ちょっと真面目な内容が続きましたのでたまにはブレイクタイムです。
@福原愛ちゃん(『さん』と言わなければいけませんね)が結婚して3.22カラットの婚約指輪を披露していましたが、あんな凄い指輪を渡されたら、これから婚約する男性達は比較されて非常に困ると思いました。もし私なら『カラットと揚がった唐揚げ』を3個で3カラットで勘弁して下さいって感じ。
@孫を奮発して回転寿司じゃ無くて高級寿司店に連れていったら『回る寿司がいい~!』とダダを。仕方なく板前さん自身が回ってくれた。
@孫が『おばあちゃん、寿司が食べたい』と言ってきたので『いいよ、じゃあ行こうね』って言ったら『お寿司が食べたいけど回らない所ね』だって。絶対に嫁が言わせてるんだわ!
@築地移転で豊洲にシアンが出たんだって?シアンの無くし方を『思案』しなかんなぁ
@小池さんも悩んでいて答えがスッキリ出ない事も有るけど直ぐに答えてくれた事が有ります。道を尋ねた時には直ぐに教えてくれました。指差しながら『こう行け』と。
@ちょっと真面目な大人の話。ウルトラマンが何で3分しか地球上で戦えないか知ってますか?
3分以上戦うと壊されるビルや電車等のミニチュアが大量に必要になる為に費用面の問題が有ったらしい。
@『この車「ガッツ石松」って言うてはるわ』と婆ちゃんが言うから『そんなバカなぁ』と思ったけど確かに、そう聞こえた。でも本当は『ガッツ石松』じゃなくて『バックします』だった。
患者様に病院に通院している方々が書いた川柳のコピーを頂きました。高齢者ならではの作品ばかりのブラックユーモアたっぷりで笑えます。来院時に読んで笑って元気になりましょう!
現在は空前の猫ブームだと思います。猫が駅長を勤めた結果、廃線寸前がV字回復したりグッズも売り切れたり、SNSでは連日猫の話題がイッパイです。以前は犬が話題でマグカップに入っていたりとブームでしたが今は猫が鍋に入っています。勿論現在でも犬は人気ですが猫ブームになったキッカケは2つ有ると思います。1つは小さい犬が人気を獲たこと。チワワブームが到来して同じくらいの大きさなら『猫でもいいじゃない』と。2つ目は散歩に行かなくて良い点。子供の頃から室内で飼っていると外には行きたがらなくなります。そこで高齢者には億劫な散歩が不要?なのとアニマルセラピーを兼ねて最適な猫が、最近結婚しない若者にも癒し効果を醸し出すと同時にツンデレの気まぐれが猫の魅力となって最大の猫ブームが到来。一向に景気が良くならない心身共に疲れている人が多い現在に猫は、救世主かも知れませんね。将来『愛猫党』が出来て猫が住みやすい世の中を公約に得票数を伸ばす時代が来るかも知れませんね(笑)
『読書すると直ぐに眠くなるので困るんですけど何か良い方法は有りますか?』と相談されました。読書の秋ですからタイムリーな話題です。眠くなるのは読書中の姿勢に関係しています(教科書は全く別の問題です)。机が無い場合は椅子に座り本を大腿部に置いて少し顎を引いた姿勢で読書すると思います。本を見る為には下を向くので眼球の半分以上が閉じた状態になります。自然に行う、この状態が眠気を誘発します。また小説は縦書きの為に上から下に眼球が繰り返し、ゆっくり動くので更に眠気を誘発します。だだし間違って欲しくないのはヒトは眠りに堕ちる時には眼球は上に回転します。ヒトの視力は眼球が常に微妙に震えた状態で初めて物を見る事が出来ます。ですから完全に静止すると全く物が見えなくなります。文字を追うのに疲れて眼球の動きがゆっくりになり、やがて止まり何も見えなくなってしまい眠りに堕ちる。それらを踏まえて対策を考えてみましょう。その前に『面白くない、興味のない本は睡眠を誘発するだけで時間の無駄』ですので読むのを止めましょう。題名、作者、目次、前書き、後書き、推薦者の文や帯の言葉を見て直感的に『面白くない』と思ったら本文に入る前に止めましょう。私は更に出版元も参考にします。高齢者には、まだ他に参考にする点が有るようです。面白い川柳が有りましたので紹介します。『中身より 字の大きさで 選ぶ本』だそうです。では対策は肩凝り、頭痛の予防にもなりますので、なるべく正しく座って正面で読んで下さい。