運動でもダイエット法でも何でもですけど極端は禁物ですよね。勿論『食事療法』も例外ではありません。世界的に信頼出来るであろう医学会での発表や医学雑誌では「『ローカーボ食』は正しい」となっています。私もほぼコレに間違いは無いと思っています。しかしそれがイコール『肉食は安全、脂は病気から解放してくれて長寿へ導く』なんて思わないで下さい。『取捨選択』という言葉を常に念頭において食事を考えて欲しいのです。脂肪酸の種類には既に投稿済みですが飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸が有ります。そして私が薦める不飽和脂肪酸の中にも一価不飽和脂肪酸と多価不飽和脂肪酸が有ります。更に多価不飽和脂肪酸はオメガ(ω)3系脂肪酸とオメガ(ω)6系脂肪酸に分けられます。そして私の非科学的な東洋医学の身体の見方をさせてもらえばオメガ(ω)3系脂肪酸を食べても身体は文句を言いませんけど飽和脂肪酸、一価不飽和脂肪酸、オメガ(ω)6系脂肪酸を食べると身体が文句を言いますから、あくまで『私の思い込み』でしょうけど全快堂の患者様には伝えています。クドイですが、あくまで私の思い込みでしょうけど今まで20数年の患者様の多くは、その方法で改善傾向に有ります(勿論全員なんて言いません)。結論を申しますと糖質(炭水化物)を極力減らし、タンパク質と脂肪は取捨選択して摂り、食物繊維は積極的に摂りましょう(不溶性食物繊維2に対して水溶性食物繊維1の割合)。鉄分の摂り過ぎは肝臓にダメージを与えますし一部では『がん』になり易くなるとも言われていますから適度に。肉類は牛より豚、豚より鶏肉が良いと思います。全快堂の患者様は知っていますけどオリーブ油信仰は危険です。だから代替品は教えて有ります。私はコレステロールに関する一般的知識、カロリー信仰からもそろそろ離れた方が良いと思います。先日の投稿で飽和と不飽和の間違いをしましたので投稿させて頂きました。申し訳ありませんでした。
子供は筋肉痛が早く、大人は筋肉痛が遅いと真面目に言っている人によく会います。確かに有る事かも知れませんけど解剖学的には子供は後先考えずに全力で事に当たり、大人は1日が終了するまでを考えて行動します。当然子供は素早い行動をするので白筋を主に使うことになる為に瞬発力は有るけど持久力が無くて、特に幼児と言われる年齢だと煩く遊んでいたと思っていて「急に静かになったなぁ」と覗いて見るとバタン・キュー(完全に死語だね)、急に電池が切れたかのように寝ていたなんて事が有ります。それに比べて大人は持久力の有る赤筋を無意識に多く使う為に、疲れや筋肉痛を早く訴える白筋より遅く訴えるのです。しかし赤筋と言えども筋肉自体が少なければ白筋と同じように早く筋肉痛になる場合が有ります。すると嬉しそうに『まだ若いから』と自慢気に話をする方もみえます。日頃運動から遠ざかっている人は今しか運動を始めるチャンスは無いですよ。暑からず寒からず、陽射しも少し弱まり清々しいカラッとして汗もかきにくい季節です。もう少ししたら風が冷たく外に出にくくなります。そして何より冬は体温を上げようと代謝機能が上がり痩せ易くなりますからダイエットには最適。ダイエットで無くても健康診断でメタボやロコモティブシンドロームと言われた方も『いつやるの?』今でしょ!(死語では無いけど古いね)。お子様やお孫さんの運動会にカッコ良く参加して株を上げて下さい(この場合は白筋使用)。ただし一週間程『筋肉痛』で動けないなんて成らないように頑張って下さい。《お詫び》先日『続きの色々』で「不飽和脂肪酸」と記入するべきところ間違って「飽和脂肪酸」と投稿してしまいました。読み返していなかったミスでございます。お許し下さい。今後この様な事の無いよう再発防止に努めさせて頂きます。この度は誠に申し訳ございませんでした。
『こうすると便秘が良くなるよ』『痩せたければ○○してみて下さい』等々、その方に合った自分で出来る事をアドバイスしています。すると『めんどくさそうだ』『やらなきゃ駄目?』『もっと簡単にしていい?』とか言いたい放題。挙げ句の果て『毎週来るから先生が治して下さい』と。勿論私は施術家の端くれですから言われ無くても症状を治す事に全力で頑張りますよ。しかし少しでも早く良くなればと思いますから自分でも出来る方法を教えます。でも患者様は『受け身』の方が多く積極的に治す事に取り組めば早期治癒になる筈なのに。『自分の身体でしょう?もう勝手にして下さい』『「他力本願」より「自力」じゃなければ駄目でしょう』と少し投げやりな感じ、患者様に失望しかかってる私を見透かしているかのような時に東洋経済オンラインに掲載されている本が目に飛び込んで来ました。「『飛行機に乗る』とバレる!残念な6欠点byムーギー・キム(東洋経済新報社)」です。そこには一流と二流三流のビジネスマンの違いが書いてありました。現在の自分は二流三流どころか四流です。いかんいかん!気付かされました。反省です。猛省です。最近忙しさを言い訳に謙虚さが欠けていました。襟を正し今日から再び患者様に対して挨拶から施術そして会計迄を謙虚に、誠心誠意、心からの『お・も・て・な・し』を目指して少しでも施術が効果的になるように施術+αを無意識に出来るように、至らなかった自分を考え直し鍛え直します。不思議と自分に必要な時に必要な人で有ったり、必要な書籍で有ったり教えに出会う事が多いです。やっぱり神様は居るのかなぁ。さぁ鏡に向かって思いっきり口角を上げて笑顔を作って朝の挨拶から。今日も1日事故の無いように明るい1日を過ごしましょう!
