私が大好きな占い師の「ゲッターズ飯田」氏が言っていました。「地獄と天国の違いは箸の長さ。天国は食べたいものを自分で食べれる長さ。しかし地獄は凄く長い箸で食べ物を掴めても口に入れることが出来ず激怒し苦しむ」と。しかしこうも言っていました。「長い箸で向かいの餓鬼の口に入れてやれば食べれる。そうやって互いの口に入れてやれば皆が食べれるんです」と。国会を見て下さい。非難ばかりで「過ち」「反省」なんか後回しで被害を最小限にする事が最優先なのに、ここぞとばかりに相手を責め知名度を上げる政治家は確実に「国民よりも自分優先」です。政治家は宛にはなりません。だから国民同志が率先して助け合いましょう。先日も患者様が「以前から先生は毎日マスクをしているから家に余っているマスク持って来ましたから使って下さい」と。涙が出ました。きっと自分も不安なのに人の事を考えてくれるなんて。また他の患者様は悪い脚を引き摺りながらトイレットペーパーを持って来てくれました。本当に私は患者様に恵まれています。助けられてもいます。怒りは腸内のバランスを崩し免疫力を下げてしまいます。ウイルスにつけ込まれないように「こんな時だからこそ」笑顔で過ごしましょう。笑顔で過ごす事は「自分のため」であり、感染しない事は「人のため」になるのです。そうすれば日本は危機を乗り越えれます。つづく
だから店員に不満をぶつけるのは止めましょう。ひたすら謝っている店員さんの毎日を皆さんは、いったいどのように考えていると思いますか?「ノイローゼになりそう」「もう辞めたい」と、本当に辞められたら困るのは消費者ですよ。こんな時に人は本性が出てきます。このブログも多くの人から意見が寄せられます。「いい人ぶるな!」「理想を言うな!」と。私の事は置いといて、デマがキッカケでマスクもトイレットペーパーもアルコール消毒も、最近は紙繋がりで生理用品迄も品薄だとか。群衆心理は恐ろしいですが暴言を吐く人に対して一言。「因果応報、もしあなたに振り掛から無くても子供や孫に必ずや災いが来ますよ」と。私は霊媒師でも特殊能力の持ち主でもありません。しかし人々を見ても、歴史を鑑みても「日頃から人助けすると窮地の時に助けてもらえる」となっています。また「人生はプラスマイナスゼロ」とも言います。精神論に思われるかもしれませんが一代の人生でも代々の一族でも不思議とプラスマイナスゼロと帳尻が合っています。話を戻して「品薄の商品」を奪いあう姿、マスクをしていない人に激怒する人(咳をしながらマスクをして無い人は確かに悪いですが)等々は、きっと「地獄の餓鬼」の姿そのものだと思います。つづく
最初に新型肺炎で亡くなられた方の御冥福をお祈り致します。また感染者の方々は病気の辛さと外出制限の辛さ、家族が周囲から白い目で見られている事は毎日が針の莚の上に居るかの如くと思われます。今ドラッグストアに殺到している人々の気持ちは分からなくも無いですが、対応する店員の方々の気持ちも考えてあげて欲しいと思います。殺到している消費者は「デマ」により煽動された訳で正気を逸しています。だから何を言っても冷静になれない言動、行動をします。一方で店員がが酷い事を言われて疲弊している現状をネットで知りました。「マスクはいつ入荷するんだよ!」「マスクの入荷を信じて毎日来る身にもなれ!」「マスクだけじゃなくてトイレットペーパーも無いじゃないか!」「裏に隠してあるんだろう、早く出せ!」「取り置きしろよ!黙ってれば分からないだろう」「スイマセンって謝られてもマスクが欲しいんだよ!」「新型肺炎に感染したら責任取ってもらうからな!」等々。店員さんが悪いのではありませんよね。つづく
確かに子供が感染したら大変ですけど政府の指示は的を得ているのでしょうか?「政府は何をやってるんだ!」「手を咥えて何もしないのか!」という批判を恐れたんでしょうか?でも突然の休校休業って「何でやねん!」「それって効果有るの?」「逆効果じゃないの?」と言いたくなります。不確実とはいえ「子供は感染し難い」と聞きます。しかしエアロゾル感染では「子供たちでも感染し易くなる」可能性が有ります。北海道の兄弟の症例からも予想出来ます。さて全ての保護者が子供を家庭で見守ることが出来れば良いですが不可能だから「学童保育」という話になるのです。その学童保育の場所は誰が考えても危険。