すき間続きです。病院に行っていたのですが改善し無かったのに全快堂で治療したら楽になったんです。何故ですか?と患者様から嬉しい質問をされました。そんな事は有りません。たまたまです。全快堂で治る症状は他の病院や治療院でも治ると思います。ただ全快堂を好んでくれている患者様は早く治るのかも知れません。しかしそれとは関係無しに病院で治りにくい病気が現代の病の中に多く有る事は事実です。それは『気の病』です。しかし『うつ病』等の精神科に行くような病では有りません。「やる気が出ない」「落ち着かない」「人間関係が上手く行かない」等の皆様が日常感じる少しのストレスなんです。だから放っておいても大丈夫なのです。でもストレスの恐ろしさは溜まった時なんです。分かりやすいのは認知症の人の状況ですので、それを例にして説明します。認知症の人が何か要求した時「ちょっと待ってて」と認知症の人に言うと、その少しの間に認知症の人は要求を忘れてしまいます。すると要求は忘れても「何かしてくれなかった」「何か出来なかった」というストレスだけが残ります。それはイライラ感となって認知症の人なら暴言、暴力的行動となって現れます。これと同じ事がストレスが溜まった状況なのです。世の中の事が全て思い通りになる筈が有りません。食べたい物、欲しい物を我慢して、人に気を遣って、働きたくないのに働いたり、もっと金持ちになりたいのに給料が安かったり上司が認めてくれなかったり。そういった事の積み重ねが日々不満となってアナタの発言、行動、考え方に反映されるのです。然程重要視されていないような事『何気ない気分の落ち込み』みたいなものをリセットするような事をしているのが全快堂なんです。「じゃあ必要ないじゃん」という人もいるでしょう。でも火事も同じで『ボヤ』の小さな火のうちに消さないと大火事になってしまうのと同じで、気分の落ち込みも小さなうちに対処しないと病気に発展してしまう可能性があるのです。小さなイライラは、やがて交感神経を刺激します。すると血管は収縮して血圧が上がり動悸がして興奮は最高潮になります。それが繰り返されると血管は硬化して血管の出血、梗塞や解離という重篤な病気へ発展してしまうのです。だから病名の付く手前で患者様を癒す場所が全快堂なんです。西洋医学は細菌やウイルス、血行不良の重篤な病気から『うつ病』等の精神的な病も治します。でも病気になる手前の病気(東洋医学では『未病』と表現)は病気では無いので病院では対応してくれません。しかし患者様は本能的に『分からないけど何か変だぞ』『何か今までと違うぞ』と感じるから病院に行くのですが検査しても勿論『異常なし』となります。かと言って完全な健康体では有りません。そんな『すき間』に陥った人が最近は新患として多く来院されます。長く続く不況でボーナス支給額も下がり肉体的にも精神的にもギリギリの所で頑張っている日本人が多いって事なんです。病気になったら多くの物を失います。あくまで運動、睡眠、食事が基本。そして合間に全快堂!ゴホンっと来たら全快堂!旅のお供に全快堂!ってオカシイだろう『旅のお供』って。私は細身ですから『すき間』に入れて下さい。嘘です、デブです、スイマセン。
現代人はすき間時間の使い方が非常に上手になった。それは携帯の発達です。例えば美味い店の前に行列が出来ています。30分並ぶなんてザラらしい。携帯が無ければ並んでいる時間は何も出来ませんでした。家族が連絡を取りたくても、逆に誰かに連絡を取りたくても、ただ「じっと」目標達成迄待つのみでした。だから『並んでいる人=暇な人』または『行列の出来る店=凄く美味しいお店』でした。しかし最近は並んでいても連絡は互いに取れるし仕事も出来る。だから行列が出来ていても美味しくない店も有ります。以前投稿した『行列の作り方』に店内の椅子を減らして外に置くだけで『然程(さほど)』と言いたい店に行列が出来る。まぁ実力が無ければ続きはしませんが。そこで最初の『現代人はすき間時間の使い方が非常に上手になった』となる訳ですけど心配なのは、それに伴って精神的病の人が増えた事です。すき間時間は人にとって必要悪だったんだと今になって感じます。シガラミから解放される時間が疲れた精神を回復する時間だったんだ。今は何処に居ても何をしていても連絡が出来るし仕事も出来るけど『出来てしまう悪影響』は計り知れない。それが証拠に携帯が手放せない子供の多い事。確かに学校連絡までもがLINEだったりするから親も注意出来ないところが有る。でもイジメがLINEが原因なんて事もニュースになるから善し悪しである。既読マークが有るのにスルーされただけでケンカや最悪、殺人にに発展が有ったりも。また他人の心情を察する事の出来ない若者が多い事に驚かされます。顔文字付きでLINE等をしている事に慣れてしまい直接の会話では人の表情が読み取れ無いのです。この休み中に圏外の場所(今は無いかなぁ)に行って目の前の家族だけと過ごして少しの間、携帯と離れて衰弱しきった精神を休ませては如何でしょうか?