正面とは壁に背中を着けた場合、後頭部が壁に当たった状態の時に水平方向を見たのが理想ですが、それよりも少し下でも構いません。そうすれば目がパッチリ開いて少しは眠くなり難くなりますし肩凝り予防にもなります。『眼瞼下垂』という症状が有ります。まぶたが加齢や麻痺で上がらなくなりオデコにシワを作って必死に眉毛と共にまぶたを開こうとするのですが、まぶたが下がってしまいます。その為、肩凝りや頭痛を訴えます。そこで二重にしてパッチリ開眼する処置をすると症状が消えるのです。まぶたが開くならしっかり正面で読みましょう。また集中力が途切れると眠くなりますので私は以前投稿した『耳栓』をして読書をします。自分の世界に浸りながらする読書はお勧めです。難しい内容の本や大嫌いな教科書の内容も自然と頭に入りやすくなります。さぁ読書の秋です。あなたは今年本を何冊読みましたか?今年中に少しは読んで下さい。最後に声を出して読む事が可能で有れば認知症に有効な治療、予防になります。
髪の長さと性格には密接な関係が有る事を『あさイチ』(NHK)でも取り上げていました。『アルプスの少女ハイジ』でハイジはショートヘアーで活発。クララはロングヘアーで控えめな性格を作者は髪の長さで表現していると。現実にも活発な方にはショートヘアーの方が多く、ロングの方でも活発に動かなければならない時であれば一つに纏めたりアップにして対応しています。再三書いていますから分かっていると思いますが陽(春夏)から陰(秋冬)へ替わる時期は動物なら毛が生え変わるけど人は変わらない(しかし抜け毛は他の季節よりも多いし紫外線が髪にダメージを与えた)から季節の変化は感じにくいです。しかし人の身体も陰の到来に向けて準備しているのです。体力を使って朝晩の冷え込みに対応出来る皮膚を用意し、根菜類を積極的に消化する内臓を準備するのです。その為に体力を普段より余分に消費して免疫力が下がってしまう。結果、季節の変わり目に体調を崩すのです。崩さない迄も『ダルい』『眠い』『やる気が出ない』となるのは体力の過剰消費が原因なのです。そこに今年は夏の気温が異常高く(来シーズン花粉症が酷くなりますよ)9月の日照時間は極端に少ないので体調不良を更に押し進めてしまいます。だめ押しは起床した時に明るさが足りないので夜の睡眠が浅いのと、曇り空が目覚めと気分をドン底に引き摺り込む。そこで対応策は起床したら太陽が見えなければ部屋を明るくして『全快堂HP』を開いてブログを読む(なんでやねん!)。画面からブルーライトが出ているので脳が覚醒して寝起きが良くなります。また、しょーもない文章が回転の鈍い脳に仕事前に軽いジョブ(job)じゃないジャブを(軽いジョーク分かるかなぁ)。覚醒と言えば、やっと綾波レイの登場!綾波レイの魅力や謎等、色々な角度から投稿が有りますが私は髪に注目。前述の通りロングヘアーは控えめなのに惣流・アスカ・ラングレーは活発というよりも粗暴な感じ。そこにショートヘアーで活発な筈なのに綾波レイは大人しい控えめで謎めいている。そのギャップが視聴者の心を鷲掴みしてしまう。そして碇シンジや周囲の仲間との触れ合いで人間らしさを身に付けて行く。コレが彼女の魅力ですね。最後に見た目の思い込みで注意して欲しいのは特に女性。携帯画面が割れていても使い続けている人は声を掛けると直ぐに付いて来ると思われています。変な事件に巻き込まれないように。
以前投稿したように日本の特徴かも知れませんけど日本の伝統なら海外の人達が注目して改めて日本の素晴らしさを認識したり、海外に流失してから偉大さに気が付いたりします。『O-リングテスト』や『ヒロ・ヤマガタ』を書きましたが。先日NHKの『ガッテン』で『マインドフルネス』についてやっていました(NHKはストレスの特集でもマインドフルネスを紹介)。驚いた事に人は『一日に18万7千項目を考える(選択する)』そうです。だから散らかっている部屋や職場で暮らしていると精神が病んだり疲れやすくなると言われていますいます。現在『断捨離』や物を極力持たない生活を考える人が増えているのは選択する必要が無い=時間の浪費が無くなる=経済損失の回避となり、物が無い事は時間と金銭の節約に繋がると言われています。