「屋内の閉鎖空間は急速に感染する危険がある」と厚労省が言っているのに学校の教室より人数が密集し、学校より長時間滞在するのは真逆としか思えないです。まさか故意に感染者数を増やそうとしているのか「自ら虎穴に落ちた」ようにさえ感じてしまうのは私だけでしょうか?安倍政権の不幸は、ダイヤモンドプリンセス号の乗客と乗組員に対して米国の指示?で上陸させず船内に隔離した=何もしていないどころか反って?感染者数を増やした結果「被害を拡大させた」というように思われ批判された事が短絡的な「何かしなければ」と決断をさせたのではないか?と私は考えています。とにかく今の課題は大きく二つ。感染者数の増加抑制問題と消費低迷による不景気です。小さな問題も山積です。電車内乗客同士の喧嘩や疑心暗鬼なトゲトゲした雰囲気が世間に漂っています。こんな時に更に批判したい問題がまた噴出しました。それは「官僚による政治資金パーティー出席」の事実です。前日「不要不急の外出制限自粛要請」等が政府から出て、子供たちが卒業式や学校での授業を我慢、またディズニーリゾートやUSJが休園したり、世間ではコンサートや野球観戦等の中止が相次いでいて子供や若者たちには泣く泣く守っているのに出席した官僚たちは、どのように説明するつもりなんでしょうか。そんな政治家に税金が渡されているのかと思うと本当に残念です。批判するのは簡単ですが、とにかく私たちは感染者数が増えないように出来る事をやりましょう。
全快堂の投稿も世間のニュースも暗い話題ばかりで一旦全く無関係のアホな投稿をさせて下さい。お笑いのパンサー「尾形貴弘」さんて、自民党の「田村憲久」先生に激似ですよね。黙っていて似ている人は多いですが、動画は勿論喋っている声まで「これ程似ているか」と驚くほど似ています。本当にくだらなくてスイマセン。でも結局新型肺炎に話が戻るのですが「笑いは免疫力を上げる」と言われていますので皆さん、笑いましょう!「感染者が増えた」「肺炎で亡くなった」「売り上げが落ちた」「キャンセルが多い」等々、毎日嫌な話題が盛り沢山(盛り沢山って嫌な話題の時に使うかなぁ)。こんな時は世間の悪い気に巻き込まれてしまいます。アカンよ、絶対アカンよ、この投稿を読んだ人だけは悪い気と不景気に巻き込まれたらアカンよ(なんで関西弁?)。さぁ太陽に向かって思いっきり笑いましょう「ワッハッハ〰️」って何でやねん(また関西弁)。
奈良県の新型肺炎の患者に続き各地で「陰性」と判定されていた患者が一転「陽性」となるケースが報告され始めています。しかしこれは本当でしょうか?というのもレントゲンやCT、MRI等々の画像診断ではベテラン医師よりもAIの診断の方が正確だったとの報告がありました。所詮人間の行う作業にヒューマンエラー等々は付き物です。確かに今回のウイルス感染症は怖いです。しかし何か必要以上に騒いでいるように感じてしまいます。冷静に考えてみて下さい。他国は知りませんけど日本は高齢者が多く、今回の新型肺炎が流行する前から「毎年12万人の人が『肺炎』で死んでいた」のです。だから年齢を決めて毎年「予防接種」を受けさせていたのです。それを忘れたのか「新型肺炎は恐ろしい!」と凄く騒いでいます。12万人ですよ。いちいち12万人をカウントしたら「また亡くなった、また亡くなった」と。今まで然程気にもしてなかったのに。今年も桜が咲きます。国民の関心は桜より感染症、国会の問題よりも感染症。不謹慎かもしれませんけど、もしかしたら日本でも他国でも「感染症が蔓延」して得する人が居たりして。そして自分たちだけは安全を確保しているとしたら。小説書けるなぁ。
皮肉にも新型肺炎の大流行で急速に働き方改革が進むかもしれません。在宅介護勤務が出来るのに通勤して会社で朝から晩までパソコン入力って「通勤する意味有るの?」と疑問に思われる人々の多いのは確かです。この際一気に違う意味の働き方改革を進めるチャンスです。結果的に在宅勤務になれば育児や介護が可能になって諸問題も少しは解消されていくと思われます。確かに課題は山積ですが最初から無理と考えて一歩を踏み出さないと課題も見えてこない。山本五十六氏の「やってみせ 言って聞かせて させてみて 褒めてやらねば人は動かじ」と言われています。勿論在宅勤務が不可能な業種も沢山有ることは事実です。そういう私も。だからと言って日本の悪習慣「横並び」は無用です。出来る人、出来る業種から。最初は勇気が必要ですがトップが行動しなければ。困難をチャンスに変換!