お灸を二種類(熱い・熱くない)、鍼は二種類以上、出張治療の為に折り畳みベッド、応急グッズを入れたトレーナーズバッグ、ランニングマシーン、エアーマッサージ器、ローラーベッド、足湯、レーザー治療、座位マッサージ台等々、あらゆる患者様に、あらゆる症状に対応出来るように全快堂では準備しています。例えば鍼も灸も症状、年齢、治療箇所によって使い分けなければいけません。妊婦さんは腹臥位(うつ伏せ)の姿勢は無理です。O脚や股関節に症状が有った場合、原因の一つに着地時の足底が関係している場合が有りますが意識していないので矯正しにくいです。その場合はビデオカメラで録画して着地する自分の足を見てもらいます。また正しい歩行姿勢も同時に見てもらいます。自律神経の失調には星状神経節治療が最適だと私は考えます。当たり前ですけどシーツ、タオルの交換がマメに出来ていないのはイヤですよね。他にまだ欲しい機械が有るのは確かですが最低限、考えて考えて考え抜いた結果、何一つ欠けても寄り添った治療が出来ませんので現時点で最低限のアイテムです。更にもし全快堂が儲かって移転出来たら更に道具を購入したいと思います。しかし治療家仲間に言わせれば『実力の無い証拠』と笑われます。おっしゃる通りでございます。けれど、だからこそ実力が無い分、色々な物を組み合わせて足りない分を補います。今後も治療を磨きつつ誠心誠意、細やかな治療を精進しながら目指します。P.S.本来『円皮鍼(えんぴしん)』は長期間貼り続けても痒くたったり色素沈着しないのですが腸が弱い患者様はオムツかぶれと同じで痒くなったり色素沈着しますので鍼を使い分けしています。その他、此処では詳しく解説しませんけど鍼同様、灸も補瀉を使い分けます。
昨年は「蜘蛛(セアカゴケグモ)」で、その前は「蚊(ジカウイルス感染)」で今度は「蟻(ヒアリ)」かよっ。温暖化がアリだけに有りなのか無いのかは科学者によって意見が分かれるところですけど、現在の日本の平均気温が上がって暑くなっている事は確実です。しかし冬は来ますから熱帯や夏の昆虫は冬になれば死滅する事を期待したいですが実際はエアコン室外気が年中動いている為、モーターの温かさで越冬出来てしまうらしいです。だから昔では考えられない東京でタランチュラ(毒蜘蛛)なんて事も存在するそうです。今回のヒアリは咬まれると痛みが有るので安心です。『何で痛みが有って安心なんだ?』と思われるでしょうけど「蚊」で有れば普段の「蚊」なのか、危険な「蚊」なのか分からず体調を崩してたり『小頭症』の胎児の存在を知って、初めて危険な蚊だったんだなんて事も考えられます。それに比べてヒアリは咬まれてから20分ほどが特に注意が必要なので痛みが有れば幸いなんです。咬まれてアナフィラキシーショックになれば重篤な症状、最悪死亡の可能性も有ります。ですから『痛い、刺された』と分かったら、その時点からあまり動き回らず家族や友人、または医療機関に連絡して、もしも容態が急変したら即エピペン等で処置してもらわなければなりません。人知れず死亡なんて悲し過ぎますからね。しかし20分ほど経過しても何も起きなければ最悪の事態は免れた訳ですから「ひと安心」です。しかし凄い腫れは免れないそうです。またショック症状は動く事で毒が急激に全身に回り発症する事が有りますから、20分を経過しても絶対安心ではありませんから激しい運動は禁忌です。最低1日は様子を見ましょう。昼食を済ませた高校生が昼からの体育の授業中に体調不良を訴えて倒れショック状態になった例が有ります。やはり医療機関への受診と周辺自治体への報告は必要です。焦らず落ち着いて行動しませう(久々の言い回し!)。