ドイツが難しい岐路に立たされています。ドイツの産業の中心的存在といえば勿論車です。しかし世界で温暖化が問題になり中国でもガソリン車、ディーゼル車を止め電気自動車に移行する事が決まりました。ドイツ車にとって中国は最大の輸出国ですから影響は計り知れないです。『だったら電気自動車の開発に移行すればいいじゃん。EUだって世界中も電気自動車にする事は火を見るより明らかなんだから』と考えるのは当たり前です。でもそうは言っても電気自動車はガソリン車に比べ、部品数が少なくドイツ国内の自動車関連の従業員60万人の雇用が失われ、日本円で毎年6兆3000億円の損失が試算されているのです。メルケル首相にとっても非常に悩まされる問題ですが徐々に電気自動車への移行を選択する模様です。無論日本も例外では無くて電気自動車への移行がスムーズに行くかは今後の政財界の舵取りに掛かっています。また自動車産業は自動運転の開発も急ピッチで行われているので自動車業界も気候変動のように『百年に一度』という表現がピッタリ。暫くの間は目が離せない状況が続きそうです。
有馬哲夫(早稲田大学教授)著による新刊『こうして歴史問題は捏造される』は鋭い切り口で「ミサイル問題」と「慰安婦問題」について書かれていて、大変興味深かったです。北朝鮮の核開発、ミサイル開発が1993年くらいから問題になって世界中が北朝鮮を非難したり制裁に動きそうになり始めた時に注意を反らすかのように慰安婦問題がクローズアップされ始めたのです。私は以前から疑問だったのですが韓国はベトナム戦争で日本の慰安婦問題以上の悪行の数々を行っていて日本を非難すれば当然ながら韓国も非難される事は目に見えていました。案の定、英国の市民団体が韓国のベトナム戦争時とその後の軍と民間人による行為を非難し始めました(現在ベトナムには韓国とベトナムのハーフが多く存在)。だから何故あれほど積極的に問題視するのか疑問でした。現に私が知る(メディアによってですが)慰安婦の方々は騒いで欲しくないとのインタビューだったからです。しかし今回この本を読んで合点がいきました。キッカケは北朝鮮によって巧みに問題が取り上げられ世界に発信されたのだと。以前投稿した日本の捕鯨問題も日本が国連の場で米国のベトナムでの『枯れ葉剤』爆弾使用によるベトナムで多発する奇形児出産(ベトちゃんドクちゃんら)との因果関係を発表直前に米国が事前に察知して対抗策として日本の捕鯨を問題視して巧みに目を反らしたのです。米国国内では当時、ベトナム戦争反対の気運が高まり始めていたので米国としては国内外の戦争反対を非常に恐れていたのです。だから一石を投じる必要が有ったのです。キッカケさえ作れば正義の味方を掲げる市民団体が動き出します。後は資金援助さえ行えば世論が高まり続けるという訳です。私達は意図的に問題を発信するメディアに踊らされないようにしなければなりません。意見を操作しようとすれば簡単に国民の意見は歪められ、しかし国民は自身で導き出した考えと疑わない。そして恐ろしいのはヒトとはある考えが浮かび決定すると、その意見を肯定する意見を集めて『この考えは絶対に正しい』と自分を擁護防衛する行動を無意識にしてしまうのです。私達が今後行う事は、もし行動情報発信するなら間違ったり偏った情報に惑わされず出来る限り数多くの情報を集め、自分自身の考えで動くべきと考えます。先日の『ディスる』内容の対象が個人では無く国でも有ると心得ておきましょう。最後に『慰安婦』の問題は大小の違いは有れど確かに有ったでしょうし『731部隊』の事や他にも戦争時の日本人による悪行が有ったと思います。それに対して賠償や謝罪をしている日本の行動は当たり前で足りないと言われるかも知れませんけど私は偉いと思います。そして何よりそのどちらも日本発信だった、自ら公表した事が何よりも誇らしい事を最後に付け加えて本日は終了します。
