お陰さまで本日より28年目に突入です。これも皆様在ってこそです。誠に有難うございます。接骨院のダークサイドを何故発表したかといえば投稿したように「私だって国家資格を取り権利が有るので保険施術をしたい」「全快堂に来ている患者様の中にも本来なら保険で施術出来る方が存在しているので保険施術してあげたい」という夢が有ります。しかしその為には「①全国の全ての柔整師が一切の不正請求せずに保険施術を行う②健保組合が柔整師の保険施術を信用してもらい許可してもらう③健保組合の財政が健全に成るまで日本経済が回復する」ということが必要です。しかし①は完璧な『性善説』が必要で99.99%不可能。②が単独では不可能で最低限③が必要ですが、③が有っても②が行われるかは不透明です。ということは「せめて」①全国の柔整師が一斉に自浄作用で「他の柔整師に迷惑をかけない」と一切不正請求をしないと信じたいものです。でも他にも細かい不正テクニックは沢山有りますから①も②も③も結局無理で全快堂では保険施術は出来ない、申し訳ございません。さて長々続けましたが結論としては、どれほど健康に注意しても遺伝も有るし良いものだけを食べても長生き出来る、寝たきりや病気にならないとは言えません。でも家族や他人様に迷惑をかける確率を少しでも下げる努力をするのが『人の道』だと全快堂に来ている患者様と私は考えています。例えば嫌なことは何もせず好きなことだけ行い好きなものだけを食べ暮らしても寝たきりにならず資金繰りも大丈夫でコロッと逝けると保証されていたら怠惰(たいだ)な生活を送る人が増えるかもしれません。しかし先祖や家族や周囲の方々、また国内外で苦しんでいらっしゃる方々にも怠惰な生活をすることは申し訳なく極力控えるべきだと考えます。But 勘違いしないでください(安心してくださいパンツでは無く)私は怠惰が服を着ているような人間で小心者で立場上『食事』に注意し、立場上毎日ジョギングしているだけの情けない奴ですから。1秒先のことは誰にも分かりませんし病気では無く事故や地震で生涯にピリオドしてしまうかもしれません。キザな言い方をするなら最期に目を閉じる時に悔いが無かったと言える生き方をしましょう。P.S.私は残念ながら?短命ですが更に早く逝ったら「あいつ節制して損したな」と笑ってやってください。
「健康」の無駄遣いというか「寿命」の無駄遣いも有ります。極力病院のお世話にならないように自身で努力と節制することが無駄遣いを防ぐ手段です。「そんなこと分かっているわ!」という方『良薬口に苦し忠告耳に痛し』です。努力は言うまでも無く『動くこと』筋肉維持です。子どもは生まれたら動きづめです。まだ立ち上がれ無ければ手足をバタつかせます(ミルキングアクション)し「じっとしてなさい!」と言われても動き回るのに、成長するにつれて徐々に動きが減ります。ズバリ中年が別れ道で老後の人生を大きく左右します。但し若いから大丈夫とは言えませんので運動を習慣化してください。さて食事も『身土不二』であれば大きく健康を害するとか嫌いな食材を無理して食べなくて良いのに小さな頃から遥か遠方の食材や100℃以上の加熱調理の食事を日常的に食していると腸内細菌は偏り野菜中心の和食から遠ざかり「身体に良い食事」というと『節制』となってしまうのです。が、本来何の我慢も必要の無いどころか美味しいと感じる食事が身土不二の和食の筈で健康維持PPK (ピン•ピン•コロリ)出来る食事なのです。食べたいものは腸内細菌が決めてるのでジャンクフードばかりならジャンクフードを分解する腸内細菌が増える、まるで劣悪な環境で育ったら犯罪に染まり易いという感じです。将来我慢しない為にも常日頃から和食中心健康になる食事をしましょう。食事と運動を『健康診断結果が悪く成ったらやる』では無く今日から行うことが医療費•健康•寿命•財産の無駄遣い防止に繋がります(本当の金持ちは健康人が多い)。
