確かにスーパー側とすれば3密を減らす為には必要な要請です。でも学校や保護者側とすれば一緒に移動が望ましい訳で、悪いのはウイルスと空き巣犯ですが言っても仕方ないです。政府に頼り過ぎかもしれませんけど、もう少し「こうします」と言えないものか。例えば「本日の午前中の買い物は家長の保険証番号末尾が3と8の人。午後は4と9」とか他には「具体的な時間指定」とか国民に向けては一斉にやらないと無理なので非常時には政府による指導が必要なのでは?8割なのに7割とか中途半端は駄目です。本当に正しく国民の為になるのならば、やる時は反対を押しきってもやり通す、多少強引でも強いリーダーシップが必要な時だと思います。それを連立解消をチラつかせられたぐらいで方針転換するようなら国民の為で無くて次の選挙=結局は自分の事しか考えてない証拠です。そんな政府に任せて大丈夫なのか不安です。非常事態ですから政治家も動いているでしょうけど国会運営等々の本来の活動は少ないなら報酬カットは当たり前と思いますけど、そんな時だけは瞬時に与野党合意して最小限の削減しかしない。結局は国民の生命より自分たちの政治生命、国民の生活より自分たちの財産と選挙資金、当選が気になる結果に。ここまでの状況でも自分たちの事しか考えない、または最優先は自分たちの事とは怒る気にもならず逆に天晴れです(イヤミに決まってるだろう!)。
毎日コロナウイルスの話ばかりでアレルギーになりそうですね。「えっ、新型コロナウイルスってアレルギーなの?」なんて勘違いする人が居なくなるほど国民みんなが感染症に詳しくなりつつ有ります。ちょうど「タッチング」または「タッピング」と呼ばれている治療法を以前投稿しましたけど、現在の「3密を避ける」生活でイライラがピークを迎えつつ有る今こそ必要な時期だと投稿準備していたら『試してガッテン!(NHK)』で過去の放送を再構成して放送していましたので視聴された方も多いとは思いますが私も少しだけ投稿します。「コロナ離婚」なんて言葉が出来るほど国民のイライラはピークに達しています。見えない恐怖と行動制限と経済的に苦しくなると同時に「いつになったら元の生活に戻れるんだ」と未来への不安までが。それらのストレスを解消しようとする行動の殆んどが「3密」に該当してしまう有り様で限界ギリギリ。このストレスを抱えたままでは人間関係は壊れ自身は病気に。そんなストレスを解消する方法が「タッチング(ボディタッチ)」です。タッチングすることで脳内にオキシトシンという優しさホルモンが放出されてイライラの解消、痛みの軽減が期待出来るというものです。詳しい方法が知りたい人はネット検索するか患者様なら全快堂で教えますが誰にでも簡単に出来る癒し方法です。親しい人と信頼感がアップしたり番組内では認知症の方に明らかな改善傾向が見られたりと紹介されていました。そしてタッチングが凄いのは「される側」だけに良い効果が現れるのでは無くて「施す側」にも良い効果が現れるのでwin-winの関係になれる点が最高です。誰にでも出来る本当に簡単な方法ですし、私はタッチングによって免疫力も上がると信じていますので是非挑戦してみて下さい。たっちゃん、みなみ、分かる人には分かる(by『タッチ』)。
聞き慣れない方も居ると思いますけど、国外で既に使用が承認されている薬が国内では承認されていないことや承認の遅れを指すのが『ドラッグラグ』です。今回の新型コロナウイルスに効く可能性がある薬がポツリポツリですが各国から報告されてきました。日本では「アビガン」頼り?ですが、米国ではバイオ医薬品メーカー『ギリアドサイエンシズ』が開発した抗ウイルス薬『レムデシビル』の治験では新型コロナウイルスに感染した患者が急速に回復し「かなり有望」と思えるほどの内容たとか。そんな有望な薬が各国で使われることになったとしても日本は御存知の通り「非常に薬の承認に時間がかかる」という事実が有ります。3年か5年か?早くても2年後か?中小企業救済の為に支給される現金同様「とにかく遅い!」のが日本。これでは人も企業も生存出来ません。政治家が儲かる内容なら見切り発車を平気で行うのに本当に大事なことになると何故か遅い。橋下さんではありませんけど「政治家と一部の公務員の給料を一旦返金してもらって国民目線になって考えてもらう」となれば支給される現金は迅速が更に高速より光速に?