昨年の2月にHALの凄さを熱く語らせて頂きましたが現在HALが女優の波瑠さんとDAIDO生命のCMに共演中です。装具を出演、共演っていうのは変な表現ですね。しかしHALは『ただの装具』ではありません。AIというかロボットというか、とにかく素晴らしいんです。病院レンタルが買い取りになったので爆発的に広がりますから少し経ったら『あ~あ、コレが全快堂で騒いでいたHALか』となるでしょう。いつ頃か?きっとHALだけに春頃かな(絶対言うと思った?)。ただしHALの世話にならないようにして下さいね。HALはリハビリ装具なので。では今日も頑張りましょう!
先日から『尊敬出来る』患者様が通院しています。甲状腺炎、シェーグレン症候群、リウマチの疑いという診断を病院で受けて、手と足を痛みや痺れやツッパリ感と同時に、唾液が出ず舌に深い溝が出来て喋り難い状況で来院されました。すると2回目の施術終了後『酷かった起床時の痛み、痺れ、強張り症状も無く今日は一日、何年ぶりかに快適に過ごせました』と歓びのメールが届きました。病院に行って診察を受けるとリウマチの疑いは無くなったそうです。シェーグレン症候群の最大の悩みの『唾液減少』ですが唾液線のマッサージを教えたところ唾液が出易い部位が分かり口腔内が渇いたり舌に痛みを感じるとやってもらうようにしました。しかしこの患者様の最大の凄い決断は、初診の時に『糖質過剰』を指摘したら原因は毎晩の晩酌だった訳ですが、その日以来『一滴も呑んでいない』のです。飲酒が全ての症状を軽減もしくは無くしているのではありませんけど、この患者様にとってはアルコールが悪影響を与えていたのは事実です。しかし今まで指摘した医療機関が無かった為に辛い日々を過ごしていたのです。この患者様は今後もっと良くなる事でしょう。何故なら御自身の強い決意が自分自身を治していくからです。私もアルコールから離れる日を増やします(何だよっ、お前は禁酒しないのかよ!すいません根性無しです)。
先日電話が鳴りました。小さな子育て中の女性からの電話でした。HPを見て全快堂を知ったようです。ですから繰り返しの慢性的な痛みは自費施術と知らなかったようです。症状を聞くと『背中が痛い』と言われました。いつものように『背中が痛いのですね。それなら整形外科でしたら保険施術してくれますから行かれたいいですよ』と電話を切りました。すると電話の内容を聞いていた患者様が『先生はそうやって断りますけど知らない所に電話をするにも勇気が要るんですよ』と言われてしまい反省しました。私は背中が痛いのを治すだけなら何処でも良いと、それならわざわざ高いお金を支払わなくて良い筈。自費を払ってでも全快堂に来る患者様には今回の場合なら痛み除去は当たり前ですが『何故痛いのか(原因)』『ストレッチの指導』『予防の方法』等々を教えるのと現時点での糖質、タンパク質、脂質の過不足状況と冷たい飲食、ストレスの有無、睡眠の状況等々を報告するのと同時に、更に今後の生活習慣(特に嗜好品)によっては罹患する可能性のある病気を予想して注意を促します。ですから期待(痛み除去)以上の事を目指しているからこそ保険施術では駄目なんです。しかし初対面の人に(会ってもいないですね)一度きりの短時間の電話で詳しく説明出来ません。そこで今回の反省ですけど『整形外科を薦めましたが膵臓等の内臓が原因だったら?』と恐ろしさを感じました。今後は整形外科を薦めるにしろ、とりあえず1回来院して頂き、自分なりに患者様の体調を調べて答えを出して『施術する』のか『紹介状を書く』のかにしようと思いました。反省と僅かに進歩の毎日です。
歌手デビューの話じゃありません。ダイエット目的(レコーディングダイエット)も有りますけど今回は違う目的でも。食べた物を書く事によって『食べ過ぎ』を知らず知らずに予防出来るレコーディングダイエット効果と同時に糖質が多いのか脂質が多いのかタンパク質が多いのかを認識出来るので自身の食生活を見直すキッカケになります。私に施術の度に『○○が多い』と言われた時に「何をどれくらい食べると多いと言われる」かが分かれば今後の身体作りに役立ちます。そこで今月から患者様に一週間分の朝昼晩の食事内容を書いてもらい持って来て貰っています。そこで思わず笑ってしまったのは『本当の食事書いたら質素過ぎるから見栄を張って書けば怒られるし、どっちにしようかなぁ』って「本当の食事を書けよ、大島」「児嶋だよ!」(byアンジャッシュ)。いやいや正直に食事を書いて下さい。そして『このくらい○○を食べると注意される』と会得して欲しいです。
先日通夜に行って来ました。ある方の御父様の通夜で御存命中に一度もお会いした事はありませんでしたが、非常に世話になった方の御父様だったので岐阜羽島と少し遠かったですが参列させて頂きました。遠い為に仲間同士で行こうと思いましたが私が最も遠方の為に早く帰らないと終電に間に合わなくなります。ですから一人で会場に行きました。会場に着いても知らない方ばかりで知っている人は唯一喪主の方だけで、通夜は何度参列しても緊張する場面の為に涙なんて流さないと思っていました。ところが歳なのか喪主の方と目が合った瞬間、自分でも驚くほどボロボロっと大洪水。冷静に分析すると大変失礼ですが御父様が亡くなられたから涙が流れたのでは無くて、喪主の方の心中を察したり今後の事が一瞬のうちに頭の中を駆け巡ったのですけど信じられないほど、まさに嗚咽してしまいました。ですから友人達が来る迄待ってようと思いましたが即効で会場を後にしました。鬼の目にも涙ってことですかねぇって誰が鬼やねん!