長文ですがデリケートな内容ですので必ず最後までお読みください。高額療養費について議論されています。先ず最初に私の取得しています鍼灸師免許の他に正式名称『柔道整復師(以下、柔整師)』という「接骨院•ほねつぎ」を開院出来る免許で国から保険診療を認めてもらっている免許を持っています。しかしこの免許は保険診療に大変不自由な制限が有ります。ここが一番大事なことですが【仕事中以外の『急性期』の「骨折•脱臼•打撲•捻挫•挫傷」に限る】(仕事中は『労災』)という制限が柔整師には有るので厳密に言えば接骨院では事実上「保険診療が受けれない」のです。逆の言い方なら受けた場合は「殆んどが」グレーゾーンだと言えます。健保組合は不正が無いか積極的に患者宛にハガキ(質問状)を送付したり、某企業は初めから「接骨院での施術には一切施術費支給はしない」と打ち出している徹底ぶりです。何がグレーかといえば「急性期」が曲者で人によって捉え方が1•3•5日等違う、ということは「慢性症状」を扱えない柔整師は「受傷日」に拘(こだわ)り更に「動作(仕事中)」に拘ることになるのです。考えてみればPC作業中の肩こりを「労災認定」する筈がありませんから仕事中なら保険診療が出来なくなるのが現実です。そこで先ず慢性と考えられる場合は当たり前の動作により発症した痛みだと口裏合わせ工作?が始まります。「今朝起きた時に勢いよく立ち上がったから痛めた」「今日布団の上げ下ろし」「今日階段昇降」「今日屈んだ」「今日力んだ」等、涙ぐましい努力。これで「前から」という「慢性」の疑いを打ち消すのと同時に仕事中では無いとし健康組合から施術費を受け取れるのです。健保組合も裕福ではありませんから質問状には「いつ•どんなシチュエーションで•どの部位を痛めたのか•どこを施術しているのか•何日通院しているのか等」の裏付け捜査に着手し少しでも疑問点が有れば不支給にします。通院日数は水増し請求も有れば逆に日数を少なく申請して目を付けられないように気を配っている場合も有るようです(国保が接骨院側から好まれるのは緩いからです)。その保険料の財源は当然貴重な組合員の医療費か国民医療費です。私も本音は保険を遣いたかった、低価格で施術を受けて頂きたかった。でもグレーゾーンという行為を私はしたくないし患者様も巻き込みたく無かったので交通事故(自賠責保険は国民医療費無関係)のみ申請しています。それが僅かですが国民医療費の無駄遣いを防ぐと同時に全快堂の流儀なのです。しかし問題は接骨院で無い、莫大な医療費の無駄遣いが他にあるのです。例えば接骨院が請求する金額は整形外科等、病院が請求する金額の極々僅かで病院の検査は何十倍~何百倍超の金額を請求します。でもリハビリが必要な人なら勿論構いません。問題はマッサージ気分で気持ちいいからという人です。遣わないと「損」と考えているのかと思える十年二十年通い続けている強者も見かけます(勿論自費なら問題無し)。解決策は国民一人ひとりが「自分さえ良ければ」とは考えず国民みんなの財産という認識を持たなければいけないと思います。財源が無くなれば今後更なる厳しい政策が出て国民皆保険は崩壊します。本当に必要な人が必要な時に適切な医療を受けれるようにしましょう。P.S.誠実に業務を行っている柔整師も沢山います。また慰安で無く本当に必要でリハビリに通っている人も沢山います。決して誹謗中傷変な目で見ないでください。
米が高い!無い?から高いのか誰かが隠しているから高いのか?これは目の前の問題だけでは無いんです。初任給は上がるかもしれないけどエンゲル係数は高い。だから小麦製品を主食にしている家庭が増えました。此れが将来経済的ダメージだけ無く同時に恐ろしい結果を生むことも知らずに。それは『小麦には依存性が有る』からです。グルテンはモルヒネに似たアミノ酸配列が有る為に分解されるとモルヒネやアヘンに似たような中毒性を生みます。薬物中毒と同じように小麦製品を摂取すると次も小麦製品を食べたくなるのです。パン•パスタ•スナック菓子•うどん•ピザ等は食べれば毎日食べたくなるのですが、もしもグルテンに合わない身体だとしても気がつかない人は食べ続けることでしょう。