MENU TEL

ホーム > Blog記事一覧 > 院長ブログの記事一覧

今度こそブログ更新は

2015.12.31 | Category: 院長ブログ

ブログ更新は少くすると言いながら毎日更新するという『狼少年』ならぬ『狼オッサン』になってますが来年からは一週間に一回程度の『健康に関する事』とその間にテレビや週刊誌等のメディアで紹介された情報を書き込んで行きます。またあまりにも長文になりそうなら二回に分けて投稿させて頂きますが極力短めにします。ともかく今年も皆様のお陰様を持ちまして無事に全快堂2015年の治療は終了致しました。ブログで誠に申し訳ございませんが『ありがとうございました』。治療院=来年も宜しくは一般的には相応しくありませんが全快堂は予防中心の治療院なので『来年も何卒宜しくお願い申し上げます』。今回も毎年恒例の『真夜中熱田神宮爆走』を行う予定です。といってもランニングでヤンチャな兄ちゃんのように爆音の車で集団暴走ではありません(知ってるか)。では皆様お風邪を召されないように良いお年をお迎え下さいませ。さぁ暴飲暴食するぞぉ~!!

取りに来てください

2015.12.30 | Category: 院長ブログ

おはようございます。昨日田原まで取りに行って来ましたよキャベツ。往復170kのドライブでした。当たり前ですが田原は海が直ぐそこに有るんですよねぇ。走りながら『毎週こんなにも遠路遥々治療の為だけに来て下さっているんだなぁ』と思うと頭が下がりました。それも一人や二人ではなくて何十人もの患者様が。その方々が来院されるキッカケは一人の女性。たった一人の女性の『和(繋がり)』が次から次に、まるで襷(たすき)を繋ぐ駅伝の如く広がりをみせたのです。凄いですねぇ。そして改めて『感謝』。本当に患者様に助けられて育てられて全快堂は成り立っています。その感謝のお返しも『患者様の力』を借りてですが『田原の取れたてキャベツ』を御一人様一個ですが感謝の気持ちを込めまして差し上げますのでどうか取りに来てください。柔らかい品種のキャベツで非常に甘くて美味しいんです。少しばかりで申し訳ないですし『人の褌(ふんどし)』で相撲をとるようで心苦しい面もございますが是非とも。待ってます。

肛門が痒い

2015.12.30 | Category: 院長ブログ

小峠なら『何て題名だよ!』と言われそうですが皆様の予想通り『温水シャワー(ウォシュレット)』の発達により最初は少しオシリに当てただけでも『ワァッ!』と刺激が強かったのに慣れとは恐ろしいもので徐々に強刺激を求めるようになり温度も徐々に高温を求めるようになって体温よりもかなり高温と長時間が当たり前となった結果、オシリを傷付けてしまう事に。それに伴い常在菌が洗い流され善玉菌と悪玉菌のバランスが崩れてしまう事に。そして題名通り『オシリが痒い』となってしまいます。ウォシュレットの広がりは食の欧米化で増大した『痔』の方には最高の贈り物だったようで、その事もウォシュレットの広がりを再加速させたと考えられます。しかし正しく使わない人が多く折角のウォシュレットの良さにマイナスイメージが付き兼ねません。日本生まれの世界に誇れるウォシュレット。是非正しく使って欲しいです。さもないと極論ですが「『大腸がん』に発展する可能性も」とは言い切れないと個人的には考えています。

ペタンコお腹を手に入れる

2015.12.29 | Category: 院長ブログ

この話題になってばかりでご免なさい。あなたは『ウエストが10㎝縮んだら』嬉しいですか?『当たりマエダのクラッカー』っていつのギャグやねん(by藤田まこと)。若い人は藤田まことさんは『必殺仕事人』『はぐれ刑事純情派』等の役者しか知らないですよね。いつもの脱線ですいません。では本題へ。以前書いた『言ったもん勝ち』で皆がやっていても発表した人の功績になるから以前誰かが発表しましたけど誰の功績だか分かりません。でも『今すぐ出来て、何時でも出来て、金がかからず、食べ物を我慢して痩せるんじゃない、リバウンドしにくい、簡単に出来て姿勢迄も良くなる、腰痛ともオサラバ、寝てても痩せる』ダイエットを紹介します。『凄い、何で直ぐに教えてくれなかったんですか』と文句を言われそうですね(前置き長過ぎ)。『ではその方法はCMの後で』って、もういい加減にして!すいません。では本当に
1姿勢を良くします。この場合は教えた患者様が多いですが手のひらを外向きにして立つ。
2あくまでも普通に呼吸しながらお腹を引っ込めます(最初は無理せず軽く)
3ヒモが理想です(お腹にくい込むから)お腹を引っ込めたままの位置で縛って固定する(一時的にはベルトでもいいですが後程ベルトの弊害を説明します)。
コレで完成です。普段通り日常生活をして下さい。ミランダが常に意識している『腹横筋』を鍛える事が出来るので『貴女もミランダに成れる』かも。ではこの注意点。①お腹だけを引っ込めるだけ意識せず、最初に必ず姿勢を良くして下さい。②ヒモが良いのは細い点です。ベルトは太いので無意識に頼ってしまいお腹を引っ込めなくなります。するとベルトの力により圧迫された状態で最悪『食道がん』になるかも。③湯船に入っている時(勿論ヒモ無し)に意識してお腹を引っ込めて下さい。すると水圧で横隔膜がグッと押し込まれ、押し上げられる感覚が分かると思います。日頃はこの状態迄お腹を引っ込める必要はありませんが1日1回行えば横隔膜を意識出来るのと腸に刺激を与える事が出来て快便に繋がります。しかしやり過ぎは逆効果ですので入浴中だけで。さぁ誰にも気付かれずスタイルを良くしましょう。

