最近はAIDS(エイズ)が話題にならなくなりました。発症を遅らす等の治療が進んだ事も要因でしょう。でも根絶されたのでは有りませんから注意が必要です。しかし以前から投稿している「梅毒」は遺憾、いかん、イカン!!5年間で5倍ですよ!では何故「梅毒」は増え続けているのでしょうか?先日ニュースになった俳優の事件で話題になった相手は「派遣サービス」でした。表現が難しいですけどソープ等の固定された店の従業員の場合は定期的な「感染症検査」が有り感染が広がる確率は低くなります。しかし派遣のスタッフの場合は出入りが激しく、また一度だけとか短期的に働くパターンも少なくありません。そうなると相手もスタッフも感染者だったり片方が感染者だったりと想像の範疇を超えています。またそのようなサービスを利用する方々は何度も繰り返し利用する事が考えられますから感染者が増える事は想像出来ると思います。また厄介なのは感染力の強さです。AIDSは空気に触れれば感染確率は低いですが、梅毒は粘膜を介すキス、愛撫、ペットボトルの回し飲み、箸の共有でも感染する事が予想されます。症状としての口周囲の湿疹や股関節のリンパ腺の腫れ等々は対処し無くても2~3週間で一時的に消失してしまいます。その為「あれ、何だったの?」「やっぱり大丈夫だ」と安心してしまう事も。それが被害の拡大に拍車を掛けます。簡単に感染する事と初期では自覚症状が無く直ぐに消えてしまう為に危険は拡大。そして2期には湿疹、肌荒れ症状が常時発症し始めますが「梅毒の湿疹、肌荒れ」と最初のうちは見分けが付きません。特に注意が必要なのは妊活を頑張っている人で不妊、流産や奇形出産の原因になります。不特定多数の人との性交渉は勿論、不特定多数の人との食事中も注意しなければならない事を肝に銘じて行動しなければならない世の中になりました。最後に「あれ、変だな?」と思ったら大至急病院に駆け込めば特効薬が有りますから安心して下さい「特効薬?有るよ(byHEROより)」。
昨年の11月22日の投稿を読み直して下さい。今の日韓関係の異常とも言える冷え込んだ関係を改善するには最適な方法と考えて投稿した事を韓国の議員が台無しにしてしまいました。生い先短い問題発言の議員は良いかもしれないけど韓国の若者の多くが自国の不況下では就職困難、たとえ自国で就職出来たとしても先行き不安が有り日本の企業への就職希望者が殺到している時に「何とか韓国の若者に明るい未来を」と考えて「もしかしたらこの方法なら打開出来るかも」と投稿した方法を一瞬にして台無しにしてしまいました。注目を集めて人気を得て選挙を有利にしようと考えての発言なのか?何処の国も議員は一緒なのか?呆れて物が言えない。結局皺寄せは弱い立場の人々に来てしまう。「天皇陛下が退位されても韓国に来て下されば日韓関係は改善して明るい未来思考に変わると信じています」と発言すれば、実現出来るかは分かりませんけど日本は勿論、反日感情吹き荒れる韓国国内で有っても支持される好機だったのに自らぶち壊してしまいました。今後たとえ陛下が韓国を訪問なさったとしても日本人の韓国に対する感情は落ち着く迄には相当の時間を要する事でしょう。
先日「最強ダイエット食品」を投稿しましたけど、やはり反響が大きかったです。その時に「アーモンドも良いです」とも書きました。すると「他には無いの?」と質問されましたので応えます。改まって応え無くても有名な回答しか有りません。アーモンドの他にはナッツ類、特に胡桃(くるみ)や日本人には馴染みが薄いですけどカボチャの種も良いです。大リーグの野球中継でベンチが映ると選手が何か食べている光景を目にした事が有ると思います。生だと外の皮を棄てて、調理していると種ごと食べる人が多いです。何の根拠も有りませんけど英国人は調理済み、米国人は生の物を好んで食べているイメージが有ります。アーモンドも胡桃もカボチャの種も亜鉛が多いので先日投稿の性教育に「食べなさい」と加えれば少子化対策になりますし、リンの含まれる「インスタント食品」が多い現代人は亜鉛の流失が問題です。亜鉛が不足すると『味覚の鈍化』を招きます。「激辛ブーム」「濃い味(塩分過多)による高血圧」はその結果だと投稿済みですよね。ダイエットと性の投稿は「食い付き」が違います。
今年も妊活成功しました。まだ先は長く何が起こるか分かりませんけど、予定では10月に出産予定です。新元号元年っていいなぁ。来月四人目のお子様を出産される患者様も来ていますけど少子化問題解決に少しでも貢献する全快堂をこれからも何卒宜しくお願い致します、って政界にでも進出するのかぁい!まだまだたくさんの妊活患者様が来院していますから良い結果報告が出来ますように頑張ります。P.S.待合室に『王様の耳』というノートを置きました。内容はハッキリ言ってエグい!言いたい放題の愚痴るだけのノートで解決策無し、ネットなら炎上必至のノートです。見たい人は来て下さい、って荒手の営業かよっ!