更に厄介なのは自分がグルテンが合わないと知った後でも小麦製品を食べたい我慢出来ない人もいるのです。これは海外から小麦を輸入し続ける関税問題(トランプになったから)とリーキーガット(腸漏れ)やアレルギー等の疾患多発による将来の医療費増大と直結しています。最善策は?乱暴な言い方をすれば「日本人は米を喰え!」ということです。日本人の主食なら米を国内で作り「美味しい」そして「安全」と評判の日本の米を輸出品にすれば良いのです。因みに大谷翔平氏は「グルテンが合わない」「卵にアレルギー傾向」らしいから完全ではないでしょうけど『ヴィーガン』のような食生活だと考えられます。でも大谷翔平氏には此れが偶然にも良かったのでは無いのかと言えます。話が反れましたが「日本人の主食は米」と堂々と言えるように自給率も消費量も上げないと日本は滅び日本人も滅びます。食料自給率がこんなに低い国はありません。海外から食料をストップされたら石油と同等、それ以上に日本は困ります。究極の想像をすれば電気が無い生活は困りますが食べ物が無ければ直ぐに死にますよね。不謹慎と思われるかもしれませんけど私は今回の出来事は食料事情の危機を見直す良い機会になったと思います。第一次産業に就くことは出来ないでしょうけど老後の家庭菜園を考えましょう。それは食料事情を多少なりとも改善させ同時に医療費削減にも繋がります。無理なく健康で人生を謳歌することを考えませんか?
経済アナリストの森永卓郎さんが先日お亡くなりになられた(享年67歳)。あまりにも早く逝かれてしまいました。糖尿病で定期的に通院していた主治医から「人間ドックを受けた方がいい」と言われて告げられた結果は「すい臓がんのステージ4、末期がんで余命4ヵ月」の宣告でした。患者の皆様は「病院に行っていれば安心」と考えていますが、定期的に通院して突然「余命4ヵ月」の宣告とは、こんな表現をすると怒る医師の方々も多いでしょうが『医療の現実』『医学の限界』『現代医学の程度』と考えた方が良いかもしれません。医学なんて所詮こんな程度で、しかしその端にも入れない私は目くそ•鼻くそ的存在です。病院に行っていれば安心、言われた通りにしていれば大丈夫なんて『絶対に』考えないでください。だからアナタ御自身の日々の努力が必要なんです。どんな?睡眠•食事•運動•お医者様方の診察と施術。そこに隙間が有れば全快堂にも来て頂きたい。すい臓がんは分かり難いですがミルクティーを飲んで超音波診断を受けるとか日本の素晴らしい先生方は日夜研鑽を積み医療機器も次々開発される結果、総合的に医学は日進月歩の素晴らしい進化をしていることは確かです。「でも」万全ではありません。健康はONE TEAMで立ち向かわ無ければ勝ち取れません。P.S.勘違いしないでください、全快堂に来れば大丈夫なんて言いません、たまたま「こんな方がいる」という報告です。以前投稿した劇症肝炎から4つのがんを宣告され『手の施しようが無い』『持って10年』と言われ「全快堂の施術『のみ』投薬施術も『無し』」の患者様が普通の日常生活を送りながら17年目を迎えました。この方は全快堂の施術を27年間受けています。
米国では売り上げ低下のスタバですが日本では売り上げが絶好調です。一方『期間限定商品』等の割引特典を連発したマックは子供メニューでグッズ付きにしないと売り上げが伸びず、かといってグッズ製作費も利益を減らす要因になるが止めれない悪循環。そこで目をつけたのが好調なスタバコーヒーの売り上げ。そのスタバに対抗するには安さを全面に押し出すしかないと同じ轍を踏むのは分かっていながら「とりあえず目先の利益確保」に走り120円~の激安コーヒーでスタバから客を奪う作戦に、結果はどうなる?弱肉強食、生き馬の目を抜くとは言いますが企業間の生き残りはトランプ政権下の今、益々拍車がかかるのに時間は不要のようです。一方日本経済は自動車産業にドップリですから関税問題は悩みの種。電気自動車のアイテム数は既存の自動車に比べ極端に少なく高校生でも作れる時代になりました。