御父様の御冥福を御祈り致します、合掌。
AIが発達すれば便利になる一方、人の職場は侵されてきます。5年後、10年後には無くなっている職業は沢山有ると盛んに予想されています。しかしヒトにしか出来ない事も有ると思います。例えば東洋医学的な診断法は血液検査やレントゲン、心電図等々を使えないので五感をフルに活用して、時には『第六感?』まで引き出して患者様の身体を診ます。ヒトは無意識に身体や行動から色々なシグナルを出しています。それを活用して総合的に判断するのが東洋医学的診断法ですが、AIの発達は現在ではヒトしか感じられない些細な変化以上を活用出来るようになると思います。勿論現在でも別々に活用している機関は沢山有ります。例えばサーモグラフィーや脈拍、血圧、酸素飽和度、呼吸の深さ、皮膚発汗量、皮膚の電流差、眼球の動き、前回のデータとの比較は出来ます。それを総合的に安価で手軽に出来れば、かなり診断の助けになり西洋、東洋共に診断法の助けになると思います。口の悪い患者様は『大学病院の先生は画面から目を離さず一度も私を見なかった』と言いますけど優れた先生は必ず見ていますから安心して下さい。AIに取って代わられないように今から日々診断技術を磨いて電子頭脳が決して追い付けないヒトならではの更なるテクニックを身に付けようと思います。
新しい患者様がまた来ました。今の時期は『木の芽、枯れ時』の枯れ時なので嫌ですが亡くなる方が多い季節です。因みに何度も投稿していますけど木の芽時は精神的に影響を受ける方が増えます。私よりも若い男性ですけど脈診したら凄い糖分の量に驚きました。本人に伝えると全く自覚していなかったから再び驚きましたが本人はキョトンとしたまま。何故なら甘い物は嫌いで菓子も果物も一切口にしないからでした。しかし食生活を聞いてみると原因が判明。糖分入りの缶コーヒーを1日4~5本とビールと推定出来ました。糖分入りの缶コーヒーは微糖なので気にして無かったようですしビールもツマミは殆んど食べて無かったようですから何故糖分を注意されるのか不思議がっていました。全快堂に来る前に整形外科で『辷り症』と言われ坐骨神経に酷い痺れが有り確かに心配です。しかし私としては辷り症より遥かに目前に迫っている糖尿病の方が心配だと説明しました。とりあえず来た時の症状は楽にして帰ってもらいましたけど今後の体調管理が心配です。未病は戻り易いですけど病名が付いたら治り難いですし病院にいって投薬施術が必要になります。未病のうちに生活習慣を見直して寝たきりや認知症にならない元気な一生を目指しましょう!P.S.勿論『血液検査はしていません』『血糖値の値も分かりません』『糖尿病か分かりません』私は鍼灸師であり柔整師でしかありませんから西洋の検査は何一つ出来ませんから『診断出来ません』し確実で無い事は伝えています。
東洋医学では独特の診察方法が有ります。無論『非科学的』で『再現性』がありませんから現代医学の主幹である西洋医学からは『劣っている』とされ見下されて来ました。それは仕方ない事ですけど現在問題に成りつつ有るのは皮肉にも、その東洋医学的な診察方法であり診断法(東洋医学では『証』をたてると言います)なのです。また責任転嫁ですけど、某医師の方が「漢方薬を処方するのに本来は『証』をたてなければいけないけど全国に出来る医師は47都道府県に40人程しか居ない。愛知県に2名ないし3名居るから患者の皆様方は正確に漢方薬を処方されているかは甚だ疑問である」と、仰られていました。信じられない事ですが『漢方薬の副作用で亡くなっていると考えられる方々が毎年多く居る』と某週刊誌も取り上げていますし、日本の漢方薬の代表的な製薬会社に漢方薬の指導をされた中国医師であり名古屋大学大学院に在席されていた先生から直接『日本の医師の漢方処方は間違っている。製薬会社に何度も注意したが売上げ優先傾向に有り人命軽視としか思えない』と警鐘を鳴らしていた事が思い出されます。私は医師でも薬剤師でも無いので薬については無知ですし発言は出来ませんけど東洋医学的な診断法『証』はたてないと施術方針が立てられません。その一つが『舌診』です。皆様も毎朝起床したら直ぐに同じ条件下で鏡に自分の舌を出して見て下さい。すると最初は分からなくても少しずつ日々の変化に気付くかも知れません。自分の身は自分で守る気持ちで気構えで今日も一日頑張りましょう!