緊急告知!!

2015.12.28 | Category: 院長ブログ

30日朝から一年間の感謝を込めまして御一人様一個ですが『キャベツの無料配布をさせて頂きます』。全快堂の患者様に限らせて頂きますが本人の診察券さえ有れば赤ちゃんでも結構です。田原の患者様が無料で提供してくれると言ってくれましたので明日出張治療後に田原迄高速で貰いに行ってきます。『キャベツたった一個』と思われるかもしれませんが『感謝の気持ち』を遠慮せず、また恥ずかしがらずに是非取りに来て下さい。ただし、かなりの数を用意しては有りますが無くなり次第終了となります。お早めに!尚、御一人で家族一同の診察券を持って来て頂ければ診察券枚数分お渡しします。

素早いツッコミに驚き!

2015.12.28 | Category: 院長ブログ

本当にありがとうございます。皆様ブログ読んでくれているんですねぇ(泣)早朝より何通も「『名古屋市交通事故治療』だけじゃないでしょう!肝心の『全快堂』でも全く出てこないじゃないの」とお叱りのメールを頂きました。ごもっともです。しかしまずは『名古屋市交通事故治療』がHPを作った本来の目的ですので御理解下さい。そして『緑区交通事故治療』『豊明市交通事故治療』『緑区豊明市交通事故治療』全てで上位を目指して頑張ります。その為には面白いブログ更新をし続けれるように努力します。全快堂は今日午前中だけですので超満員で既に三人治療中です!しかしヒキツラナイで今日も笑顔で頑張ります!

腰痛・肩凝り・頭痛対処法

2015.12.28 | Category: 院長ブログ

根本的には筋肉を付けないと駄目な事は分かっていると思います。しかし不要な筋肉を付けても駄目なんです。有名な話としては『長友佑都』さんが6パックの腹筋バリバリでベンチプレスの100kg超えの状態で酷い腰痛に悩まされ整形外科に行くと『腹筋を付けなさい』と。『これ以上どうやって腹筋を付けろというんだ。これは根本的に間違っている』と考えて『木場(こば)』さんの指導の元、『体幹(たいかん)』を強化をしてから体調不良とは無縁になり国内で活躍して海外では体格の大きな外国選手にも当たり負けない身体を手に入れました。よって題名の解答①は『体幹の筋肉』を付ける事です。特に腰痛に関しては、以前書いた『腹横筋』に力を入れてお腹を凹ませると更にパワーアップ。勿論肩凝りにも有効です。これから寒くなって外出したくないと運動不足になりがちです。それなら『体幹トレーニング』と『スクワット』と『足踏み』をして下さい。そして万歩計(出来れば活動量計)を付けて1日最低5千(理想8千)歩けばいいでしょう。次に血流を良くする事です。身体は筋肉と骨が支えています。その両方に血流が必要なので②長く歩く、またはスロージョギング、40℃くらいのゆっくり入浴するです。そしてストレッチ。次に『医食同源』です。血流を良くする為の食べ物が必要ですが吸収が悪ければ食べても腸を素通りして無意味。そこで③は最強の食べ物を食べる。『納豆』『みじん切りして30分置いた(水に晒さない)玉ねぎ』『ユーグレナ(濃度が問題)』『フラクト・オリゴ糖』は最低限食べて下さい。納豆と玉ねぎは30分後に混ぜて食べる。他にも言い始めれば切りがないですし人によって、また日々によって必要な食べ物が違います。だから毎週治療の時に一人一人必ず食べ物の過不足チェックを指導しているのです。食べ物に関する事は今後も書きます。①②③を守れば題名以外の全ての症状改善策になります。家族、友達、同僚に教えてみんなで元気になりましょう。

皆様の力を貸して下さい!!