ITで有名だったスティーブ・ジョブズ氏が黒のTシャツしか着なかったのは毎朝の『服選び』という非生産的行為からの開放だったと言われています。マインドフルネスは日本流に言えば『瞑想』堅く言えば『座禅』でしょうか。紹介された方法は簡単なタイプでしたから毎日の生活に是非取り入れて心身共に健康になって欲しいものです。行う時間は3分で良いそうですが慣れたら20分を目指したいです。期間は実験データでは8週間で驚きの高結果でしたが限定では無く生涯続けると良いです。やり方は簡単で(簡単にしてくれてるんですが)姿勢は背筋を伸ばして足裏をしっかり地面に着けて座る。舌は上顎裏に着けて呼吸する。肩を一度上に引き上げストンっと落として身体はリラックス。目をつぶる又は半眼にして手掌は裏でも表でも自由にする。守る事は『鼻だけで呼吸する事に集中する』だけです。食べるマインドフルネスも有るそうです。コンビニオニギリ1つに25分~30分もかけるそうです。先ず見て匂いを嗅いで少し食べて、よく噛んで味わい飲み込みオニギリが食道を通過して胃に入る迄を感じる。水を飲む方法も有るそうです。勿論その間は鼻呼吸に集中です。脳の異常興奮(ストレスが過剰に感じ、身体にマイナスな影響を与える)が抑えられて元気になる事が費用も道具も不要で毎日たった3分の行為でストレスから開放されて心身共に驚くほど健康に繋がるのだとしたらアナタが試さないのはナンセンス。感じるよりも即行動有るのみ。
私は昔から上沼恵美子さんと高田純次さんが大好きで(日)の夜にPSが放送されていた時には(いつの話やねん!)夢中で視ていたものでした。今でも『えみチャンネル』や『クギズケ』は視ています。その『クギズケ』に話題の長谷川豊アナウンサ一がコメンテーターとして出演される事が多かったのですが残念な発言をして降板となりました。透析は糖尿病の悪化が招く二型糖尿病が原因の方が増加しています。二型は確かに彼の発言通り暴飲暴食も有りますが先天的に(一型で無くて)糖の器が小さく暴飲暴食しなくても溢れるという人が多くいるという事を彼は知る由も無かった為の発言だったのは唯一彼を擁護する理由になるのかも知れません。しかし、それにしてもアレは良くない。反省して謝罪していますが失礼ながらアレだけの発言をしてしまうのは根本的に透析患者に対する偏見が有る表れですからで事態の終収を図ろうとする上部だけの薄っぺらな謝罪に感じてしまいます。何故私がここまで拘るかと言えば全快堂の患者様なら分かると思いますが御自身では『そんなに食べてない』と思われても私が脈等で判断させて頂くと『糖が出ている』と判断します。それは本当に『そんなに食べてない』のです。私には分かります。でも多く食べていなくても血糖値やHbA1cが高くなり臓器に負担が加わって発症したら困ってしまいます。もしも長谷川豊アナウンスサーが治療中に横に居たら説明して心底理解してもらえると思います。食べていなくても透析になってしまう人が日本人には多くいるのです。それは遺伝子レベルの問題で日本人は低栄養、少量の食料で活動出来る優れた民族なのですが、それが皮肉にも仇となっているのです(後日詳しく)。そこまで理解していたら『あの発言』は無かったと思います。非常に残念です。優秀なアナウンスサーですので再び活躍するのを待ってます。
またまた日本人がノーベル賞を受賞しました。本当に素晴らしい事です。一位とは大差がついていますが一応世界二位の受賞人数だとか。ちっぽけな国の大きな出来事ですので『日本は落ち目と言われて東大も世界の大学間のレベルでは転げ落ちてしまった』と聞いて沈みがちだった日本人としては思わず浮かれてしまいそうです。しかしノーベル賞の受賞には20年から30年が必要と言われています。という事は現在受賞されている方々の功績は1970年代~80年代の活躍が認められた結果だという事なのです。まさに日本人が輝いていた時代です。それからバブルが崩壊して『失われた20年』となる訳で、という事は『ノーベル賞を全く受賞出来ない時代が来る?』かも知れないのです。大変失礼ですが将来ノーベル賞を受賞する方は『全快堂ブログ』を読んでいないと思いますがオールジャパンとして日本が、日本人が、一丸となって成果を出して、元気を出して頑張って欲しいですね。ファイト一発!
