またまた妊娠、不妊治療成功しました。まだまだ安心出来ない時期ですが、とりあえず「おめでとうございます!」です。これで全快堂に今通っている患者様の令和元年出産は2名で令和二年も妊娠してから来院された患者様(1名)を含めて現在3名です。「少子化問題に逆行する全快堂」「一人でも多くの新しい命の無事誕生を目指す」で頑張ります!ファイト一発!
ブログを長期で読んで下さっている方はご存知ですが私は少しだけ相撲が好きです。そして整形外科で勤務していた時には名古屋場所の関取の治療をさせてもらっていました。今回は現在「大関陥落の危機」にある大関『栃ノ心』関の事を投稿させて頂きます。今場所の彼は右膝に爆弾を抱えていて100%の力を発揮出来ないでいます。全国の巡業先の宿舎には春日野部屋指定の病院や治療院、トレーナーの方がいます。勿論優秀なスタッフに囲まれていますから任せておけば大丈夫です。ただ私のような者でも今回は「ああ、○○を治療すれば少し良くなるのに」と分かりました。何とかして本人に教えて上げたいけど私はTwitterをやりませんし、更に問題を複雑にしているのは私も携わったからこそ分かる事ですけど、上記の治療スタッフが既得権益を「手離すものか!」と目くじら立てて待ち構えている筈ですから部外者が接触する事は不可能です。私は売名は勿論、継続的に春日野部屋に入り込もうなんて一切考えていませんが世間はそう考えてはくれないでしょう。実は私は以前「超有名番組の超有名解説者」の出演番組に「○○の症状が有れば○○して下さい」とFAXした事が有りました。案の定、彼はその症状が有り「来なくていい」という私の助言を振り切って専属の治療院が有るにもかかわらず数回治療に来ていました。「もう彼は一時的な生命の危機は脱した」と私個人としては考えて「もう来なくていい」と伝えました(現在でも彼は元気に解説しています)。本当に私の治療方針は「キャッチ&リリース」?です。遠い国から家族と離れて一人で闘っている栃ノ心関に「大関の座」からの陥落を阻止して欲しいものです。
新聞紙上やマスコミは国会に端を発した「老後に2000万円必要」「いや3000万円必要」と大論争。それを選挙の争点にしようとするアホな野党。あんた等も政権を取っただろうに。それがキッカケで確かに「消えた年金問題」が公の場に出た訳ですけど結局何も解決出来ないまま無駄に時間を過ごした為に、将来を悲観した一部の人々が出産しない選択をした結果が更なる少子化に拍車を掛ける事に。野党は具体的な解決策を選挙の争点にして与党を倒そうとする、与党も全力でそれを阻止する。与野党が全力で本来の「政争」で戦う本来の政治になれば明るい未来が見えてくると思います。その為には何度も投稿していますが「議員報酬を減らす」「議員数を減らす」「議員年金を減らす」それによって年金に充てる金が発生します。ところが参院議員数が減らさず何故か増やす国会は本当に国民の事を考えているのでしょうか?投稿済みですが「定数6増で経費31億円(人件費等6年)」ですよ。議員報酬を減らされて困る人は出馬しないで下さい。何故国民だけ年金を減らされて議員年金は減らさないのですか?素晴らしい国会議員「出て来いや~っ!(by高田延彦)」だったら絶対に応援します。日本国民は素晴らしいけどエヴァンゲリオンのアスカだったら「アンタばか?」と言われそうです。暮らしが苦しくなってもデモも大々的にはせず、選挙にも行かず、何も自分の意見を発しない勤勉な人々。再度、国民は優秀だからノーベル賞受賞者数が多く、世界的に有名な優秀な企業も多数。でも年金が少なく将来に不安な国民を作ったのは官僚で有り政治家です。国民に不利益な法案は改正しなくてはいけません。国民に不利益な行政は正さねばいけません。最近は「不起訴」が多くなりましたけど本当に起訴すべき案件なら堂々と起訴すべきです。財源も無く「より良い生活の為に」「国民目線の政治を」何処かの国のように大企業なら良いですが全ての最低賃金を上げるという選挙目当ての安易な考えは99%の中小零細企業の倒産を招き結果GDPの押し下げに繋がりかねない。時間は掛かりますけど、それら変えるのは選挙です。選挙しかないのです。後々「ああ、あの時の選挙か日本のターニングポイントだった」と言える選挙にしましょう。