2015.12.28 | Category: 院長ブログ

私は今まで宣伝もせずきました。ましてやHPを持つことなど頭の片隅にも有りませんでした。しかし私に衝撃を与えた二人(一人はHPを作ってくれた人でもう一人はその人に出会うキッカケを作ってくれた人です)に出会いブログまで始めました。その人達に感謝は勿論していますが結果で示したいと思うようになりました。それは全快堂のHPが上位にくる事です。しかし現在なんと14ページ目くらいなんです。『豊明市交通事故治療』や『緑区交通事故治療』は結構上がってきてはいますが『名古屋市交通事故治療』が後ろから数えた方が早いんじゃないかと。そこでHPを見る時に『名古屋市交通事故治療』と入れて欲しいのです。宜しければで結構です。お願いします。それと最近『なげ~よ』と言われましたのでもう少し短めにします。また質問も何名かの方から頂いておりますが皆様の意見も遠慮なく教えて下さい。『名古屋市交通事故治療』と入れると黒字で題名が書いて有ります。その下に『院長ブログ』と書いてありますのでクリックして頂ければ最新版のブログが読めますので安心して下さい。

五十肩の治し方

2015.12.27 | Category: 院長ブログ

この季節は血流が悪くなるので腰痛、肩凝り、手足の冷え性等、多種多様な症状で来院する人が増えます。しかし最悪は『五十肩』です。患者様は開口一番、異口同音『なんでなるの?』と。整形外科に行ったら『とにかく動かしなさい』と言われ注射を打たれましたとか鍼灸院に行ったら長い鍼を深く刺されましたとか言われます。しかし治らず全快堂に来院します。神戸や横浜等、遠方から半狂乱で『痛みでもう三日間寝てないんです!一刻も早く治して下さい!』と予約の電話が有った事も有りました。年齢層も幅広く小学生~80代迄の患者様を治療しました。だからこそ分かった事が現在の治療法になっています。ただ勘違いしないで下さい。他の治療方法が駄目なのではなくて『たまたま全快堂に来た患者様が私の治療方法に合っただけ』です。だからコッドマン体操やアイロン体操、棒体操、滑車を使うのが駄目なのでは有りません。痛み止めの注射や関節内部への鍼治療が適応の人もいると思います。非常にデリケートな話なので最長の前置きが必要でした。実際の動かし方は文字での説明では難しいですし患者様には教えていますので省略しますが間違って欲しくないのは腱板損傷と滑液包炎は特に注意が必要なのでココで動かし方を教えると更に悪化させる場合もあるのでお許し下さい。肩関節は『肩甲胸郭関節、肩甲上腕関節、肩鎖関節、胸鎖関節』から構成されていますが患者様は、ほぼ『肩甲上腕関節』だけ痛みを訴えます。特に上腕骨の結節間溝の痛み『上腕二頭筋長頭炎』を訴えます。しかし根本原因は他に有ります。肩甲胸郭関節のストレッチが最重要です(肩甲骨に付いている筋肉全てがポイントですが特に肩甲骨挙筋と肩甲骨下筋、大小菱形筋)。他に小円筋や上腕三頭筋もポイントです。こんな名前を挙げても治らなきゃ無意味。そこで最後に治った患者様の言う事が同じなので書いて終わりにします。『教えられたストレッチは痛くて楽な動作ばかりやっていました。しかし治らず痛みに我慢して教えられたストレッチをしたら、やってる時は激痛だけど結果的に早く楽になったんです。もっと信じて早くやればよかった』と。『だったら早くやれよ』てかっ。五十肩はとにかく痛いんです。やるかやらないかはアナタ次第です。

乳製品全滅

2015.12.26 | Category: 院長ブログ

全快堂では毎回色々なチェックをして生活習慣を指導していますが、食べ物に関しては糖分(果糖も含む)、冷たい物、油(脂)の過剰には特に煩いという事は患者様なら周知の事ですね。しかし油(脂)を抜いてもまだ油(脂)の反応が有る人が最近特に増えてます。チェックしていると反応が有る人はコレステロール値が高い自覚の有る人ばかりなので『実際食べて無くても反応してしまう事が多いのかなぁ』と思っていました。しかし調べれば調べるほど一般的に良いと言われている乳製品が悪影響を与えてるとしか思えない症例の多さに驚くばかりで現在の日本の食生活の危うさに恐ろしさを感じずにはいられなく禁断の発言をさせて頂きます。ただし血液検査や色々な機器を使って科学的に調べたわけでもなく、多くの検査データが有るわけでもない、また医師でも研究者でも研究機関の発言でもない『全く信憑性に乏しい』一個人の仮説に過ぎないので信じなくて結構です。何故こんな事を書くかといえば全快堂の患者様は理解出来ても、それ以外の方が訳も分からず読んだ事を信じられても困るので書かせて頂きました。結論は『乳製品は合わない人が異常に多い』んです。牛乳、ヨーグルト、チーズ、バター等の『身体にいい』と言われているのにチェックすると身体は嫌がっているとしか思えないのです。そのうちに誰か権威の有る人がマスコミに発表する事でしょう。勿論私が全快堂で『油(脂)は出てない』と言われた日には必要な栄養ですから心配しないで食べて下さい。説明不要でしょうけど日々違いますから。頭の片隅に記憶しておいて下さい。
追伸:身体には毒素も少量必要な時も有る事を御理解下さい。

当院へのアクセス情報

全快堂

所在地〒470-1151 愛知県豊明市前後町鎗ケ名1879-2
電話番号0562-85-5973(電話予約は必ず必要になります)
休診日日曜日(隔週)お休み
院長宮木 謙三