全快堂を造る時に『お祓い』をしてもらいました。私には分からない世界ですので「そんなの非科学的」と言う人も居るでしょうけどやってもらいました。その時に近所の家を見るなり『ここの家は最悪。病人ばかりを出すよ』と言ったのを忘れていましたが5年ほど経過すると救急車が頻繁に止まり家主が亡くなりました。するとその家は売りに出され増改築して新しい方が住み始めました。チラッとしか見てませんけど40代位の健康そうな方でしたから大丈夫だと思ってましたが、またも救急車が止まるようになってきました。偶然です。確かに偶然です。でも急に『あの言葉』が思い出されてきました。実は10年ほど前にも全く別の人が『あの家って嫌な感じ』と言っていたのです。職業柄、人の病状は予想がつきます。でも家は全く分かりません。確かに田んぼを埋め立て、その上に家を建てると関節炎になりやすいとか、西日しか当たらない家の人は不眠症や風邪の人が多いとか、北向の家はアレルギーが多いとか聞いた事は有ります。でも家相は全く分かりません。一般に『やらない方がいい』とか『駄目』と言われている事をわざわざやる必要も無いですし、考え過ぎかもしれませんが患者様に悪影響が有っても困りますから出来るだけ良い条件で治療したいと思います。
言いにくい事って有るよねぇ~って『はるな愛』かよっ。御子様を複数人連れて来た新しい患者様が居ました。丁度来院した時に大事な、大事なポケモンソフビの指人形(飾って有る)を待ち合い室の椅子の下に落としました。取ろうとしましたが『後でいいや』と診察、治療を優先しました。普段は治療に関係無い方には入室を断っています。特に御子様の入室は非常に迷惑です。厳しいと思うかもしれませんが以前投稿しましたけど患者様によっては予断を許さない緊急性の有る患者様も居るからです。精神的にボロボロな状態治療中で目を離すと自殺の可能性の有る患者様(特別に旦那様に見守ってもらいました)や、陣痛が来なくて帝王切開が当日決まっていた妊婦様を外にタクシーを待たせておいて陣痛10分間隔迄治療した事も有りました。軽症の人しか来ないと思ったら大間違いですから治療に無関係の人は非常に迷惑です。夏休みですから都合により大人しく待ち合い室で治療が終わるまで1人で待てる年齢以外はお断りです。それに対して文句を言う人は、私も炎上すると思いますが『たぶん私の考えよりも多く炎上する』と思います。それを今回何度もハッキリ言わせてもらいました。面倒な事が起こりそうな予感がしたからです。治療後に落ちたソフビを取ろうとしたら無かったのです。何処かに置いてくれているのかなぁと探しましたが有りません。この状況で尋ねたら疑っているようですよね。尋ねただけで互いに嫌な感じですよね。所詮子供のやった事と全然許せます。悪気は無いと。でもそう言ったら子供にしろ結局無くなったのは『お宅の御子様が悪気は無いけど、間違って持って行ったかもしれません』と言わなければならない。安い物ですよ。でももう手に入らない。コレクターとしては大事な物で、全部揃っていれば高価な値段も付きません(売るつもりは有りません)けど全部揃っていないと…。こういう場合、スーパーならどうするのかなぁ。飴玉一つを持って帰った子供って注意するのかなぁ?とにかく事を荒立てたく無い、こんな事で。でも各々の家族の教育が有って善し悪しを厳しく教えている家庭も有り、たまたま親が知らないとしたら。私の家庭なら絶対言って欲しいですけど。ただもう一度、御子様は悪くない、親も悪くない。悪いのは手の届かない場所に置かなかった私が悪いのです。私はどうすればいいですか?教えて下さい。一つ分かっている事は『俺って小せえなぁ』って事。