私は多くの外科や整形外科で働かせて頂きました。だからこそ分かる事が有ります。それは病院の偉大さ、医師への尊敬の念です。いくら全快堂が頑張っても所詮「接骨院」で有り「鍼灸院」です。だから優れた現代医学の検査は何一つ出来ません。確かに現代医学が「そんなの病気じゃない」というような「気血水の異常」は得意だったりと、それぞれの分野が有るために得手不得手が有るのは当然です。今回は72歳の男性の話です。月一回か多くて月二回来院される方ですが足の甲が僅に腫れていました。しかし本人は痛くも痒くもないと回答されるのですが患部を触れると言葉では言い表せない嫌な感覚を受けました。私は瞬時に「疲労骨折なら痛みは有る筈」「モートン病も痺れや痛みが有る筈」「骨棘?ガングリオン?」でも経験上違って感じます。一つの病名が浮かびましたけど「そんな筈は無いだろう」と頭を駆け巡り「直ぐに紹介状を書きますから整形外科に行って下さい」と伝えて上記の疑問を書きました。全快堂の近くには優れた整形外科が有るので困った時には紹介させて頂き本当に助かってます。しかし今回は先生も「そんな筈は無いだろう」と私と同じ疑問を抱いたのか更に大きな病院で検査してもらいました。結果はやはり同じで、思春期の女性が多く発症する「フライバーグ病」でした(ググってね)。野村克也氏が「先入観は悪」と言われていましたが正にその通りで反省しました。今後の治療に生かしたいと思うと同時に反省しました。ボヤキ2は後日
戦争は絶対に肯定出来ません。しかしもし肯定出来る部分を探すなら国民が強制的にですが勝利という目標に向かって「一致団結」した事です。勝利の目的は利益を海外に求める「富国」で有り、戦争は武力で他国を侵略して日本を豊かにしようとした点が良くないです。しかし「働かざる者、食うべからず」で国民が食べる事=生きていく事に真剣でした。だから働かない人は極少数でした。戦後は反省から武力では無くて「メイドインジャパン」という技術や信頼で外貨を稼ぐ「経済戦争で勝利を目指した富国」に転換して一時はGDP世界第二位まで発展して来ました。でも現在は働かないで親の年金を頼りに生活している人や、一部の若者が高齢者の金を目当てに詐欺を繰り返すという「利益を国民同士で奪い合う」図式になっています。これでは豊かな暮らしが出来る訳がありませんし、拍車を掛けるように現実的に「少子高齢化」が有るのでで明るい未来は描けません。政治家は国の未来より自分たちの利益だけを追及して「議員数は減らさず」「議員報酬は減らさず」「議員年金は減らさず」与野党戦っているけど国民から見れば「同じ穴の貉(ムジナ)」で投票率の低迷=政治不審の表れなのは言うまでもありません。官僚は国益より自己保身に走り回り、政治家の顔色を伺い「忖度」を繰り返し無事に早めの定年を迎えて高額な退職金を得てからの天下りを目標に日夜努力します。大企業は儲かれば「いつか来る不況の為に」と利益を貯めて、一部の役員だけが高額な給料を手にして、従業員が「生活が苦しい」と言えば「会社が倒産したら困るのは君たちだから一緒に我慢しよう」と言われ従順な人々=それ以上文句を言わず従う=従業員とは上手く言ったものです。ではどうにも為らないのか?税金を迂回して自分たちのポケットに入れる政治家や官僚を懲らしめる、日本社会を建て直す方法は無いのか?