ということは自動車産業に携わっている膨大な数の従業員は職を失うことになります。付加価値を付けて『空飛ぶタクシー等』は急務で生き残りには必須で某鉄鋼会社がキノコ栽培に挑戦したのは有名です。『素晴らしい業で人を引き止める企業』になるのか、問題サプリメントのように『企業の利益優先で人の生命を止めてしまう』のか、今話題になっているテレビ局のように『従業員の気持ちを犠牲にしても生き残る企業』になるのか。テレビに関して言えば多種多様な生活習慣が増えて地上波離れが進み「生き残りなら何でもやる」という過激な表現に移行しないか心配です。CMを見ればうっすらですが世の中が分かる気がします。自動車•外食産業(牛丼•焼き肉•ファミレス等)•レトルト食品•ピザ屋•ドレッシング等調味料•ペットボトル飲料•インスタント食品•ハム•ソーセージ•ウインナー•パン•コーヒー•家•不動産•転職支援企業•電化製品•紳士服•ユニクロやワークマンと番組紹介に夜はビールのCMが流れます。気がつくと思いますが食品関係が大半のCM。ということは番組で「此れを食べたら良くない」とは言えないことは分かると思います。日本人は確実に「食で滅ぶ民族」と言えます。食事を1から作るのは有り得ないのか?それが将来の健康に繋がり元気に働き続ける(収入増)なのに目先の損得に左右され病気や老化を早め早期退職•医療費増大=支出増加を選択している日本人。口に入る物で健康は身体は出来ています。最初だけ注意して食を変えれば腸内細菌が変わり健康な食品•食事を自然と選ぶようになります。経済的視点から「食」を考えてください。
昨日のトリセツ(NHK)でコーヒーが特集され「良いイメージ」を植え付け番組は終了しました。「えっ」「マジで」という気持ちでいっぱいの私のモヤモヤはどうすれば良いのでしょうか?自分の意見を通す時に有利な論文のみを集めて後押しすると以前投稿しましたがNHKは国民から徴収した金で成り立っているのに、こんな一方的な主張で良いのか疑問どころか怒りにも似た感情でいっぱいになりました。日本人のガン患者が増加した場合「その責任の一端は確実にNHKに有ると心得よ!」と叫びたい気持ちです。欧米ではコーヒー豆の発ガン性や焙煎の高温加熱が同じく発ガン性を助長するというデータから売り上げ低下のコーヒーチェーンが日本で巻き返しを謀っていると投稿しました。しかしNHKまでがコーヒー推奨番組を制作するとは外圧に弱い日本国は何百年経過しても変わらないのにはショックです。先日は『ヨーグルト』のCMの話でしたがグルテンフリーに代表される小麦危険思想を回避する為にPASCOが先手を打って「国産小麦使用」を全面的に押し出したCMを放映し始めたことにも驚きました。これは遺伝子組み換えや防腐剤のイメージが強い大豆と同じように、除草剤のイメージの強い海外小麦の悪影響を受けないように考えられた策にしか見えません。企業存続の為にはパンの売り上げを低下させるわけには行かない、形振り構わずから必死さが垣間見れます。しかし「ヨーグルトの乳糖不耐性問題」と「パンのグルテンがアレルギー発症や他の病因説」を企業側が認めたことの裏返しと理解出来る現実には驚きました。『医食同源の会』の勉強会で取り上げた内容や全快堂に掲示してある内容、このブログに投稿した内容がタイムリーに扱われるのは正直驚いています。一昨日のマイクロプラスチックの問題も一部週刊誌が取り上げ問題視していましたが全快堂でも厳しく指摘していました。しかし私が信じているのは陰謀説なのだろうか?自らも常に疑いながら検証し賢い消費者になりましょう。