政治家や幹部クラスの公務員が感染したら「何だよ、日本でも出来るじゃないの」と思える早期承認となるでしょう。何でドラッグラグが生まれるか?これは絵空事の推測の事実無根ですけど、万が一「安心安全」を確保する為に「症例を増やし国民の生命を守る」という大義名分が隠れ蓑になっていれば既得権益を手放したくない=承認が遅くなる?「そんなことは無いやろう、チッチキチーっ(by大木こだま・ひびき)」。安心安全は本当に第一に考えなければいけない必要不可欠要素です。しかし歪んだ見方をしてしまうのは実際に「エイズウイルスに対する血液製剤裁判」が有ったからというのは単純に人の悲しい性(サガ)なのでしょうか。製薬会社が儲かり政治家へのバックマージンが有り一日でも承認を遅らせれば製薬会社も政治家もWin-Winでしょう。勿論そこに患者の悲壮感や願いは届きません。そんなドラマのようなドロドロの悪事は「絶対無い」と思いたいし思いますけど何故か遅い。しかし今回の新型コロナウイルスの薬は世界中が注目していますから特例措置で早く承認されると思います。それを突破口に未承認の薬も早く承認されて欲しいです。確かに医療費は増加の一途ですけど「人の命」です。治れば労働力になって納税すると考えて下さい。希望の持てる国にして下さい。医療費の削減には出来る事が残っていますが、そこには医師会という政治力が働きます。それなら政治家の数を減らす、同時に給料を減らす。そこに手を入れないで負担を国民にだけ押し付けることは止めて下さい。欧米との同時承認期待しています。
お笑い芸人で焼肉経営をしている「たむらけんじ」氏が、先日星野源氏の「ステイホーム」呼び掛け動画で安倍首相のパロディーをして話題になりました。続けて今回「ジョガー、いい加減にせえよ!」と少し感情的な投稿をしています。それは公園をランニングしているジョガーがマスクをせずに「ハァーッハァーッ」と息を吹き掛けてくる等々の内容でした。混んでる公園なら確かに気持ちは分かります。新型コロナウイルスの感染拡大が心配で家に居たら運動不足と公園に行って歩いているとオッサンが息を吹き掛けてくる。しかしランナーにも言い分が有ります。以前に投稿済み内容ですが、ジョギングをしていると歩行者が怖がることが有ります。正面からでも走って近付いてくる人に恐怖を感じるのが走っていて分かります。当然ランニングウェアを着ていても「絶対に安全な人」とは言えません。もしかしたらナイフを持っているのかもしれませんし、表現が不適切ですが「異常者」かもしれません。それが後ろから突然音も無しに近付いて来たらと想像してみて下さい。恐怖を抱くランナーがマスクを着けて(顔を隠して)走って近付いて来たら天秤に掛ける訳ではありませんけどマスク着用は違う意味で恐怖を抱かせ逆に迷惑なのかもしれません。私は毎朝通勤にランニングしています。公道ですからガラガラでマスクは着けていませんが「着けろ」と言われれば着けて走っても構いません。ランナーのなかには「マスクを着けて走ると苦しい」という人も居ますけどマスクを着けて走るのは「高地トレーニング」に似た効果が期待出来ると過去に自主的に着けていましたが上記の「避ける歩行者」を感じたのはその時でした。もう一つ厄介なのは紫外線です。目から入る紫外線は疲労を増大させる為ランナーの必需品です。また紫外線は白内障発症を早める為、太陽が出ている時間に外を走るならサングラスは必需品です。となれば今回の発言ではサングラスにマスク着用走ることになりますが、そんな容姿で近付いてくる人に違和感を感じませんか?今は人と人とが些細なことで揉めたりして、どんどん仲が悪くなっています。マスクが品薄で店員に暴言を吐いたり、釣り銭を直接渡すなと警察沙汰になったり、咳一つで電車が停まったりと疑心暗鬼になっています。些細なことで争う醜い姿は邪悪な獣そのもので、この緊急時に理想論かもしれませんが人間ならば互いを尊重し合って互いを許し合って生きていくのが理想だと思います。こんな時だからこそ我慢する時なら例外無く全員が我慢する。しかし我慢が必要でも理不尽な言い掛かりには理路整然と自分の意見を述べて妥協点を見つける努力をする。今回の問題なら公園内のランニングコースが有れば逸脱しないことが最低限で人が多ければ少ない場所で走る、無理ならばマスク着用で走る。それが落とし処と考えます。いがみ合いは免疫力を低下させて感染リスクを引き上げてしまいます。生きることは無意識を含めて誰かに迷惑を掛けること。「私は誰にも」という人でも食べることは他の生命を頂戴することです。植物だって生きているんですから。なるべく我を通さず妥協点を模索しながら困難を乗り越える努力をしましょう。