それは地味で時間も必要ですが投票率を上げる事です。投票率が低ければ政治家は危機感を感じません。年金が失われたグリーンピア問題だけで3850億円超えの損失を出しても結局は吊し上げられない国民に政治家は胡座をかいている。官僚も税金を湯水の如く使い、無くなれば「社会保障費が足りない」と言えば国民は消費税を上げても文句を言わないからと安心している。投票に行って「国民は政治に関心が有る」とアピールするのです。国会で居眠りしたり携帯を弄っていたり不倫やセクハラに忙しい政治家や官僚に危機感を持って貰う為に「選挙に行こう!」です。映画を作って若者にアピール「私を選挙に連れてって(原田知世主演)」というのは如何でしょうか?スイマセンまた悪い癖が出ました。将来振り返ってみると日本の転換期の選挙だったかもしれませんよ今度は。
今の日韓関係が悪化する中『GLAY』が韓国でコンサートを行いました。天晴れ!両国の政治家の無能さは今に始まった事ではありませんけど「ここまで悪化するとは」と閉口してしまいます。もう政治家に任せていては両国民の損失に繋がると思います。間違った歴史認識や歪曲は駄目ですし無かった事を有ったと主張する事には断固として異議を申し立て正々堂々と発言して行かなくてはいけません。しかし両国が国交断絶する訳ではありませんし、もしも断絶したら喜ぶ国やその隙に領土拡大を狙う国も出てくる可能性も有ります。それは紛れも無く両国には大きな損失です。だから民間レベルでは互いを認め合い尊重し合い交流して行かなくては駄目だと思いますけど違うでしょうか?どんどん民間レベルで交流をして第三国に入り込まれないように緊密な関係を築いて欲しいものです。
もし違っていたらごめんなさい。毎年走って通勤しているんですけど通勤経路の歩道が狭い。1m有ればいいけど50cmくらいしか無くて一人がやっと通れる箇所も数多く。だから互いに譲り合いで、譲ってもらえば会釈して気持ち良く毎日走っています。それが某大学病院の生徒?職員?が毎回猛スピードの自転車でイアホンで音楽?を聞きながら全く譲り合いの精神も無く突っ込んで来ます。危険だから毎回譲らざるを得ない状況ですけど、譲られたら中学生でも高校生でも会釈して通っている歩道を猛スピードって有りなんですか?九分九厘某大学病院の生徒か職員ですが、どちらにしても歩道の自転車走行は当然ながら歩行者優先で、イアホンで音楽?を聞きながらの自転車走行は問題外ではありませんか?本来なら歩行者に道を譲り、もしも譲られたら中学生や高校生を見習って会釈の一つも出来ませんか?万が一病院関係者なら怪我をさせる側になると考えないのでしょうか?以前これも間違いかもしれませんけど病院の清掃?の方が通勤されていて毎日すれ違っていました。しかしその方がすれ違いざま「わぁーっ!」と奇声を上げたので私は咄嗟に道路に飛び出て車に轢かれそうになりました。その後も毎日私とすれ違うのですが、その日以来ばつが悪いのか少しでも会わないように通勤経路を変えて、仕方なく私と出会う箇所で彼女は車線に逃げるようになりました。その時も本当は文句を言いたかったですけど失礼ながら少し精神的に問題が有る方と感じましたので我慢しました(轢かれていたら訴えましたが)。しかし現在の問題は進行形で毎朝のように繰り返される事なので豊明市に有る某大学病院関係者の通勤通学指導の方に頼みます。中学生や高校生のように会釈は必要有りませんけど、せめて常識の範囲で行動するように指導して下さい。百歩譲っても自転車走行中でのイアホン使用は危険ですので止めるように指導して下さい。最後に、もしも某大学病院関係者の方で無かったら名誉毀損ですよね。その場合は誠心誠意お詫びします。