先日『スゴい!』と褒める話を投稿しましたら『さしすせそ』全部を説明して下さいと言われました。一応有名な話なので皆様は知っていると思って省略してすいませんでした。『さ』「流石(さすが)ですね」、『し』「知らなかった」、『す』「凄い」、『せ』「センスが違いますねぇ」、『そ』「そうなんだぁ」と基本は有りますがコレでは皆が同じ褒め方になってしまいます。だから場合によって臨機応変に変化させて、尚且つ感情を込めて発言すると受ける側の印象が変わり『褒めてもらったんだ』と気分が良くなり『やる気、元気』がみなぎって気分はアゲアゲ。子供だけで無くて大人だって褒められれば気分はいいしリラックスします。親しい仲で有っても褒める事は大事です。しかし日本人は恥ずかしがり屋で、特に男は無口な人が多くて褒めるなんて皆無です。日本人の頭の中には『そんな事いちいち言わなくても分かるだろう=察しろよ』という身勝手な考え方が有ります。それが夫婦間では激しいです。以前テレビで夫婦間の1日では『ありがとう』と発する機会が20回以上有る筈と言ってました。ありがとうは直接『褒める』事では有りませんけど『感謝の気持ち』から『相手を認める』事になり『褒める』に繋がってきます。そこを直しただけで危機的夫婦関係が激変して夫婦円満になるそうです。夫婦関係は最も身近な人間関係です。相方を最初にターゲットにして褒めてみるか、子供を褒めてみるか、友人か同僚か部下かはアナタに任せますけど『何で今更褒めるなんて事をしなきゃいけないんだよ』と思っている人も居るかも知れません。実は『褒める事』は『褒めた相手よりも自分が最も元気になる』のです。意味は少し違いますが『情けは人の為ならず』と同じで人の為では無いんです。また笑顔と同じで『褒める』事は伝染するんです。ですから褒めた方の周囲は笑顔が多くなり互いを褒め合い良い気が満ち溢れて、たとえ澱んだ空気の場で有っても好転するのです。身近な人が元気じゃ無ければ困るのはアナタですよね。自分を不幸にするか幸せにするかはアナタ次第。さぁ先ずは挨拶を元気にする事から始めましょう!そして御礼(感謝)を述べる。そこまで来れば『さしすせそ』は目前。もう一度、アナタの健康と幸せはアナタ次第。P.S.私の失敗談を述べます。急に頑張って褒めたら『なんか疚しい(やましい)事でも有るの?』と不信感を抱かせてしまいました。だから挨拶から始めて下さい。
では続きですが、全快堂の意見も入っています。日本人の死亡原因の究極は「がん」「動脈硬化」で、高齢者の受診は「認知症」「運動器疾患」が大半です。健康診断でBMIは22くらいが一般的には理想とされていますが統計上では男性は22~26の人が長生きすると現実との差がある事が分かりました。また50歳以上では太っているより痩せている方が、認知症も死亡リスクも高い事がデータとして挙がっていました。また血圧では私が言ったんでは無いですよ。ここは大事ですから再度、私が言ったんでは無いですけど『病院で計る血圧は全く意味がない』と言っていました。ではどの血圧に注意しなければならないのか?自宅起床時の血圧が高血圧だと危険なので日頃から『同じ時間に起床して、排尿だけ済まして計測』を日々心掛けて下さい。そして早朝血圧の収縮時血圧が10で拡張時血圧が5高かったら脳卒中の危険が高くなりますので注意して下さい。しかし昼間の血圧は正常でも高くなります。昼間は2割増しで正常と考えて下さい。また肺炎の人の血圧には注意深く観察しなければいけません。それと万が一意識障害になった場合、血圧が160以上を示していたら大至急頭のCTを、100以下の場合は頭以外の原因の可能性が高いです。認知症は出来ていた事が出来なくなる、エピソード記憶の欠落が有名です。エピソード記憶とは例えば『夕食を食べた』事実を忘れてしまうタイプです。よく夕食の内容(何を食べたか)を忘れる人が居ますけど、それは安心していいです。