新型コロナウイルスの話題ばかりでスイマセン。芸能人たちが「手洗い動画」を投稿して絶賛されています。正しい洗い方、丁寧な洗い方は意外に知らないものですから大変結構だと思います。流水で石鹸を使って十分擦ってバッチリ。注意して欲しいのは洗い流しと乾燥です。石鹸を十分落として布タオルなら他人との共有は避ける。可能で有ればペーパータオルの使い捨てを使用すれば尚に良いです。と、私は此処で少し違和感を感じてしまいました。大変素晴らしいのにもかかわらずです(偏屈ジシィですから)。それは「コップ一杯の水で一日暮らさなければならない人が居る」という事実が頭を過ったからです。それも安全な水とは程遠い水しか無いのです。日本に居ると水は当たり前に有るし安全です。この内容は以前にも投稿しましたけど日本全国で水道水の旨い、不味いは有っても「何処の水道水でも安全に飲める」という内容でした。日本は恵まれています。恵まれ過ぎています。そして今は新型コロナウイルスの感染拡大を阻止すること、自身の健康を守ることが最優先で今日の投稿内容は相応しくありません。でも「時間が有れば」で結構ですから協力して下さい。水圧を少し下げて欲しいのです。水道の蛇口を少しだけ捻って下さい。丁寧に洗えば少しずつの水でも安全に洗えます。現代の日本人は水の奪い合いを知りません。しかし昔は日本でも水の奪い合いが有りました。それを今の政治家とは大違いの名も無き偉人たちの努力が有って「蛇口を捻れば安全な水が豊富に、それも安価で出る」現在の暮らしが有るのです。今出来ることに真剣に取り組みながらも、次の困難(水不足等)を招かないように一人一人が行動すれば日本の未来は明るいでしょう。ただし水を少量にして「感染拡大」に繋がっては本末転倒ですから、くれぐれも正しく手洗いをして下さい。P.S.使い捨てのペーパータオルなんて夢のまた夢という生活の人々が世界では珍しくないんです。
私はNHKが大好きです。民放各局には大変失礼ですがNHKの情報は間違いが少ないですから患者様にも勧めています。しかし今朝の「あさイチ」での東洋医学の鍼治療と灸治療特集で一つ異義が有ります。「逆子治療」に『三陰交』という内容が流れていたことです。いろんな先生や考え方、流派が有りますけど私の考え方は「三陰交は妊娠初期の流産、後期の早産」の危険が有り至急対処しなければならない症例が重なった時以外は治療しないです。勿論各々の考え方は自由ですが更に気になったことが有ります。逆子治療だけで無くて他の症状への対処を教えていたにもかかわらず質問で、どの症状のことを質問しているのか分からないのに「妊婦していても大丈夫」との回答に驚かされました。東洋医学って軽く考えられているんだなぁと思いました。医学界では現在の新型コロナウイルスに限って「直接対面で診療しなくても良い。いや、慎重にすべきだ」と論争が有りますけど本日の放送内容に関していえば「東洋医学は然程効果が無いから大丈夫でしょ」と言っているように聞こえました。私の性格が歪んでいるからなのか。とにかく全快堂の患者様は「妊婦初期と後期の三陰交の鍼灸治療は禁忌」と思ってください。
今回の新型コロナウイルスの感染は自然に発生したと思いますけど一部では「兵器」として研究していたとの報道が有るとか。トランプ大統領は発生源が中国と決め付けていますけど今現在としては不確かな情報です。ここで「人為的に作られたウイルス」と過程した場合、拡散理由が事故と故意に分けられます。そして故意だった場合①万が一中国政府の管理下で研究中だったとなれば中国政府は過去の行動から鑑みても必ず隠蔽に走るので世界的非難は免れない状況に追い込まれることになります。香港問題、台湾問題、ウイグル自治区問題、一帯一路の拡大等々の諸問題を抱えていますが「内政干渉」と一切耳を傾けず、問題視する国には飴と鞭で対応する国で有ることを全世界に訴える為、中国共産党転覆を狙った可能性が考えられます。