スイマセンでした。完全に私の間違いです。『広瀬すず』さんの事を『千葉すず』さんと投稿していました。修正させて頂きます。本当にごめんなさい。鬱陶しい梅雨ですから、せめて内容だけでも爽やかに。現在NHKの連続テレビ小説「なつぞら」の主役の『広瀬すず』さんは若い頃の『由美かおる』さんに似ていると思います。って言ってますけど、由美かおるさんの若い頃はスクリーンや写真でしか知りません。でも似ている事は間違いないです。誰か二人の頭蓋骨から肉付きから調べてみて下さい。たぶんピッタリですよ。それが出来なくてもフィルムを重ねてみれば分かりますよね。この話題をネットに上げたら注目間違い無し。早い者勝ちです。P.S.昔の話になりますけど『小泉今日子/加賀まりこ』の頭蓋骨が一致するとの噂が有りました。
私は毎日走って通勤しています。すると歩道からドライバーの状況が見ようとしなくても自然に目に入って来るのです。信号待ち中の男性の多くは定番とも言えるほど「髭反り」で、女性は「化粧」ですが若い女性は意外にも「食事」の多さには驚きます。アルミホイルからのおにぎりやラップからのサンドイッチやトースト。本当に見ようと思っている訳ではありませんが凄く見えるんですよ、本人は見えて無いつもりでしょうけど。そして走り出した時に不思議と急に目立つのが「携帯電話の使用」なんです。何故か考えてみると、食事は車が動き始めると食べ物を置いて前を見て口だけ動かして運転に集中するのですが携帯は違います。画面をチラチラ見たり電話なら一方の肩を不自然に上げて頭を斜めにして電話を挟んでいたり、異常に一人で喋っている光景が目に入って来ます。これまで「何で警察は一瞬で携帯使用を見付けれるんだろう?」と思っていましたけど分かりました。素人の私が見ようとしなくても分かるのだからプロなら楽勝なのでしょう。皆様、捕まるとかでは無くて「安全の為」に運転中の携帯使用は止めましょう。
高齢者の交通事故が問題になっています。確かに高齢者による交通事故が多い事は事実です。しかし注目を集めるから取り上げるニュースが多く、本来なら「⚪歳以上の事故は△件で◻️歳以下の事故は×件」としなければイメージとして「交通事故は高齢者しか起こしていない」ような印象がしてしまいます。また若者の交通免許離れが叫ばれているのに、免許取得高齢者が割合的に増えている事も考慮しなければいけません。ところで行政は「高齢者の免許返納」を呼び掛けていて高齢ドライバーは肩身の狭い思いをしていると思います。しかし中には生活する上で「どうしても車が必要」という人も現実にはいます。その人の免許を強制的に失効させる権利は行政にも有りません。しかし現実には「高齢者の免許更新を阻止」する本意では無いにせよ結果的に発生している事実を知っているでしょうか?免許更新手続きの為のハガキが手元に届いた時点で高齢者は認知症の検査を受けて合格したら自動車教習所で実技試験を受けて合格したら初めて免許更新手続きが出来ます。しかし自動車教習所での実技試験に高齢者が殺到して時間的に免許更新手続きが間に合わないのです。どれだけ急いでも現実には更新手続き期間が経過して免許失効する高齢者が続出しています。救済措置は有りますが、わざわざ申請しなければいけません。健康に問題の無い高齢者なら失効回復手続きも簡単かもしれません。しかし全快堂に来ている患者様で聴覚に問題の有る患者様は人数の限られているヘルパーの手配が必要で更に困難を極めます。1ヶ月以内には不可能です。「そんな人は事故をするかもしれないから免許失効で良い」と考える方も居るかもしれません。しかし「そんな人」だから車が必要なのかも知れないのです。いずれ確実に生きている限り全員が高齢者になります。高齢になれば腰が曲がったり目が見えにくくなったり耳が遠くなったりします。誰も逃れる事が出来ないのです。「きれい事」を言っている訳ではありません。みんなの問題として考え無くてはならないのでは?