失礼な表現ですが「ラッキーカラー」なんていう薄っぺらなものでは無く力の入り具合が明らかに違う色って有るんです。私に合う色を祭とは無関係で12色の中から調べた結果「青」という結果になりました。青色と言っても薄い青~濃い青迄様々です。詳しく調べると薄い青は良くても濃い青は良くないとか各々違いますから調べると面白いです。やる気、元気、健康、スッキリ、身体が軽い、疲れにくい、集中力等と色が合えば多少のサポートは得られ逆もまた然り。今回『国府宮はだか祭』に参加させて頂いて渡された儺追布の色が偶然にも『青色』だったのです。私はこの偶然を背中がゾクッとするほど驚きましたが周囲の人が知る由も無く淡々と準備していました。直前に「今年は神男触りに行くの?」と尋ねられて「行けるようなら挑戦してみます」と応えると自分を守る防御姿勢のアドバイスを頂き大変役に立ちました、ありがとうございました。そのお陰で儺追殿前まで入り込み神男30cmの所迄行きましたが無念そこで終了してしまいました。しかしテレビのニュースには顔が一瞬、翌日の1面には青いハチマキを巻いた頭だけが載っていました(自分しか分かりませんけど十分満足です)。参加させてくださった面々と参加を許してくださった?患者様方に感謝です。そして無事に終わることが出来ましたことにも感謝です。誠に有難うございました(有ることが難しい=有難い)。一応「還暦だから最後に」ということで参加したのですが、やってみると「来年も」という気持ちになるのが根っからのお祭り好きの宿命なんですかねぇ。来年は日曜と聞きましたので「もしかしたら」参加させて頂くかもしれませんが祭の話題は本日で一旦終了します。あなたのパワーを引き出す色は何ですか?
非常に驚きました。それは日本乳業協会のCMを見たからです。私が以前から乳製品の摂取に否定的なのは多くの患者様が御存知の通りで「ヨーグルトを勧めないのは変わりがない」ことを理解した上で読んでください。今まで個別の商品のCMが有っても「ヨーグルト」という一括りで宣伝することはありませんでした。では何故?協会と言えども企業の枠を越えての「ヨーグルト」を推すとは裏返せば「ヨーグルトが売れなくなって来ている」という事実に企業が危機感を持ったということの表れと私は理解しています。何度も投稿していますけど「ヨーグルトは感染症対策には無効」というかヨーグルトを含めた乳製品を摂ると「身体にはマイナス」というのが私の考え方です。①本当にヨーグルトが感染症対策に有効ならコロナやインフルエンザの広がりは何故?②そもそも乳製品が良いので有るなら日本人の3人に2人が乳糖不耐性なのは何故?③牛乳が良ければ牛を含め他の動物が大人に成っても何故「ミルク」を摂り続けないのか?というよりも「人間」だけが他の動物の「乳」または「乳製品」を摂っているのは変では?「アレ、牛乳って本当にいいの?」「乳製品は?」ということに日本より遥かに消費量の多い海外が気がつき始めたのです。そして今ではネットで海外の情報が直ぐに届いてしまう為、都合の悪い情報も隠せないので業界を上げて「乳製品はいいです」というCMを作ったことが予想されます。あくまでも「私」は皆様の身体を触れて乳製品に対してマイナスイメージを持っていますが『絶対に正しい』『誰にでも当てはまる』とは言いません。一応私が指摘した方のみですから勘違いしないでくださいね。
以前出た時も「ヤバい死ぬ」と思っていて翌日は「動けない」と思っていましたが本日休診にして「先を見る目が有るなぁ」と自分で納得しました(アホか)。今回は神男に触るなんて大胆なことは考えていませんでしたが参加するとアホなスイッチが入ってしまい「どうせなら」と年甲斐も無く激しい現場に突入してしまいました。でも然程長時間の揉み合いには参加しなかったのに神男が難追殿に入る最後に参戦したので四方八方からの押し合いと水責めは生半可なもので無く今日は動くとアチコチ痛いです。テレビに壮絶なシーンでが映っていて「ここに居たんだけど」と見ているとバッチリ映っていました。残念ながら30cm届かず神男に触れることは出来ませんでしたが多くの掛け替えの無い素晴らしい仲間たちに出会えたことは大収穫でした。これも休診を許してくれた?全快堂の患者様たちのお陰でございます。本当にありがとうございました。では明日から全快堂は通常通りになりますが「その為にも」老体は本日完全休養させて頂きます。P.S.何が堪えたと云えば23時過ぎ迄のZoomです、殆んど理解不能でしたが。正式に『難』は「亻」が付きます。