また「世界の工場」の異名が有るほど世界各国が中国に依存している歪な状況を今回の感染拡大は是正するには十分な出来事だったと思いますが、その本当の事が身を持って感じるのは今後数年にも渡ることになるでしょう。さて、故意に拡散だとしたら他にも理由が考えられます。それは②「格差社会崩壊」です。世界中の富の殆んどが極一部の金持ちに集中している歪な社会崩壊、その社会のリセットを実行したのかも。一般的に考えれば金持ちさえも感染するリスクは有ります。しかしビル・ゲイツ氏のような金持ちなら完全防護・完全消毒下の対応も出来ますし、人と接触し無くても富を増やし続けることも可能ですが。しかし一般人の場合は「良い会社」だとしてもテレワークくらいです。ですから完璧に感染リスクを減らすことは出来ず苦しむことになります。高額な貯蓄が有れば無理しなくてもいいですけど労働による生産活動は誰かがしなければ完全自給自足以外は破滅します。そうなれば危険な時期でも貯蓄額に応じて労働開始時期が設定されるという過酷な現実は変わりません。貯蓄が無ければ1日も休めないように。しかし高額貯蓄の人々は自身を守れても家族や周囲の愛する人々が感染するリスクまで全てを取り除くことは出来ません。ある意味成功なのか?先日テレビで抜群のIQの持ち主が社会生活に馴染めず幼少期から一切外出をせずに義務教育も受けず青年になった例が流れていて驚きました。買い物が出来ず、他人との会話が出来ず、書類が書けずと当たり前に感じる行動の全てが彼には難しかったのです。これは極端な例ですが感染症が治まるまで外界と接触しないのは短期間と言えども小さな支障が予想されます。格差社会でも平等に有るもの、それは空気です。綺麗な空気、汚れた空気は有るにせよ空気は貧富の差に無関係で必要不可欠です。そう考えるとウィルスを意図的に拡散したのだとしたら世界をリセットする革命なのか?テロなのか?それともトランプ大統領の言う中国共産党主導のウィルス研究を世界中に知らせる為に誰かが裏切ったのか?単純に中国共産党転覆を狙った意図的拡散なのか?習近平氏の長期政権を早期に交代させる為の内輪揉めに世界中が巻き込まれたのか?何年後かに真実が明かされることを信じて本日は終了。また小説書けるよなぁ。
急に中島みゆき氏の『地上の星』を聞きたくなりましたので久しぶりに聞いていました。すると頭の中で突然「田口トモロヲ」氏の声で「それでも日本人たちは諦めなかった」と聞こえてくるではありませんか。「えっ」と驚きと同時に自らの願望が声になったんだと思いました。すると同じく中島みゆき氏の「ヘッドライト・テールライト」が流れてくると今度は「日本人そして人類は未知のウイルスに打ち勝ったのだった」と。「ヤバいよ、俺も疲れているのかなぁ」と思いながら沢山有る楽曲の中で困難な時期に、今の状況に最も似合う凄く勇気を貰える曲が「地上の星」と「ヘッドライト・テールライト」でしたという話です。しかし『神の御告げ』でも無くて、ただの『プロジェクトX』の見過ぎなだけですけど、皆様も自分で自身を鼓舞する曲をセレクトして困難を乗り切りましょう。今は中島みゆきだなぁ。ファイト(分かる人は分かる)!P.S.偶然にも『週刊現代』に「中島みゆきを聴こう」という記事が載ってました。
「エヴァンゲリオン」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「水戸黄門」「冬のソナタ」「アタックNo.1」「必殺仕事人」「仮面ライダー」「花の慶次」「小林幸子」「細川たかし」等々、勘の良い方なら分かっていると思いますけど全てに共通するのは『パチンコ・パチスロ』です。それが全て全快堂に飾って有ったり曲が流れていたりと、学生時代ほどではありませんけど格闘技と同じく今でも大好きなジャンルです。仕事が忙しくなって行く機会は激減というか皆無?になりましたけど私には今でも「聖地」です。それほど好きなのに、また多くのファンの皆様の気持ちが分かるが故に辛いのですが、敢えて心を鬼にして投稿させて頂きます。私にとっての「聖地」は『新型コロナウイルスの感染拡大の最前線施設』で一刻も早く対応するべきです。いくら繕っても「密閉、密室、密集」の場所に「長時間」居座る。そこに居座る人々は高齢者も多く、4月1日からは禁煙になったとは言え「喫煙者」が非常に多く「この施設が最もヤバい!」と誰もが分かっているのに口に出さない、政治家も警察も。それは「利権絡み」だからです。