先日またダイエットの番組が有りました。タイトルに『ダイエット番組の』で終わっているのは『嘘』と入れたかったけど嘘まででは無いので止めました。しかしダイエット番組でも良くなってきた面が有ります。それは『コレを食べれば痩せられる』という食事だけでのウエイトコントロールの番組が減った事です。やはり運動をしなければリバウンドが有ったり偏食で健康を害する恐れが有ります。しかし今回は『たった2分の運動を1週間』という事でしたのでウエストの計測時にトリックが有りました。テレビショッピングの影響なのか最近は白のTシャツに黒のスパッツでウエスト計測の番組が多く、今回もそのパターンでした。ダイエット前の計測時はスパッツをかなり下げていてダイエット後はスパッツをかなり上げていました。そうすればスパッツのゴムにより3センチ位はウエストサイズは簡単に変化します。『そんなのバレバレじゃないの?』と思うでしょう。そこがカメラテクニック。比較の為のお決まり横の立位姿勢から一気に計測の目盛りにアップします。そこでスタジオが『わぁーっ、スゴい!』で、めでたしめでたし。賢い視聴者になりましょうね。名誉の為に今回の番組の運動療法は良かったです。しかし結果を出すには少し短期間過ぎましたよね。
現在では真ん中で写った人の魂が抜かれるなんて思っている人は居ないでしょうが……。少し前に自撮り棒が流行ってアチコチで自撮りしている人が居ましたよね。結構問題にもなりましたが(携帯の問題は電車でGOじゃなくてポケモンでした)。そこで今回は写真撮影あるあるです。集合写真で目をつぶってしまう事有りませんか?携帯なら何度でも撮り直し出来ますが集合写真ではそうはいきません。『はい、撮りますよ~』って言ってから長い、とにかく長いカメラマン居ますよね。撮りますっていうなら直ぐシャッターでしょう。直ぐに撮らないのに『撮りま~す』っていうから目を閉じないように必死になって堪えて結局目を閉じたり堪えた顔が『変顔』になって写ってしまう。『ドライアイになるわ!』と言いたくなるカメラマンがいます。先に配置を直すとか首の傾きを注意するとかして直ぐにでも撮れるようになったら『はい、撮りますよ』だろう。それから友達やカップルで自撮りしている人達がいますけど、凄い笑顔をしていても自分達だけの世界に入っていて周囲の人の事は目に入らない。写真は残るから笑顔で写りたいのは分かりますけど、引きつるほどで不気味とも言える思いっきりの笑顔で周囲は引きまくりの人達に、たまに遭遇します。抱き合ったり、変顔したり本人は写真を撮る事に夢中だから気が付かないだろうけど冷静になるとヤバい。ディズニーランドやシー、USJは当たり前?で皆がやっていてもファミレスや居酒屋で料理を前に大きな口を開けて食べるポーズをしていたバカ顔(失礼しました)は如何なものか(『とと姉ちゃん』なら「ど~うしたもんじゃろの~?」って、終わっちゃったよ『とと姉ちゃん』ロス)。そういう私は御存知の通りのキャラなので勿論、誰よりもハイテンションで写真に写っています(自撮りはしませんけど)。まぁ周囲に迷惑を掛けない範囲で楽しみにましょう。
『デブは一日にして成らず』コレはあくまでも私の仮説ですが私自身の経験からの答えです。生まれた時から常に満腹を求めて、満足すれば寝るという生活を続けてきた結果、私の身体に特有の変化が起きてしまいました。だいたいの食事の時間になると胃酸が大量に、また濃くなるという状態になるのです。無意識に『早く胃酸を少なくしたい』『早く胃酸を薄くしたい』との事から早食い、大食いになってしまうようになったので更に胃酸がパワーアップという悪循環の完成が52年。結果として私の身体はビッグドム(知っている人だけ笑ってね)となってしまいました。そこで食前に大量に水分補給を試みた事も有りました(人体実験による仮説の証明)。すると、なんと気持ち悪くなりました(笑)。だから全ての『痩せたい』と願う方には該当するとは言いませんが私と同じ食事の時に『一刻も早く大量に食べたい』という人は胃酸を中和して、胃酸を抑える錠剤を服用すれば無理なく減量出来るでしょう。しかし私は薬の力を借りずに『ジオン軍勝利の日』の為に、ガンダムと戦う日の為に、毎日身体を鍛えて痩せます。ジーク・ジオン!オッタマげ~!(笑)真面目に『やっぱりゆっくり食べる』事と『マフェトン理論』による食事療法の実践と十分なタンパク質が食事では大事ですし、十分な睡眠でしっかり成長ホルモンを出す事(コレが全く駄目です)と息がキレない程度の運動の継続すれば『パーフェクトボディ(byケインコスギ)』で21歳の頃のボディを手に入れられる?とケインコスギがCMで言っていました。あっスイマセン。21は年齢では有りませんでした。でも途中迄の事は本当ですので更衣室の壁に書いてある注意事項を読んで分からなかったら聞いて下さい。