日本の少子化問題は深刻です。日本と書きましたけど日本だけで無くて正確には先進国の少子化は深刻です。何度も投稿していますけど、そこには不妊問題を解決する必要が有ります。以前「停留睾丸(精巣)」の事を投稿しました。睾丸が体温で温まり精子の産生に障害になってしまうものです。本来は睾丸が体温の影響を少しでも受けないように袋に入って身体から離れています。しかし最近の若者のパンツ(下着)は見た目重視で格好良く、そして収まり良く「ピタッ」と下腹部に張り付いてしまっているのです。その結果として適齢期の男性の「精子の元気が無い」「精子の数が少ない」という症状が多発しています。これは大問題で有り早急に対処しなければ未来の日本が滅亡する可能性さえ有るのです。したがって『新性教育』は「雄しべと雌しべ」等々は確かに大事でしょうけど、それより「最低限トランクスを」更に良いのは「思春期は褌(ふんどし)着用を」と声高らかに教えるべきだと思います。知識も大事ですけど受精出来る身体を手に入れる必要が有ると思います。更に国は睾丸を体温より3度ほど低く保つパンツ(下着)を学生服と一緒に販売する事を義務化するべきと考えます。最後に某俳優が今回話題になってしまいましたけど性犯罪を犯した者は手術で停留睾丸にして精子減少による性欲の減退を意図的に作り出してから社会復帰させれば再犯率が減るという考え方は少し過激過ぎますかねぇ?
単純に痩せるには食べなきゃいいですよね。でも我慢出来ないから太るんです。だったら我慢しなきゃいいんだけど太るから困っているんです。当たり前の堂々巡り。太らない物を食べればいいんだけど今まで与えられたダイエット食品は紛い物が多いんです。自然界に有る食品をダイエット食品にすれば一番良いのですが「それでは儲からない」と企業は独自の理論を展開し商品開発をさます。しかし決定的なダイエット食品が完成していないから次々と新商品が売り出されています。そこで逆転の発想で「間食して三食を減らす」という考えに到達しました。しかし一般的な間食する食品(煎餅、チョコレート、果物等々)は太る食品が多い。また「コレ一つだけ食べちゃおう」とすると、痩せようと考えている人は経験した事が有ると思いますが、意外と対象物一つが大きくて調節し難い(あと一口)事も有るのです。そこで考えました。最適なダイエット食品を「この時期に最適な物が」と。なんて言ってますけど私はこの時期だけで無くて数年間自分の身体を使って人体実験しています。それは「豆まきの豆」を空腹時に食べるだけです。アーモンドも良いですけど「豆もいいんですか?いいんです!」(by川平)。血糖値の急上昇も避けられて不足がちなタンパク質も確保出来ます。ドラゴンボールの「仙豆(せんず)」では無いけど「豆粒」と馬鹿に出来ないほど効果が有ります。是非この時期に試してみて下さい。私は一年中「仙豆?」を食べているから元気なんです。
インフルエンザって分かった時点で「5日ぐらい外出はしないように」と伝えられますけど法的拘束力は皆無。それって「ちょっと変だよ」と思いませんか?インフルエンザ脳症やインフルエンザが原因で死亡者だって伝えられているのにインフルエンザに感染したと自覚しながらも外出している人が存在するとは。会社は自宅待機を命じたら日当の6割を支給する義務が生じるから出勤させて他の社員と接触し難い倉庫や書類整理等々をさせているセコイ会社も皆無ではありません。または他にも試験や休めない事情が有れば外出するでしょう。その場合「公共交通機関移動」で有れば不特定多数の人々に感染させてしまう恐れが有りますよね。「あなたはインフルエンザに感染し難いから正しい事を言うけど仕方ない人だって居るのよ」と昨年患者様から言われました。それは分かります。でも当然私だって「絶対に感染しない」とは言いきれません。『いとうあさこ』さんがテレビで某資格試験中の「トイレ使用で試験に不合格」という話題に触れた発言が素晴らしかったので少し書きます。トイレ使用は生理的現象だから仕方ないと前置き上で「試験に望むなら体調管理も含めて試験だと思う。風邪を引かないように睡眠、食事と運動に日頃から注意して万全にして試験会場に行き、試験前には当然トイレへ行く」と。そうなんですよね。私だって完全な人間ではありません。「毎日が試験」と同じ真剣勝負で体調管理に注意しています。しかし反省点として睡眠と休養が足りない事は自覚しています。皆様も「明日は試験」と想定して一緒に万全を目指しましょう。そして体調不良を感じたら早めに対処して最小限になるようにしましょう。P.S.体調不良時の運転は出来る限り避けましょう。