その都度何回も検査するのは不可能ですが「排便を見ること」なら誰でも可能で無料です。素人考えですが、専門家が「検便」すればノロウイルスが排便に出てきたように今回のウイルスも罹患しているか判断出来るのではないでしょうか?もしもそうならノロウイルスのように「排便を流す時にフタを閉じなければ危険」ということにも繋がります。新型肺炎の特効薬開発は「発熱、肺炎、倦怠感」等々の症状に注目しがちですが「排便を理想に近付ける=腸を快調にする(快腸にする)」薬が特効薬開発への近道だと考えます(特効薬開発に成功という話も有りますが)。私は一人も新型肺炎の患者を見ていませんし排便も見ていません。しかし罹患者が「良い便ではない」と確信しています。刑事ドラマの中だけの話かもしれませんが「迷ったら原点に戻る」と犯行現場に戻る刑事をよく見ます。感染症も排便に限らず鼻水や痰(たん)や、場合によっては汗等の排泄物は身体からのメッセージが隠されていると思います。昔なら亡くなられた方の御遺体を解剖して「どの臓器が酷く損傷を受けているのか?」を調べて対応策を考えたと聞きます。難題に突き当たったら原点に戻る「温故知新」の考え方です。この場合は温故知新じゃ無くて「ウンコ知新」ですかね(すいません)。英国医師がアフリカで「結核予防」の為に『足の三里』に灸をしているとメディアで知りました。この際「日本国民」全員が政府命令で一斉に三里の灸をやらせたら日本だけは終息するかも。それは無理でも全快堂の患者様だけでも挑戦する価値は有ります。何故なら新型肺炎には無効でも「胃もたれ、脚の疲れやダルさ等々」には効果が期待出来るからです。正確で簡単な「足の三里」の位置は教えますから聞いて下さい。何度も言いますが「健康は小さなピースの集まり」で成り立っています。良いと思われることをしましょう。口腔ケアも忘れずに。
結局「新型肺炎」関連の投稿ですが許して下さい。昔から「風邪の薬が作れたらノーベル賞かも」と言われています。今回の新型肺炎の「特効薬」は、まさにそれに近い薬の開発ですから難問です。また一日も早く「検査キット」の開発が待ち望まれますけど、本来ヒトには最高の検査キットが各々備わっているのです。それは「腸」であり、結果を「便(べん)」が教えてくれるのです。理想の便は「黄色くて長くて、軟らかく水に浮くけど、しっかりとしたタイプ」です。臭いは「やや酸っぱいような」感じです。想像は難しいでしょうけど「赤ちゃんの便」のやや固いタイプと考えて下さい。「そんなの大人なら出る筈がない」と思っている人、それが出るんですよ。だからと言って見せるのは難しいですが、多くの患者様から「以前と違って凄く良い便が出るようになった」「言われていた便が初めて分かった」と報告を受けます。しかし毎日良い便が有ってこそ変化が分かるのであって、基準である便の状態が不安定な排便であれば変化に気付きません。結果を「便(べん)」が教えてくれる、これを「身体からの通知=便(たより)」と名付けた昔の人はセンスの塊ですよね(投稿済みです)。このセンサーは自分に合うか、それも今後も発病するであろう更なる奇病等々の病にも日々刻々と対応してくれる最高の検査機器なのです。作られた検査機器は始め「陰性」で後に「陽性」に成ったりして現場は大混乱。かといって時として体調は一日の間でも変化し、また一進一退になることも。つづく
しかし私から言わせてもらえば適さないタイプのユーグレナが多い。だから敢えて「無添加の」と書かせてもらいました。ユーグレナなら無添加高濃度で、いろいろなタイプのオリゴ糖が有る中でフラクトオリゴ糖。そして乳酸菌なら植物由来の乳酸菌が高濃度のゼリータイプのボディメンテ。口に入れる物だからこそ妥協は許されません。それを全快堂の患者様たちは実感しているのです。昨日もまた別々の二人の患者様から検査で異常を指摘されていた数値が正常値になったと喜ばれました。しかし私は何もしていませんし上記の物が薬のように効いた訳でもありません。健康は小さなピースが集まって成り立っていると私は考えていて、皆様の結果が実証され裏付けになっていますから、私の方こそ感謝です。商品名を羅列しましたが人は各々全く違います。信じる物や体質、生活環境や経済状況も。だから強制はしませんし強制しても長続きしません。健康は短距離走でなく「死ぬまでのマラソン」で、ゆっくりでも自分の脚で走り続けるランナーでなければいけません。そのためには何が必要で何が不要なのか見極める必要が有ります。極端な話ですが寿命より先に商品や企業が無くなってしまうような偽物を信じていたら悲劇ですよね。偉い方が昔「企業とは『人を止める業』と書く」と。人が興味を持つ、感動して思わず立ち止まるような「本物」と皆様が出逢うことを祈って今回の「需要拡大中」を終了させて頂きます。P.S.一貫して「所謂『普通の風邪』と呼ばれるタイプもコロナウイルスだから新型肺炎は必要以上に恐れることはない。但し『変異してなかったら』」と、投稿して来ました。しかし少し気掛かりな点が浮上して来ました。それは後日投稿させて頂きます。