どう考えてみてもテレビ出演している偉い方々が異口同音に最も注意しなければならない内容が全てモーラされているのに何故か口に出さない。これは忖度なのか?それとも国民の生命よりも大事なのは自分への利益なのか?私は最も休業反対と訴えたい立場の一人ですが発言します。「パチンコ及びパチスロ等の施設への立ち入りは一刻も早く禁止すべき」または休業要請では無くて「閉店指導」と。でも間違い無くパチンコ・パチスロ店にとっては本当に死活問題です。たった1日の売り上げと思われるかもしれませんけど、そのたった1日が無くなれば倒産廃業が有るのです。それほどギリギリの施設が沢山有るのです。だからこそ「感染者拡大を抑え込む」効果を出すには短期間の完全封鎖にしなければ駄目なんです。でも1日休めば倒産廃業と隣り合わせというジレンマなんです。だから補償とセットで発出して下さい、それも早急の政治決断を。ドイツは補償申請すれば2日で支給させるそうです。時間が掛かるなら政治家たちが今直ぐ収入を吐き出せ!国民の金で生活しているんだろ?政治家は収入が常に確保されていて生活が安定しているから「犬抱いて座って居られる」んだよ。世界中の何処にそんな最高責任者が居るんですか?またギャンブル依存症の人には違う意味で辛い閉店かもしれません。しかし依存症から立ち直る為にも、今後も業界が存続する為にも必要な決断の時です。パチンコ・パチスロは喫煙者が非常に多いです。私は過去に喫煙経験も有りますから喫煙者の気持ちも分かります(今となっては駄目なことばかりやっていました、反省)。今回の新型コロナウイルスの場合は主に肺炎症状ですから喫煙者は特に注意が必要です。それが密閉された喫煙ルームに密集して度々立ち寄るのは自ら虎穴に入るようなものです。閉店は「やって欲しくない」決断ですけど更に嫌なのは閉店が長期間になったら最悪ですから、やるなら徹底的にやるけど短期間にする。今決断しないでダラダラ先延ばしして結局閉店が長期間になるのだけは避けて欲しいです。P.S.凄く前から下書きしていたんですけどパチンコ店への要請が発表されたので投稿出来ます。私の投稿で要請が左右されるとは思いませんけど投稿を躊躇していたのは事実です、情けない。
「ヤブ医者の見分け方」という衝撃的な記事が週刊誌に載っていました。①都内で4個以上の診療科目を標榜している②ただの風邪に抗生物質をすぐ出す③医師の愛想が悪い、看護師らに高圧的④紹介状を書かない、転院を嫌がる⑤ホームページがない⑥スリッパを履かせる以上が書いてありました(週刊女性より)。全快堂は病院ではありませんので①②は該当しません。③は自身は該当しないと思いますけど受け取る側の問題なので以後注意します。④は「書き過ぎる」かもしれません。「紹介状書きますね」というと「全快堂で治療して下さい」と怒られたことが何回も有ります。治療しないのでは無くて並行して治療しますけど「少しでも早く楽になれば」との説明不足を痛感することが多々有りますので反省です。⑤は有りますので見て下さい。⑥のスリッパだけが反省材料でしたが毎日消毒をしています。しかし更に注意をして対応します。足の感染といえば「水虫」が浮かびますけど原因菌の「白癬菌」は24時間以内に水洗いすれば落ちてしまい水虫になりませんので傷が無い限りは感染リスクは小さいと思います。土足で入る病院も有りますけど何処を歩いたか分からないのでハッキリ言って信じられません。と、ここまでが週刊誌の記事でした。それよりも私が個人的に絶対信じない医師は「指輪」「時計」「アクセサリー」をして診察している人です。先日も名古屋市の検査機関で陰性の検体に陽性のウイルスが混入してしまったと有りましたけど些細なことでウイルスの感染リスクは跳ね上がります。一人の診療終了で消毒するのは当たり前ですが指輪、時計、アクセサリー等々を一回ずつ細部まで消毒しているとは思えません。逆にやっているとしたら尚更信用出来ません。少しでも早く次の患者様を診る努力をするべきだからです。新型コロナウイルスに限らず病院に行って感染することだけは避けたいものです。後半は「あくまで」私個人の考えですから左右されないように。しかしブランドの時計やアクセサリーは飲み屋の姉ちゃんに見せる時だけにして欲しいです(失礼しました。つい本音が。それが尚悪い!お前は一言多いんだよ!スイマセン)。