私はもう何年間も毎朝『生卵』を飲んでいます。『ロッキーかよっ』と突っ込まれますけど凄く元気で風邪を引きません(飲む前から引いていませんでしたが)。先日テレビを見ていたらTBS.で『卵の素晴らしさ』をやっていて改めて『卵って凄いんだなぁ』と関心しました。卵はコレステロールが高いと心配する方がみえますけど番組内では遺伝的な問題、コレステロール値が極端に高い人以外は1日2個や3個なら心配無いと私が最も信頼する医師の一人『白澤卓二』氏が話しておられたので安心しました。卵はセロトニン(幸福ホルモン)の材料のトリプトファンや代謝機能を促進するロイシン、目に良いとされるルティイン、アミノ酸のスコアーでは満点の食べ物と言われていましたので高齢者に必要な栄養素がバランス良く入っているので私はサプリメントを飲むくらいなら卵を摂る方を推奨します。また卵は加熱調理するのなら冷蔵保存さえしていれば賞味期限を1ヶ月近く過ぎても大丈夫で、その卵は『ゆで卵』に適しているとの事でした(ゆで卵は調理後3~4日以内に食べる必要が有ります)。また赤いカラの卵は栄養価が高い、黄身が濃いと栄養価が高いと思っていましたが白い卵だろうが、黄身が薄い色だろうが同じと聞いて少しショックでした(勿論それ様に作っている商品は違うと思います)。知らない事がまだまだ沢山有ると実感しました。ネットでは生卵の否定的な記述が沢山有る事は知っていますけど信じるか信じないかはアナタ次第。私は自分の身体を信じます。ところで卵が先か鶏が先かどちらなんでしょうか?
運動でもダイエット法でも何でもですけど極端は禁物ですよね。勿論『食事療法』も例外ではありません。世界的に信頼出来るであろう医学会での発表や医学雑誌では「『ローカーボ食』は正しい」となっています。私もほぼコレに間違いは無いと思っています。しかしそれがイコール『肉食は安全、脂は病気から解放してくれて長寿へ導く』なんて思わないで下さい。『取捨選択』という言葉を常に念頭において食事を考えて欲しいのです。脂肪酸の種類には既に投稿済みですが飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸が有ります。そして私が薦める不飽和脂肪酸の中にも一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸が有ります。更に多価不飽和脂肪酸はオメガ(ω)3系脂肪酸とオメガ(ω)6系脂肪酸に分けられます。そして私の非科学的な東洋医学の身体の見方をさせてもらえばオメガ(ω)3系脂肪酸を食べても身体は文句を言いませんけど飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、オメガ(ω)6系脂肪酸を食べると身体が文句を言いますから、あくまで『私の思い込み』でしょうけど全快堂の患者様には伝えています。クドイですが、あくまで私の思い込みでしょうけど今まで20数年の患者様の多くは、その方法で改善傾向に有ります(勿論全員なんて言いません)。結論を申しますと糖質(炭水化物)を極力減らし、タンパク質と脂肪は取捨選択して摂り、食物繊維は積極的に摂りましょう(不溶性食物繊維2に対して水溶性食物繊維1の割合)。鉄分の摂り過ぎは肝臓にダメージを与えますし一部では『がん』になり易くなるとも言われていますから適度に。肉類は牛より豚、豚より鶏肉が良いと思います。全快堂の患者様は知っていますけどオリーブ油信仰は危険です。だから代替品は教えて有ります。私はコレステロールに関する一般的知識、カロリー信仰からもそろそろ離れた方が良いと思います。先日の投稿で飽和と不飽和の間違いをしましたので投稿させて頂きました。申し訳ありませんでした。