何の根拠も有りません。あくまでも私の独り言です。東京の億ションの値崩れが始まります。バブルの崩壊前夜です。もし私に貯金が有れば東京に億ションを買っていました。そしてもし買っていたら今日にでも即刻億ションを売ります。中国経済が下降していて米国もEUも景気の良くなる希望は望み薄。「だからこそ日本で稼ごう」という中国人も居て良いと思いますし居れば大歓迎です。しかし私が億ションを持っていたら即刻売り出します。政府が発表する経済予想が強気で有れば有るほど非常に危機感を感じます。「いやいや東京オリンピックまでは下落しないでしょう」と考えるのは当然。「私は大阪万博までは大丈夫と思いますよ」というのもごもっともです。それぞれの考え方が有って良いと思います。でも今後は上がる可能性より下がるリスクの方が遥かに大きいと思います。無理しないのが金持ちだそうです。私も「金持ちの考え方」だけでも真似しようと思います。
さて海外に目を向けますと本場は中国ですが都は歴史上、勿論風水学で良い土地に構える訳です。現在の中国の発展は風水学のお陰なのでしょうか。また英国は70年もの間、香港を統治していましたけど香港総督府は「山から龍が下りて来て一度海に沈んで上がった島」に位置する最高の場所だったと(言われていますけど行った事が無いので分かりません)。その結果香港の目覚ましい発展と世界中の人々を魅了する地域になりました。しかし現代に風水学を当て嵌めても個人や企業では広大な土地での理想像は展開出来ません。しかし架橋は鋼の心の持ち主。どんな状況下であっても最善の方法を考えて最高の結果を導き出します。結果として香港、上海、ハワイを始め、世界各地で変な形の建物が有れば、それはきっと華僑か風水学の信者が風水学を基に考え造った建物に間違い有りません。ビルの角が切り落とされた形やビルのど真ん中に大きな穴が有ったりとユニークです。日本も朝鮮半島を統治する時に「朝鮮半島へ良い気の流れが有るから」と朝鮮総督府の下に巨大な柱を何十本も打ち込み気の流れを止めて38年間の統治をしました。しかしその良い気は大陸から半島を通って日本に流れていた為に日本の衰退に繋がり「日本はこの為に負けたんだ」と考えている人も居たそうです。現在カジノばかり注目されがちですけど「IR」を造るのか?造るなら何処に造るのか?と議論されています。全く無責任な発言をするなら「風水学で考えた『IRを建てるのに適した場所』に」と提案したいです。「不思議な話」は此れにて終了とさせて頂きます。長々とお付き合いして下さってありがとうございました。私は風水学については全くの素人ですから「これは違う」とお怒りの先生方も居ると思いますけどお許し下さい。ただ巷に広がる「この色は金運を上げる」等と万人向きの考え方は存在しないと考えています。飲み屋で話す事が無い時に使って下さい。
豊明には鎌倉街道が通っていて殆んど「丘」という表現が適当のような標高600mちょっとの「二村山」という名勝地?が有ります。その昔に山賊が居て通る旅人を次々に斬っていて山の麓には『皿池』という溜め池が有りますけど本来は斬られた旅人たちの血で染まって「血池」だったのですが縁起の悪さから「皿」池になったと伝えられています(諸説あり)。また近くには血で濁った「濁り池(諸説あり)」も有ります。信心深い旅人が山賊に斬られた時に一瞬にしてお地蔵様に代わったという「身代り地蔵(または斬られ地蔵)」という話も伝わっています。その名前の付いた交差点周囲に商店街が以前有ったのですが、最初に建てられた区画の十数軒の商店は全滅。これは偶然でしょうか?前出のスピリチュアルな女性が「此処も病院しか難しい」と言われましたが確かに超有名な「藤田医科大学病院」が二村山と皿池、濁り池のど真ん中に建っています。また大学病院の正門前には霊園が広かっています。凡人には分かりませんけど病院を建てるには緑区と豊明市は適しているという事でしょうか。次回は海外に目を向けますので、もう少しお付き合い下さいませ。