昨夜は楽しかったです。色々な同窓会に呼ばれても欠席ばかりですが今回は久しぶりに出席させてもらいました。今朝も仕事が有り、普段であれば絶対欠席していましたが幹事の方の強い説得で出席しました。すると懐かしい顔に次々と出逢い感動の連続。この機会を下さった幹事の方々には本当に感謝です。有り難うございました。日頃患者様には偉そうに『一期一会は大切にしましょうね』と言っているのに私は今回の貴重な機会を失うところでした。しかし恥ずかしながら会う人、会う人、覚えて無い人ばかりで『俺って認知症かな?』と思えるほどでした。人の記憶は強い衝撃や繰り返しのインパクトにより刷り込まれれば時間が経過しても覚えているそうですが、日々忙がしく多くの人と出会っていると忘れるそうです。毎日毎日新しい患者様に出逢うから私の場合は『認知症』では無いとポジティブに考えます。唯一『軽い刺激』でも忘れないのはイヤらしい話、利益絡みだけだそうです。これは恥ずかしながら実感しています。20年以上全快堂をやっていますと『たった一度だけ何年も前に治療した』という患者様の治療していると『あっ、この患者様には前回の治療の時に○○について話をした』と鮮やかに甦ってきます。すると患者様から『凄い記憶力!』と言われますが何を隠そう、ただの守銭奴だったりして。守銭奴で無い方には繰り返し投稿していますが『デュアルタスク(二つの事を同時にやる)』ようにするのが認知症には最も有効です。でも昨夜の3人の恩師には頭が下がりました。名前を覚えていらっしゃったですしエピソードまでも。あの方々にデュアルタスクは無用です。しかし中学卒業して35年以上経過すると健康の話ばかりで『俺達も年寄りの仲間入りか?』と大笑いしました。最後に「美香さん」「佳子さん」その他の方々も、早速家に帰って卒業アルバム見てちゃんと思い出しましたからね。皆様方、またいつかお逢いしましょう!
なんか受験生みたいですよね。その後に続く言葉は『夏を制する者はダイエットに成功する』と続きます。夏は太る条件が揃っているのです。肝臓は体温を上げる為に働く必要がないので『夏は代謝が低下』します。だから太ります①。夏は冷たい飲食が増える。冷やされるのが嫌いな身体は内臓脂肪を付けて温めようとします。冷房を強くすれば皮下脂肪を付けて温めようとします。冷やされれば代謝が落ちるので太ります②。すいかやブドウや桃等の果物、南国の果物には果糖がイッパイ。そしてかき氷やジュースは糖分がイッパイで太ります③。外は暑いから外出せず運動しないから太ります④。人によっては海山でBBQ、人が集まってパーティーや夏休みで外食の機会が増えます。またまた太ります⑤。暑ければ毎晩のビール等のアルコールが増えますから太ります⑥。全てが当て嵌まらなくても一つや二つは思い当たりませんか?そりゃ太るわね。一つでも二つでも当て嵌まらないように努力しましょう(ってお前だよ!すいません)。