その認知症と間違われ易い病気は「甲状腺機能低下症」「正常脳圧水頭症」「硬膜下血腫」が有ります。認知症と診断されて諦めていたら誤診の場合も有りますから良いお医者様に診てもらって下さい。ではどんな食事をすれば健康で長生きして暮らせるのか?50を過ぎたら痩せ過ぎない事、赤身より白身の肉が良い、糖質(炭水化物を含む)は少なめ、加工肉(ソーセージ、ハム、ベーコン等)は極力食べない、不飽和脂肪酸を多く摂る、1日8000歩を歩く(週3日3.2km歩行は血管性認知症予防になるそうです)、40代の時に肥満または糖尿病の人は将来認知症になるリスクが跳ね上がる、低血糖になってしまうと認知症のリスクが上がるとの事です。長々とすいませんでした。
私には似合わない花の話題では無くて実は医学と歌の話です。秋桜(コスモス)という花は山口百恵さんが「さだまさし」さんの作詩作曲で歌う迄は知りませんでした。その歌詞が先日の勉強会で、医師の中村了(あきら)という方が『あの歌は認知症とうつ病の歌だよ』と話をされて感心してしまいました。認知症の特長は、昔の事はよく覚えている、同じ事を何度も言ったり聞いたりします。うつ病はネガティブに考える、突然涙を流したりします。歌詞には『此頃(ちかごろ)涙脆くなった母が』『私の幼い日の思い出を何度も同じ話くり返す独言みたいに小さな声で』『突然涙をこぼし元気でと何度も何度もくり返す母』と有ります。いつも良い歌だなぁとボーッと聞いてただけでした。駄目ですねぇ凡人は、もっと物事を注視しなければ。では明日は中村了先生の話の続きを投稿します。
最近『文章が長すぎる!』と言われて反省しています(学習能力無いよねぇbyはるな愛)。250文字くらいが理想と以前も短めにする約束をしましたが全く守られていませんでした。ですから短く出来る時を極力多くしようと思っています。今回は短い日です。『めいげついんひでまさ』と読みます。歴史上の人物名かと思うかも知れませんが現在、土俵上で大活躍している現役力士の本名です。なんと先日題名にした『千代大龍』の本名です。凄いですねぇ。本名が凄ければ土俵を降りても態度なら間違いなく大関、ひょっとすると横綱級との噂が有るとか。でも笑うと可愛いですよ。彼もコレから人気が出ると思います。阿武咲(おうのしょう)、貴景勝(たかけいしょう)共に覚えておいて下さい。追伸、『宇良(うら)』も忘れませんように。
もう考えられているかも知れないですけど『もしかしたらメチャメチャ儲かる』事を考えました。先日東京に行って建物が建ち並んでいるのをボーっと眺めていて「あっコレは必要だから売れる!」と思い付きました。『制震ダンパー』ってご存知でしょうか?柱と柱の間に斜めに柱を入れて(筋交い)強度を増して守る。それが最近は科学の進歩によって吸収出来る製品も数多く有ります。大規模な建物の場合はビル建設の時に地下にスプリングや強化ゴムで免震したり、または地震が来た瞬間に建物自体を浮かしてしまう強者タイプも有ります。そこまでは有るから『今さらジローラモ』(小柳ルミ子の発展系)分からない人は結構です。今回私が思い付いたのは建っている建物と建物の隙間にダンパーを付けるタイプです。地震が来たら建物は揺れます。しかし建物の場所が僅かにズレるだけで地質が変わり揺れの周波数が変わります。また建物に使われている資材によっても周波数は変わります。大きな地震で建物が揺れてしまうと隣と非常に近い建物同士が互いを壊し合う悲劇が訪れる事は間違い有りません。そこで『隙間にダンパー』です。建物の構造上、壁の強い箇所、弱い箇所が有りますから難しい事も事実です。しかし東京の高速道路から見えるマンションの建ち方は尋常ではありません。もう存在するかも知れないけど、取り付けて無いという事は供給が足りない、必要な建物が沢山有るって事は儲かるって事。やらない手は無いでしょう。まだまだ儲かる思い付きは沢山有りますから今後も投稿して行きます。