つづきです。手当てとは患部に手を当てる事が原点、苦しんでいる患者様に共感し、少しでも苦しんでいる身心を軽くする事と私は考えます。患者様が僅かでも楽になるなら馬鹿だってなります。笑って少しでも楽になってもらえば本望です。笑いはがん細胞の数やリウマトイド因子を減らしたりと底知れぬパワーを秘めていますから。でも最悪治せなくても逃げず患者様に寄り添う。治療家とはそんな人だと思います。それが正に『心医』です。恥ずかしながら未だに出来る限り勉強会には出席しています。今月の場合8月14日は犬山で、20日は東京です。50を超えたオッサンが盆休みも獲れず勉強です。しかし苦痛では有りません。患者様を治す事が出来れば私が元気になるからです。偉そうに一部分、上から目線発言を致しました事をお許し下さい。柔整師も鍼灸師も他の治療家もゴールは同じ筈です。『みんな同じ目標に向かって元気の無い日本を元気にしましょう!』勘違いしないで下さいね。選挙に出ませんから(笑)原点回帰です(ドラゴンズの今年の目標です)。そして接客は上を目指せばキリが無くて非常に難しいです。しかし慈しむ心があれば自然に所作は整い最低限、相手を不快にさせない接客に繋がると思います。コミュニケーションは言葉だけで無くボディーランゲージも有ると思います。でも最初から最低限ではいけません。自分の置かれた状況の範囲で最高を目指して一所懸命「もがいて」みます。最近の勉強会の多くが接客重視になっています。分かっている方々が必要性を発信し始めたのです。全快堂を少しでも居心地の良い治療院にします。長々と同じ内容を繰り返すのは纏める力が無い=頭が悪いんです。ありがとうございました。
つづきです。西洋のは「健全な肉体には健全な精神が宿る事『が望ましい』」ですから残念(byギター侍)。また少し違いますが言葉に宿る力『言霊』が有ります。筋力検査でネガティブとポジティブな言葉を発した時では力の入り具合が違います。ネガティブな言葉ばかり発する人は、いずれ疾病に繋がると私は信じています。『一緒に治しましょう』の言葉に元気を取り戻し、回復する患者様を今まで多く目にしていました。しかし柔整師の多くは、言葉やその発し方の重要性をまるで重視せず、飾りくらいにしか考えていないのです。ハッキリ言って柔整師業界の絶望的な将来を打開するには柔整師自身が変わらなければいけないのに行動を起こしません。己の技術を磨いたり、整形外科への武者修行に赴いたりせず、新しい治療技術を付け焼き刃で覚えたり、新しそうな機械に頼った小手先の安易な方向ばかり模索している業界に『この船員が乗務員だからこそ沈んで行くんだな』と分かった気がしました。一刻も早く泥船から降りるか(保険治療を止めるか)考え方を変えるか(接客の重要性を認識するか)しなければ多くの柔整師は互いの首を絞め合う地獄絵図(少ない利益の奪い合い)が、もう其処まで来ているのです。柔整師は原点回帰するべきです。自分達には何が出来るのか。それが最大の治療効果が得る方法だという事を一刻も早く知るべきです。一部の柔整師は超音波を使って診断する事をしています。とても勉強している方々は、お医者様を凌ぐ技術を持ち得る方もいます。確かに素晴らしいです。しかし医師はCT、MRI、MRA、ヘリカルCT等々、次から次へと莫大な金額で最新設備を揃えてきます。その同じ土俵で戦えますか?百歩譲って戦えたとしましょう。しかし柔整師には診断権が有りません。また医師の同意が必要です。『だから内科の先生に』との声も聞きます。でもそれでは結局『人の褌(ふんどし)』です。柔整師自身が誰にも侵されない立場と技術を揃えれば今後生き残れる道が見えるのです。しかしながらハッキリ言ってスキマを探す事が精一杯です。でもスキマにこそ他の職種が入り込めない活路が有ると思います。その為には最新の情報を常に得るのと、患者様との信頼関係を築く当たり前の事が欠かせません。この内容はまだ終わりそうもありません。このブログを読まれている同業者向けの内容で、直接患者様に無関係ですがもう少しお付き合い下さい。つづく